犬用ペット保険はどれが良い?代表的な犬用ペット保険6つ

最終更新日:2016年7月10日

犬を飼うことになった際に一度は考える「ペット保険」。

動物病院においての診察料金は驚くほど高く、慢性的な病気になってしまうと人間よりも治療費が掛かることも。

ペット保険も以前に比べると種類や補償内容も豊富になってきましたが、ではどの保険を選べば良いのでしょうか。

1.アクサダイレクトいぬのきもち

大手保険会社アクサのペット保険「いぬのきもち保険」。

こちらの保険の特徴としては、ペットが怪我または病気になった場合に治療費の50%または70%が支払われます。

毎月の保険料を抑えたい場合は支払い割合50%の「プラン50」、補償を手厚くしたいのであれば支払い割合70%の「プラン70」というように自分で選ぶことができます。

さらに月90円をプラスするだけで「ペット保険賠償責任危険補償特約(示談交渉付)」という補償も付けられます。

ペットが人に噛みついたり、物を破損させたりした場合に1,000万円を限度額として補償がされます。

年間にすると1,000円程度で特約が付けられるので経済的にも安心です。

満13歳までの加入が可能で、継続契約の場合は14歳以降も加入できます。


2.アニコム損保どうぶつ健保ふぁみりぃ

こちらのペット保険で、その特徴は動物病院においての治療費の50%または70%が支払われることです。

ただし、治療の回数や費用上限の制限があります。

支払い割合50%の「ふぁみりぃ50%プラン」は通院・入院ともに1日最高10,000円まで、1年間の利用可能日数は20日まで。

支払い割合70%の「ふぁみりぃ70%プラン」は1日最高14,000円まで、1年間の利用可能日数は20日までというように上限が定められています。

さらに月140円をプラスするとペットが人や物に被害を与えてしまった時の「ペット賠償特約」という補償も付けられます。

他にも何匹も飼われている方には嬉しい「多頭割引」や、ペットが健康であればあるほど割り引いてくれる「健康割増引制度」もあります。

7歳11ヶ月までの加入が可能で、原則として継続契約の場合は終身加入できます。

3.日本アニマル倶楽部株式会社プリズムコール

こちらのプリズムコールは、犬以外にも小動物・鳥類・爬虫類も加入が可能な保険です。

大きな特徴は治療費の100%(補償限度額まで)が支払われることです。

100%補償というのは非常に少ないので、他と比べるとかなり魅力的です。

通院は1日5,000円が限度額ですが、限度日数が60日までとなっており、これも他の保険と比べると3倍ほど長くなっています。

割引の種類も豊富で「多頭割引」や、ペット保険では珍しい「福祉割引」があります。

「福祉割引」とは、被保険者の親族の中に身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者福祉手帳のいずれかをお持ちの方がいる場合に割引が適用されます。


4.ペットメディカルサポートPS保険

こちらのPS保険は、顧客対応スタッフに獣医師や看護師などを採用し、お客様に安心して加入・継続してもらえるようにと工夫がされています。

50%補償プラン・70%補償プラン・100%補償プランと3プランに分かれていて、保険料を抑えたい方や補償内容を充実させたい方など、それぞれの希望に応じてプラン選択が可能であることが特徴です。

特約として、事故で歩けなくなってペット用の車椅子を使う場合の費用をまかなう「ペット用車イス費用」や、万が一ペットが死んだ場合の「ペットセレモニー費用」が付いてきます。

その他にも、こちらは保険金の支払いの日数が平均3.6日(土日含む)という驚異的な速さで、2015年オリコン日本顧客満足度ランキングのペット保険部門「支払い手続き・保険料」において第1位を獲得しています。

5.FPCフリーペットほけん

業界最安クラスの保険料が特徴の「FPCフリーペットほけん」。

治療費の50%が支払われます。

通院は1日12,500円(30日まで)、1入院あたり125,000円(3入院まで)、1手術あたり100,000円(1手術まで)というように、高い水準の補償限度額と日数が特徴です。

特に保険料が高い大型犬も、他の保険会社に比べて安いので人気があります。


6.アイペットペット保険うちのこ

こちらの保険はプランに応じて治療費の50%または70%が支払われます。

通院・入院ともに1日最高12,000円まで、限度日数は22日となっています。

特約には「ペット賠償責任特約」、割引には「多頭割引」と、過去1年間に保険金の支払いが無かった場合に保険料を5%割引してくれる「無事故継続割引」があります。

愛犬と相談して保険を選ぼう

様々なペット保険がありますが、毎月の補償額や病気の内容、さらに年間の補償限度額の設定や補償の範囲まで各社によって異なります。

特有の病気を発症しやすい犬や猫を飼われている方や、多頭飼いをされている方は費用が掛かることを予測して加入をしておいた方が良いでしょう。

犬も家族の一員、何かがあったときのために万全の状態で治療に専念できるようにしておきましょう。

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