頭が良い猫5種。高い知能を持つ猫を知ろう

最終更新日:2016年10月6日

いま、世界中で猫ブームが巻き起こっていることから、猫を飼いたいけど種類が多くて迷ってしまい、決められずにいる方も少なくないはずです。

気まぐれで、わがままなイメージの強い猫ですが、実は種類によっては非常に頭の良い猫もいます。

もちろん猫もわたしたち人間と同じように、個々で性格は異なります。

今回は、種類ごとの基本的な特性をもとに、比較的頭が良いと言われている猫を5種ご紹介します。

1.ロシアンブルー

ロシアンブルーといえば、キレイな毛並みにスッキリとしたスタイルのクール系猫です。

見た目もとてもスマートですが、実は数多く存在する猫の種類の中でも飛び抜けて頭が良い種類とも言われています。

非常に忠実で、まるで犬のような性格をしているのが特徴です。

ボイスレスキャット(鳴かない猫)としても有名なので、室内で飼うのに適している猫とも言えます。

そんなスマートなロシアンブルーは、小さなボールやオモチャを投げると、まるで犬がフリスビーで遊ぶかのように、飼い主さんのもとまで持って帰ってくる遊びをすることができます。

このような遊びをできるのも、ロシアンブルーならではの特徴です。

見た目も性格もスマートで、文句なしの猫ですね。


2.アメリカンショートヘアー

いま、日本だけでなく世界中で大人気のアメショーこと、アメリカンショートヘアー。

愛くるしいその見た目とは裏腹に、実はとても賢い猫としても知られています。

無駄に鳴くことはなく、お腹が空いたときときや遊んでほしいときにのみ鳴き、自己主張をします。

アメリカンショートヘアーの猫が無駄に鳴きだしたときには、もしかしたら体に異変が起こっていて、それを訴えているのかもしれません。

普段鳴かない分、異常に鳴いたときに異変や病気などを早期発見することもできます。

社交的で人懐っこい性格なので、初めて猫を飼う人や、多頭飼いする人にもオススメです。

3.シャム猫

シャム猫は、タイの貴族の猫として飼われていた歴史を持っています。

その気品ある見た目と、美しいルビーのような目が人気を集めています。

とても頭の良い猫ですが、非常に警戒心が強い特性を持っているので懐くまでに時間を要することがあります。

一度懐いてしまえば甘えん坊な一面も見せてくれるので、そのギャップが魅力の猫です。

判断能力にも長けているので、一度しっかりとしつけをしてあげれば、学習できる猫です。

そのため、手間のかからない猫とも言えるでしょう。

人間をよく観察して心を許すか許さないかの判断もしています。

乱暴な言葉で話かけたり、愛情のない行動で接したりすると、感情を読まれて懐かないこともあるほど賢く、そして同時に繊細な猫でもあります。


4.ブリティッシュ・ショートヘア

ブリティッシュ・ショートヘアは、そのエキゾチックなフェイスで人気を集めています。

名前の通りブリティッシュ(イギリス)生まれの猫です。

イギリスで生まれたあの大人気の物語、「ふしぎの国のアリス」に登場する猫のモデルにもなっているほど、昔から世界中の人々から愛され続けてきました。

そんなブリティッシュ・ショートヘアの性格は、おとなしく、無駄鳴きをしないことでも知られています。

さらには自立心も備わっているので比較的飼いやすく、ロシアンブルーの性格に似ているとも言われています。

短毛なのでグルーミングの手間もかからないことからも、猫初心者の方や赤ちゃんがいる家庭にもオススメです。

5.ペルシャ

ペルシャもイギリス生まれで長い歴史を持った猫の一種。

長毛でわたあめのような毛並みが特徴です。

世界中の猫好きから愛されており、「猫の王様」とも呼ばれているほど。

ペルシャは、比較的おとなしい性格で、静かな場所を好む傾向があります。

鳴くこともほとんどなく、マンションなどの近所を気にする環境でも安心して飼うことができます。

さらには新しい環境にも比較的はやく適応できる賢い猫として人気を集めています。

上目使いをしているようなクリクリとした目と、つぶれたようなお鼻がペルシャのチャームポイントで、その愛くるしい顔に魅了される人も多いはずです。

頭の良い猫を知ろう

猫にもそれぞれの性格はありますが、今回ご紹介した猫たちは特に賢く、飼いやすいとも言われている種類です。

自分のライフスタイルや性格に合った猫を見つけて、人生をさらに豊かなものにしてみてはいかがでしょうか。

きっと最高のパートナーになってくれるはずですよ。

そして猫にとっての最高のパートナーになってくださいね。

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