猫と赤ちゃんが仲良しでいるためのコツ

最終更新日:2017年10月10日

猫を飼っている家で赤ちゃんが生まれたり、赤ちゃんがいる時に寂しくないように猫も飼いたいと思うこともあります。

猫も家族同然なので赤ちゃんと仲良くしてくれるか心配になりますが、仲良く暮らしてくれることがベストです。

そこで猫と赤ちゃんが仲良くなるためのポイントについてご紹介します。

1.初めて合わせる時のタイミングに気をつける

猫と赤ちゃんが仲良くなるためのポイントとしては、ファーストコンタクトのタイミングに気をつけましょう。

猫はかなり警戒心の強い動物で、自分に危害があると思えば相手に勇敢に襲い掛かる動物です。

猫にとって赤ちゃんは自分よりも体格が大きいので、赤ちゃんと言えども敵だとみなしたら攻撃をしてきます。

まず猫が警戒心が強い動物なので、赤ちゃんの臭いのするタオルなどをおいて、赤ちゃんの臭いを覚えさせておくのもいいでしょう。

また猫が機嫌が良い時を狙って初顔合わせをすることは大切ですが、できれば赤ちゃんが寝ている時の方が良いでしょう。

赤ちゃんの成長具合にもよりますが、手足をばたつかせたり猫を触ろうとする行動に対して、猫は攻撃されたと勘違いする可能性もあります。

猫が興味を示したら自分から近づいていきます。

寝ている時は動かないので、ファーストコンタクトのタイミングには十分注意しましょう。

2.猫が安心できる場所や環境を作る

猫と赤ちゃんが仲良くなるためには、猫がいつでも安心できる場所を作ってあげることが大切です。

猫にとって安心できる場所は高い場所であったり、狭い場所が安心できるお気に入りの場所になることが多いです。

赤ちゃんは猫にとっては予測不可能な行動をするので、時には攻撃されたと勘違いするかもしれません。

また無理やり猫を触ろうとしたり抱きかかえようとする行動に出れば、猫はストレスを感じるでしょう。

当然ながら赤ちゃんの世話をすることが中心になりますが、猫も安心できる場所がなければストレスを抱えてしまうので、赤ちゃんと仲良くすることはできません。

安心できる場所があるからこそちょっと機嫌がいい時には赤ちゃんに近づけるので、猫にとっての逃げ道を作っておくことが大切です。

3.猫と赤ちゃんが暮らすにはアレルギーに注意する

猫と赤ちゃんが仲良くなるためには、アレルギーに注意しておくことは必要なことです。

これは赤ちゃんや猫が自覚できるものではないので、しっかりと対策をしておくことが大切です。

アレルギーとしてはアレルゲンに過剰反応する猫アレルギー、寄生虫によるトキソプラズマ感染症などがあります。

また猫に引っかかれることによって、傷口が化膿したりリンパが腫れるなどの猫ひっかき病もあります。

猫と赤ちゃんを仲良くさせるには、アレルギーに注意をして定期的に検査をすることが大切です。

猫の爪を定期的に切っておけば引っかかれてケガをするリスクも少なくなるので、ただ一緒にさせるだけでなく対策をしっかりと考えておきましょう。

4.食事やトイレの場所は遠ざけておく

猫と赤ちゃんが仲良くなるためのポイントとしては、猫と赤ちゃんの移住スペースは別にしておくことが大切です。

特に猫は神経質な動物で、トイレを見られたリ不衛生な状態になっているとストレスを抱えてしまいます。

食事の時も近くに赤ちゃんがいてちょっかいを出されたら、エサを取られると思って攻撃するでしょう。

猫と赤ちゃんを仲良くさせるには遊ぶ時に一緒にさせるのが有効なので、食事やトイレの場所はできるだけ赤ちゃんから遠ざけておくようにしましょう。

猫のストレスが溜まると攻撃しやすくなるので、赤ちゃんと仲良くしにくくなります。

仲良くさせるには猫が家の中では常に安心できると認識させることが大切なので、猫が気にしやすい食事やトイレの場所には気をつけましょう。

5.赤ちゃんが成長したら猫の扱いを教えるたり近くで見守る

猫と赤ちゃんが仲良くなるためのポイントとしては、赤ちゃんにできるだけ早い時期から猫の扱いを教えることが大切です。

赤ちゃんの成長は早いものですが、猫が近くにいれば必ず興味を持ちます。

当然赤ちゃんの扱い方や力加減などは知らないので、無理やり猫を扱おうとするので、猫も敵だと思って攻撃しやすくなります。

そこで赤ちゃんに早い時期から猫は優しくなでてあげることを教えたり、赤ちゃんから猫にエサを食べさせたりさせましょう。

猫にとって赤ちゃんは体格も大きいですし、素早く予測不能な行動をするので、手を伸ばして触ろうとしても攻撃されたと認識して攻撃してしまうかもしれません。

猫の扱いを覚えることで猫も赤ちゃんを怖い存在だと思わなくなり、仲良くしてくれるはずです。

猫の状態をチェックしながら穏やかな時に、赤ちゃんと引き合わせることによって、猫の扱い方を教えることができるでしょう。

猫も嫌がる素振りを見せないようなら、近くで見守ってあげましょう。

猫に対して温かい目で見守ってあげることが大事

猫と赤ちゃんには仲良くなってもらいたいものですが、つい猫が赤ちゃんを攻撃しないか心配になります。

猫にとって赤ちゃんは大きな動物なので、攻撃されたと思えば反撃するのは当然です。

心配ばかりしても仕方がないので、猫と仲良くさせるには猫の機嫌がいい時に赤ちゃんを引き合わせて、お互いが興味を持つように見守ることも大切です。

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