猫の保険って何?保険料や補償内容などを確認しておこう

最終更新日:2017年2月1日

ペットはかわいいものですが、飼うにはいろいろとお金がかかります。

それは、もちろん猫でも同じです。

普段のキャットフードやトイレ用品など、日常的にさまざまなものにお金がかかります。

しかし、病気やケガをしたときには、まとまったお金が必要なケースも出てきます。

そんな万が一に備えるための猫保険の選び方についてご紹介します。

猫保険について

当たり前ですが、猫だってケガをしたり、病気をしたりすることもあります。

しかし、人間の国民健康保険のような制度はありません。

また、動物病院の治療費は自由診療なので、病院ごとに大きな違いがあったりします。

ケガや病気の時には、一刻も早く治してあげたいですよね。

猫もガンになることはあるし、年を取ればあちこちで不調が出てきます。

治療や通院に思いがけずお金がかかったり、高額な手術が必要な状況も決してないとは言えません。

そうしたことに備えるために、ペット保険というものがあります。

日本でのペット保険事情は、加入率が低く、存在を知らない人もいます。

また、犬に比べて猫の保険加入率はさらに低い状況です。

猫保険の保険料

保険と聞くと、保険料がやはり気になりますよね。

猫向けのペット保険は、月500円ほどのものから3,000円ほどのものが一般的です。

もちろん、それ以上のものもあります。

保険料の違いは、人間の保険とほぼ同じです。

補償内容に違いがあったり、加入時の年齢によって異なります。

しかし、このくらいの保険料で加入できると知れば、前向きに検討したいという人も多いでしょう。

実際にはさまざまな保険があるので、その内容をじっくりと比較することになります。

ペット保険を選ぶときの大きなポイントは、もちろん治療費の補償内容でしょう。

それから治療費の補償以外のサービス、それから保険の利用方法というのが大きな要素ではないでしょうか。

猫保険の補償内容

現在では、ペット向けにもいろいろな保険があるので、悩む部分は多くあります。

その中でも補償内容に関しては、保険料も変わってくる部分なので難しいところです。

保険料と補償内容を考えるときには、何に備えて保険に加入にするかがポイントになります。

いろいろな保険のプランを大雑把に分けると2つに分けることができます。

一つは、日常的な通院や軽い病気などに備えるための保険です。

保険の適用範囲は限られますが、年間での適用回数が多いなどの特徴があります。

もう一つは、高額な手術などが必要になったときに備える保険です。

あまり病院にいくことはないけど、万が一のときに備えるという意味合いが強い保険です。

また、こうした保険には、病気などの後遺症などにも補償が手厚かったりします。

重い病気になったときに、違いが出てくると言えるでしょう。

猫保険の治療費以外の補償やサービス

保険の目的は、ケガや病気の治療費を抑えたり、より良い治療を受けさせるためのものです。

しかし、ペット保険にはさまざまなサービスが付帯しています。

そうしたものも、保険選びの大きな要素になると言えます。

例えば、子猫を飼うときには、将来的に避妊や去勢させることも検討されるでしょう。

保険によっては避妊や去勢などの手術費用が適用外になるものもあります。

こうした手術や定期的なワクチン接種などが対象となるかどうかも、選ぶときにポイントといえます。

また、猫が死んでしまったときのお葬式費用が出たりするものもあります。

猫が迷子になったときの捜索サポートなど、猫ならではのサービスがあったりします。

猫保険の補償を利用する方法

ペット保険には、人間と同じように加入時の審査や健康状態の確認があるのはもちろんです。

ここでは、動物病院での治療費の支払いについて考えたいと思います。

私たち人間の場合は、病院の窓口での支払いは自己負担分のみですよね。

しかし、動物病院やペット保険の場合は、この限りではありません。

多くの保険では、病院では一旦で治療費を全額支払うことが多いです。

そのあとに、手続きをして保険会社から料金が戻されるパターンが一般的です。

一部の保険では、保険証などの提示で、加盟病院では負担分のみの支払いになるものもあります。

使い勝手のよい保険を選ぶというのも、飼い主にとって大切なことですよね。

猫保険の保険料と猫種

猫はどんな猫でも、みんなかわいいものです。

もちろんみんなに元気で長生きしてもらいたいものですが、保険加入時にはちょっと注意が必要です。

というのは、猫種によって保険料や加入可否がわかれるものがあります。

猫種によっては遺伝的にかかりやすい病気があることはよく知られています。

そのため、猫の種類によって保険料が異なったり、対象範囲が違ったりすることがあります。

また、保険に加入できる期間も、会社やプランによって異なっています。

万が一のときのための備えなので、そうした部分は抜かりなく確認しておきたいものです。

猫保険への加入を検討しよう

猫向けのペット保険も、だんだんと充実したものが登場するようになりました。

大切にしている家族の一員ですので、何かあったときの備えはやはりしておきたいものですよね。

実際には、大きな病気や怪我をすることはないかもしれません。

しかし、ガンなどの外科手術は高額になり、30万円以上することもあったりします。

お守りとしてペット保険に加入しておくことも前向きに検討してみてください。

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