ポメラニアンを散歩させる際のポイント

ポメラニアンを散歩させる際のポイント。楽しく散歩をさせてあげよう

最終更新日:2015年11月12日

ポメラニアンは小型犬ですが、好奇心が旺盛な犬なので部屋の中だけではなく、散歩にも連れて行ってあげる必要があります。

お散歩好きなポメラニアンですが、散歩をする時の注意点はどんな所に気をつければ良いのでしょうか。

そこで今回はポメラニアンを散歩させる際のポイントをご紹介します。


1.散歩を楽しいと思ってもらう

ポメラニアンは好奇心旺盛な犬で色々な物に興味を抱きます。

また子犬のポメラニアンは骨格がしっかりするまでは散歩を控えた方が良いので、生後6ヶ月までは軽めの散歩程度が良いとされています。

子犬の時期に散歩によって、犬社会の情報を得たり、散歩が楽しいと思ってくれればストレス発散にも繋がります。

ポメラニアンの散歩はだいたい15分くらいを目安として行ないましょう。

好奇心旺盛な犬なので色々なことに興味を抱いたり、走り回ったりしますから疲れてしまいます。

特に子犬は睡眠も成長にはとても大切なので、適度な運動に収まるように時間をしっかりと調整してあげましょう。

散歩中にはなるべく楽しいと思ってもらう必要がありますが、無理やり引っ張ったり歩かせたりすると、散歩が嫌な物だと認識してしまいます。

なるべくポメラニアンの様子を見ながら、疲れすぎない程度に散歩をしてあげましょう。


2.臭いを嗅ぐことを止めさせる

犬にとって臭いを嗅ぐことはごく自然なことですが、しっかりとしつけをしておかないと大変な事態になってしまう事もあります。

犬社会では自分の縄張りの目印としてマーキングをします。

これで自分の縄張りを確保していますが、ポメラニアンがまだ子犬ならばなるべく臭いを嗅ぐ事を止めさせないと、不安や恐怖心を覚えてしまいます。

好奇心旺盛なのでなんでも臭いを嗅ぎに行きますから、自分の予期しない臭いによって外が怖い場所だと思ってしまいます。

また、臭いを嗅ぐことで何でも落ちている物を食べようとします。

外にはいろいろな危険があり、人間にとっては大丈夫なものでも、犬にとっては危険な物がたくさんあります。

病気や怪我の恐れもあったり、薬や農薬などを舐めてしまったりするかもしれないので、臭いを嗅ぐ行為はなるべくさせないことが大切です。

3.飼い主主導で最後までついてこさせる

ポメラニアンは好奇心旺盛な犬なので、あちらこちら動き回ることで体力を消耗します。

小型犬なので元々の体力も少ないですが、子犬の時期には尚更すぐに疲れてしまいます。

そうすると散歩の途中で疲れてしまい、座り込んだり動かなくなってしまいます。

飼い主がその時に抱っこをしたり、抱えて散歩を終わらせることはしてはいけません。

無理やり歩かせることをさせると、散歩は辛いものだと思ってしまうので、無理やり引っ張ることもだめですが、その時はなるべく犬自身の力で歩かせるようにしましょう。

だんだん慣れてくると、ポメラニアンがどれくらいの距離や時間の散歩ならば大丈夫かが分かってきます。

スキンシップ以外の時は、犬を抱っこしたり散歩を途中で止めることは避けましょう。

疲れて座れば楽できると思ってしまいます。


4.散歩コースを決める

ポメラニアンを散歩させる時には、大体の目安が15分くらいになります。

飼い主主導で散歩をし、しっかりと言うことを聞きながら無理なく散歩を終わらせられるのが理想です。

飼い主と一緒に散歩して楽しいと思ってもらい、ポメラニアンがストレスも発散できる散歩ができるルートと時間を探しましょう。

毎日の散歩コースとして同じ道を通る事で、たくさんの社会勉強もできますし、色々な体験をすることもできます。

しかし、ポメラニアンが散歩に出て色々トラブルを体験すると、散歩は怖いものだと思い恐怖心を持ってしまいます。

ですから始めのうちは、慣れるまで同じコースを散歩することで、安心感を持ってもらうことが大切です。

慣れてくればいくつかの散歩コースを作ったり、季節によって散歩コースを変えたりすることでマンネリ化も防ぐ事ができます。

5.コミュニケーションをとる事を忘れない

散歩は飼い主と犬とのコミュニケーションをとる場として、とても大切な時間です。

ポメラニアンは飼い主と一緒に散歩ができて嬉しいですし、家の中だけでは退屈してしまうので開放的にもなります。

つい外の社会に興味を持って、臭いを嗅いだり、物を食べようとしたり、騒音で不安に思ったりと色々な体験をします。

ポメラニアンがとった行動に対して飼い主がしっかりとコミュニケーションをとって、良いか悪いかを判断してあげることが大切です。

落ちている物を食べようとしたらリードを引っ張り食べさせないようにして、しっかりとその時にダメだという意思表示をしないと、拾い食いをしても大丈夫なんだと認識してしまいます。

一見自由に散歩をさせてあげる事がポメラニアンにとって良いことだと思ってしまいますが、しっかりと飼い主が判断をし、飼い主の許可をとってから行動するようにしつけることが大切です。

それには普段からのコミュニケーションが必要不可欠となります。

ポメラニアンが楽しいと思える散歩を

ポメラニアンは好奇心旺盛な犬で度胸もあるので、たくさんの経験をしますしたくさんのトラブルも起こします。

トラブルを経験することも大切ですが、散歩に恐怖心や不安感を持たせないことも大切です。

飼い主と一緒に遊んでもらうことがとっても大好きなポメラニアンが、散歩が楽しいと思ってもらうように、たくさんコミュニケーションをとってあげましょう。

「ポメラニアンを散歩させる際のポイント。楽しく散歩をさせてあげよう」の関連記事

「ポメラニアンを散歩させる際のポイント。楽しく散歩をさせてあげよう」と合わせて読みたい