ユーカヌバ(ドッグフード)の特徴 | 安全性・食いつき・栄養・原材料

最終更新日:2018年9月28日

オランダ原産のユーカヌバという名前のペットフードは、ドッグフードとキャットフードの2種類を作っています。

どちらも肉食動物ではありますが、犬の方が雑食に近い感じでの肉食ということになります。

ここでは、犬のために開発されたユーカヌバについて紹介していきます。

1.厳しいテストを行っている

ユーカヌバの特徴の一つとして、生産から出荷まで、けっこう厳しい検査を行っているということです。

その検査項目は120を超え、それにちょっとでも合格しないものは出荷しません。

愛犬が食するものですから、検査を厳しくして安全性を高めています。

ユーカヌバが独自に決めている、ハイレベルな基準を満たさない仕入れ先からの原材料の入荷は、一切行っていません。

こうした厳しい処置を実施していることで、ユーカヌバのドッグフードは信頼できる商品として世に送り出されています。

2.コストパフォーマンスが良い

ユーカヌバのドッグフードは高価格帯に含まれるペット商品ですが、その中でもローコストな部類に入ります。

内容量や種類にもよるのですが、だいたい1,000円から6,000円の範囲のお値段で取引されています。

その中で最も多いのが1,000円から2,000円の価格帯です。

どのスーパーやホームセンターでも販売しているような安価なペットフードが1,000円未満であるの比較すれば、それより“少し上”の価格です。

たくさんの人にとって手に入れやすい商品であるといえます。

いくら高品質な商品であっても、値段が高過ぎれば手を出しにくいという問題が生じますので、ユーカヌバはその問題に上手く折り合いを付けているといえます。

3.豊富なタンパク質を含有

猫もそうですが、犬は基本的に肉食動物です。

その点にこだわり、同じタンパク質でもさらに高タンパクな鶏やラム(子羊)の肉を使っています。

よく走り回る犬には、しなやかで丈夫な筋肉が必要です。

その筋肉を形作るのが動物性のタンパク質であって、これは必要不可欠な栄養素です。

また犬の腸内構造からしてタンパク質は消化・吸収されやすいため、余りなく愛犬の栄養にすることができます。

タンパク質を摂取すれば、健康な皮膚や艶やかな毛並みも維持することができ、元気いっぱいに走り回る愛犬の姿を見られます。

4.種類が多い.

ユーカヌバのドッグフードは、その種類が豊富にそろっています。

愛犬の各ライフステージや小型犬・大型犬といった体のサイズなど、それぞれに見合ったドッグフードの設計に力を入れています。

それは数にして30種類以上という膨大なラインナップであり、愛犬の細かいニーズに応じたドッグフードをユーカヌバでは手に入れることができます。

そんな豊富な商品のラインナップの中に、療法食シリーズがあります。

これは愛犬が抱える病気に細かく対応したフードであって、その病気の犬に配慮した設計がなされています。

例えば、アレルギー反応を起こす犬や糖尿病がある犬、腎臓病や肥満を患っている犬に、腸をはじめとる消化器官に問題のある犬など。

様々な疾患を抱える愛犬のために、いつ様なものを選んで買うことができます。

これは身体が弱い愛犬の飼い主にとって、とても助かることです。

そのため、獣医師からこのドッグフードの購入を勧められることもたまにあります。

5.安全性の観点から少し不安な成分も

ユーカヌバは高価格なドッグフードの中でも安い部類に入ると紹介しましたが、その安さ故に少し不安な成分が含まれています。

それは鶏の“副産物”というもので、具体的な部位として頭部や羽の毛、骨や内臓、足の部分など、通常なら廃棄処分される部分のものを使っているということです。

副産物ではあっても比較的に栄養が高い内臓・骨が入っていますので、それほど問題にすることはないのかも知れません。

しかしペットフードの表示に“副産物(家禽ミール・フィッシュミールなど)”とあれば警戒しないといけないだけあって、やや不安が残るところです。

この他にもトウモロコシ粉や小麦、大麦などといった穀類が含まれています。

これらは犬にとって、それほど必要のない栄養素であるといえるものです。

また塩分も含まれていて、もちろん犬に塩分が全く必要ないというわけではありませんが、取り過ぎは毒になります。

ユーカヌバを継続して愛犬に与え続ける際は、これらの点を記憶の片隅に留めておく必要があります。

そして、それらの点に配慮した他のドッグフードをときには使用してみるのも良いでしょう。

ユーカヌバの特徴を知ろう

これまで見てきたように、ユーカヌバのドッグフードは完ぺきとはいえないまでも、品質とコストをそれなりに両立したドッグフードであることが分かりました。

特に療法食は、病気や特異体質を抱える愛犬にとって、強い味方になってくれるでしょう。

また、歯垢が付きにくい形状(S字状)をしたフードなので、愛犬の歯のケアまで行うことができ、その点についても評価できる製品です。

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