犬におやつをあげる時、何をあげれば良いか

犬のおやつは何が良い?犬にあげたいおやつ7つ

最終更新日:2016年9月1日

犬にとって、おやつは楽しみのひとつです。

しつけをする時、何かを覚えさせる時、空腹を満たす時など。

おやつをあげることで、犬との関係に大きな効果をもたらします。

市販されているおやつにもたくさんの種類があるので、どれをあげれば良いか分かれますが、目的に沿ったおやつをあげることが一番良いでしょう。

そこで今回は犬におやつをあげる時に何をあげれば良いのかについてご紹介します。


1.骨の形をしたおやつ

市販されているおやつで一番よく目にするのが、「骨の形をしたおやつ」です。

これは、ストレスを解消させるためにもってこいのおやつといえます。

小型犬などは、1日に1本あげるだけで喜んでかじって遊ぶので、良いストレス解消になります。

ストレス解消は散歩や遊びが一番ですが、同じコースを回ったり、同じおもちゃを与えていても犬が飽きてしまいます。

ワンワンと吠え、その意味がわからない場合は、たいてい遊んでほしい時です。

食べ物をあげてしまうと、カロリー過多になってしまうので、骨ガムなどのおやつをあげることが最適といえるでしょう。

外で遊んでいて、一休みした時にも効果があります。

犬の興味を切らすことなく、遊んでいる状態を継続させるために、骨の形をしたおやつで対応しましょう。


2.歯磨きガム

歯磨きタイプのおやつは、そのまま、おやつ兼虫歯予防の目的で与えます。

市販されているおやつにも色々な種類があるので、どれを選んでもOKです。

ほとんどがガムタイプになっていて、食べられるので、1日1個あげるだけで犬も喜ぶでしょう。

小型犬を屋内で飼っているとき、犬が退屈そうにしている様子が見られたら、あげると良いかもしれません。

3.ジャーキー

おやつの定番といえばジャーキーです。

犬種にかかわらず、犬にとっては大好きなおやつといえるでしょう。

犬が空腹の時、しつけを覚えた時、訓練に成功した時にあげるのが最適です。

市販されているジャーキーは本当に色々な種類があるので、どれを買っても大丈夫です。

しかし小型犬などは特に、成犬になっているかいないかも関係してくるので、パッケージをよく見て飼う必要があります。

犬がワンワンと吠えて、何かを訴えている時。

飼い主がその意味をわからない時は、ジャーキーをあげてみると良いかもしれません。

遊んであげるのが一番良い方法ですが、おやつも効果的です。

犬の年齢、体重によってあげてよい枚数が決められているので、きちんと制限してあげることが大切です。


4.ビスケットタイプのおやつ

ビスケットタイプのおやつにも色々な種類があります。

野菜を材料にしたもの、ミルクを材料にしたものなど、おやつであっても栄養価があり、犬にとっては大切な食事の一部です。

ビスケットタイプは犬による好き嫌いがあまりなく、どの犬も好んで食べてくれるでしょう。

毎日の食事に飽きている場合や、食欲がない夏場などは特に効果的です。

犬も食事のメニューには気を使いましょう。

ドッグフードだけでは食欲が減退してしまうので、こうしたビスケットタイプのおやつをあげることが効果的です。

間食としてあげることで、本来のごはんを食べてくれるようにもなるでしょう。

あげる時間、タイミングは犬の様子をよく見てあげる必要があります。

ジャーキーなどは大きさがあるので、枚数が1~3枚と制限がありますが、ビスケットタイプは、小さいものが多いので、割と多く個数をあげることができます。

犬がおやつをたくさん欲しがっている時、ビスケットタイプで栄養価の高いものをあげることで満足感が得られるでしょう。

5.ゼリータイプのおやつ

ゼリータイプのおやつは、食品として栄養バランスを整えるときに効果的です。

また、暑い夏場など、食欲がなくなっている場合も、ゼリータイプのおやつを冷やしてあげることで、食欲回復の効果が見られるでしょう。

ゼリーの中には野菜をメインに、ビタミンなどを含んだおやつが多くあります。

栄養をとらせたい、バランスを整えたい時にあげると良いでしょう。


6.ささみジャーキー

牛のジャーキーと並んで低脂肪高たんぱくの「鶏ささみ」のジャーキーは多く取り扱われているようです。

鶏ささみも普通のジャーキーと同じくお肉なので、多くの犬の大好物。

さらにはダイエット中の犬にも低脂肪なのでうれしいですよね。

おやつを上げ過ぎると体重が増えてしまって犬の負担になってしまうので、犬も人間と同じくカロリーコントロールが必要な時代です。

そこで、役に立ってくれるのがこのささみジャーキー。

普通のジャーキーと同じく、ソフトタイプやハードタイプ、健康に気を使って野菜配合のものや、チーズ風味のものなど飽きのこない品揃えが期待できるでしょう。

犬のカロリーが気になる方は是非、ジャーキーをささみジャーキーに変えてみてくださいね。

犬の健康は犬によっても飼い主にとっても喜ばしいことです。

おやつのカロリーを飼い主が考えてあげることで犬の健康を保ってあげましょう。

7.さつまいも系のおやつ

犬用のおやつの中でも絶大な人気を誇るこの「さつまいも系」のおやつは、さつまいもの優しい甘さで犬も大喜び。

さらには、さつまいもに含まれている食物繊維が犬の腸内環境を整えて体調をアップしてくれます。

特にボーロなどの柔らかいものは、子犬にも老犬にもおいしく楽しく食べられるのです。

犬がジャーキーや骨などのガッツリ形のおやつに飽きてきてしまったら、さつまいも系の甘くておいしいおやつに代えてみると、犬も気分転換ができてご機嫌がよくなるかもしれませんよ。

おやつは犬の状態に合わせてあげよう

おやつは、犬種、年令、犬の様子を見てどれをあげるかが大切になっていきます。

空腹を満たす場合、ストレスを解消する場合、栄養価を高めたい場合など、様々です。

さらに、おやつによってあげられる枚数、個数に制限があるので、決められた量をきちんとあげることが大切です。

あげすぎは決して良いことではなく、ごはんを食べなくなる原因にもなるため、注意が必用です。

また、おやつは普段、犬の目に届かない場所にしまっておくべきでしょう。

そこにおやつがあるとわかると、吠えて要求し続けてしまいます。

おやつはあくまでメインのドッグフードを食べたあとにあげるものなので、食事をきちんととらせたあと、目的にそったおやつをあげましょう。

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