ちょとした外出や旅行の際に役立つ犬用の自動給餌器、使ったことありますか?
今回はamazonの売れ筋ランキング順に、各商品のそれぞれの特徴やオススメな点を紹介します。
どういった商品が人気なのか?参考にして、是非自動給餌器を使ってみましょう。
アイリスオーヤマペット用自動給餌器アイボリーJQ-350
ドッグフードとペットボトルの水が1つの商品にセットでき、それぞれ自動的に給餌・給水する優れものです。
ドッグフードは1.5kgまで入ります。
フードのタンクストッパーが付属しており、掃除の際に便利な上に、フードを出すのを止めて食べ過ぎ防止もできます。
ペットボトルは500ml(外径28mm)対応です。
こまめに取り替えることができ、大変衛生的に使えます。
この商品は、犬だけでなく猫にも使用できます。
ちょっとした外出時の自動給餌・給水器としては、大変コストパフォーマンスがよい一品です。
乾電池や電源コードも使用しないとても簡単な作りの商品なので、故障することも少ないです。
ルスモ(LUSMO)ペットフード・オートフィーダイエロー
ドッグフードのセットを操作ボタン3つだけで簡単に行えます。
対応ドッグフードは、小粒や中粒タイプのみで、1kgの大容量対応、トップカバーは日差しからフードを守るスモーク仕上げ。
フードが劣化する心配もありません。
1日3回の自動給餌時間は分単位で設定可能で、一度設定すると毎日同じ時間帯に給餌される優れものです。
ドッグフードの量は一度の給餌で5g刻みに最大80gまで設定可能です。
給餌時間ごとに細かく設定できるため、時間帯によって食べる量が異なる犬にもオススメです。
また手動モードボタンもあり、好きなタイミングでドッグフードを与えることができます。
フードタンクはワンタッチで取り出し可能なので、キレイに洗浄することができ清潔感を保てます。
この商品は、犬だけでなく猫にも使用できます。
乾電池式の商品なので電源コードの煩わしさからも解放され、またかわいい耳型ハンドル付きなので、移動も楽々です。
PLTRペット用自動給餌器ペットフィーダーペットフードオートフィーダ音声録音機能
対応ドッグフードは「小型・中型・大型犬、猫兼用」となり、約1.5kgの大容量対応。
給餌口は赤外線センターになっているため、フードの詰まりを防ぐことができます。
1日1~6回まで自動給餌時間を分単位で設定でき、一度設定すると毎日同じ時間帯に給餌される優れものです。
ドッグフードの量は一度の給餌で4g刻みにに最大396gまで設定可能で、犬の食べ過ぎを防いでくれます。
また手動給餌ボタンもあり、好きなタイミングでドッグフードを与えることができます。
この商品には音声録音機能が付いており、オリジナル音声の録音も可能。
給餌前に飼い主さんの音声でメッセージを流すことができるため、留守番中の犬にも安心感を与えます。
この商品は、犬だけでなく、猫にも使用できます。
乾電池式の商品なので電源コードの煩わしさからも解放され、停電時も安心。
いつでも好きな場所に移動することができます。
自動給餌器フィーダー2食分(TP)フード自動給餌器 自動給餌機えさ入れ犬猫オート(27*7*24CM)
2食分のドッグフードを、それぞれ独立したコーナーに分けて入れることができ、商品に含まれているアイスバックを使用することでフードの新鮮さを保てます。
使い方は簡単。
ドッグフードを入れて蓋を閉め、つまみを逆転回しし、蓋を開けてほしい時間を設定するだけです。
設定した時間になると、自動で蓋が開き、犬がフードを食べることができます。
48時間、それぞれ独立した2回分のタイマーセットが可能です。
また大変オシャレなデザインになっているので、部屋のインテリアにも合わせやすいです。
この商品は、犬だけでなく、猫にも使用できます。
乾電池式の商品なので電源コードの煩わしさからも解放され、停電時も安心。
いつでも好きな場所に移動することができます。
自動給餌器で外出中も安心してエサをあげられる
それぞれ対応ドッグフードの違いや便利な点、また自動給餌の仕組みやタイマー設定、それぞれの商品にしか無い独自的な特徴を整理しました。
お宅の犬のタイプや使用するシチュエーションに合わせて、どの自動給餌器を使ったら飼い主にも犬にもストレス無く、お出かけの際過ごせるのか検討してみてはいかがでしょうか。