犬の誕生日の祝い方

犬の誕生日の祝い方8つ。犬が喜ぶ誕生日にしよう

最終更新日:2015年9月13日

いつも側にいて、そのまんまるの瞳で癒してくれるペット。

もはやペットなんて言葉を超えた、家族の一員ですよね。

誕生日の際にはめいっぱいお祝いしてあげたいという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は犬の誕生日の祝い方をご紹介します。


1.いつもよりも良いごはんをあげる

まずは一番簡単で、犬も一番はしゃいでくれる方法です。

例えば普段がドライフードだけなら、それを湯通ししたお肉と温野菜に変えてみるとか、ちょっとお高めのウェットフードに変えてみましょう。

ごはん自体にちょっと加工を加えて、薄味のソースでお皿に絵を書いてあげたりなんかしても、写真に残っていい思い出になるのではないでしょうか。

他には、信頼できるお肉屋さんや大きめのペットショップがある場合、犬用であることを伝えた上で生の牛肉を買ってちょっとだけごはんの後にあげてみるのも良いかもしれません。

犬の性格や犬種によっては、牛よりも豚や鶏肉の方が好きな子もいるので、普段あげているごはんのフレーバーに近いものを選んであげると、抵抗なく食べてくれると思います。

せっかくのお祝いのごはんですので、残したりしないように好きな味を食べて欲しいですよね。

加えて、そのごはんのせいで健康を害したりしないよう、人間用の味付けではなくきちんとペット用としての調理方法をレシピサイトや雑誌等で調べてあげましょう。

人間からすると味気なくても、犬にとっては素材そのままの味が最高のごちそうです。


2.誕生日ケーキ等の特別なおやつをあげる

普段のごはんとはまた別に、ケーキや犬用クッキー、薄味のお菓子などを作ったり買ったりする方法です。

最近は大体のペットショップでも犬用のケーキが作り置きで売っていたりしますし、オーダーも受け付けてくれるようです。

ネットショップでも数週間もあれば注文して、特注で作って配送してくれたりとサービスも揃っています。

料金も、もちろん様々ありますがお手ごろなものが増えてきました。

そんなに大掛かりなものでなくてもという方には、無塩バターや小麦粉等を揃えて、薄味のホットケーキを重ねて簡易ケーキにすることや、骨型の犬用クッキーを作ってみること、はちみつでほんのり甘みをつけたスイートポテトも評判が良いようです。

果物が好きな犬にはバナナケーキなんかもいいですね。

もちろんこの場合も、犬のことを考えて作るためのレシピを探して作成しましょう。

せっかく作ったのに、味が濃すぎると残したり、その日以降のごはんが薄味に感じて食が細くなったりしてしまうこともあるようです。

3.オーダーやハンドメイドなどで、特別感のあるアクセサリーや雑貨を

大手通販サイトを見てみますと、様々なペット用品が販売されています。

その中にはペット用の洋服やごはんのお皿などにお名前はもちろん、犬種ごとのシルエット、犬自身の写真なんかをプリントしてくれるところも。

ペットショップでは、犬の名前と飼い主さんの電話番号の記載された犬用ネームプレートと、それと同じデザインのネックレスやブレスレットが売っているのもあります。


4.普段は行かないような場所へ行って思いっきり遊んであげる

近場の公園ではなく、ちょっと遠出して広いグラウンドのある場所へ行って思いっきり遊んであげたり、普段は行ったことのないようなドッグランでリードも外して思いっきり走らせてあげましょう。

運動好きでアクティブな犬向けのプランです。

特に運動好きで活発な犬には広いドッグランはオススメです。

普段のお散歩では、中々全速力で心置きなく走る機会ってなかなか無いのではないでしょうか。

一通り走り回って、飼い主さんと一緒に遊びたい。という犬には、広い場所用のおもちゃとしてフリスピーや太めのロープ、ボールなどで一緒に楽しんじゃいましょう。

ボールは持って行ったまま帰って来なくなってしまうという、ちょっといたずらっ子の犬には、ボールに伸び縮みするゴムなどが埋め込まれたおもちゃが売っていたりします。

それを投げて犬が捕まえようとしたところを、ゴムを引っ張って飼い主さんに向けて戻ってくる。

ボールとの追いかけっこですね。

犬の反射能力と飼い主さんのコントロール、どちらが勝つでしょうか?

案外、犬の今まで知らなかった運動能力を発見したり、頭の良さを見せつけられてしまうかもしれません。

ただしゴムが長ければ長いほど、戻ってきた時に飼い主さんに直撃しかねないので気をつけましょう。

5.ペットサロンやエステでリラックス

あまり活動的な性格ではなかったり、ドッグランでは他の犬が気になって遊びに集中できないという穏やかな子にはこちら。

いつものペットショップや、ちょっとしたおでかけとして、ペット専用のエステはいかがでしょうか。

調べてみると最近は本当に多くて、犬用の泥パックや全身泡パック、マイクロバブル洗浄など様々なコースがあります。

マッサージも含まれていることが多く、実際犬も気持ち良くてウトウトしていることも多いのだとか。

泥パックによって毛穴の皮脂もなくなり毛艶も良くなるらしいので、特別な日にはうってつけですね。


6.これからの健康のために。歯科検診

1日だけ特別なことをしてあげるよりも、「これからもよろしくね」という気持ちを伝えたい飼い主さんへはこちらのプランはどうでしょう。

本格的な健康診断となると病院嫌いな犬もいるでしょうし、ちょっと大変です。

ペット用の歯科医院を調べてみると、歯石の除去や虫歯の発見、歯の欠けのチェックなど色々なコースがあるようです。

日々の健康は食事から。

その食事も、歯の健康があってこそです。

記念の日をきっかけに、これから先も、できるだけ長く一緒にいてもらえるよう、歯の健康について目を向けられてみてはいかがでしょうか。

7.記念の品を作る

一通りのことはやってみたしなぁ、なんてマンネリ気味の方へオススメ。

既製品も良いですが、ちょっとここでひとつ、世界に1つだけのものをつくってみるのはいかがでしょうか?

最近はハンドメイド雑貨が流行して、ホームセンターや大きめの手芸店では大抵手作り用のキットが置いてあります。

その中でオススメなのが、生まれたお子さんの手形を作って額縁に飾る石膏キット。

お名前、生年月日、体重、写真を入れる場所まで確保してあるのです。

それを、犬に使ってみてはいかがでしょう?「その年、その日」の犬の状態は1回しかありません。

石膏に肉球の跡がついた額縁。

見ているだけで頬がゆるみそうです。

もちろん犬がくっついた石膏が気になって舐めてしまっては大変なので、すぐに拭き取れるように濡れた雑巾を近くに用意してあげてくださいね。

他にもある例では、木で小物入れを作り、その蓋にインクで犬の足型をスタンプし、その中にその犬の乳歯を入れたりしている家庭もあります。

肉球ってどうしてあんなに可愛いんでしょうね。


8.あえて特別な事はなにもしない

最後に、普段とあまりにも違うことをすると混乱してしまうという繊細な犬のためのプランです。

大人しく繊細な子には、少しでも普段と違うことがあったり、飼い主さんがあまりにも高揚しているとそれを一大事と受け取って慌ててしまう子もいるようです。

ペットは確かに家族の一員ですが、人間とは受け取り方が違ったり、いくら言葉で伝えようとしてもうまく伝わらなかったりします。

そこであえて、普段と変わらない穏やかな日を一緒に過ごすというのも良いのではないでしょうか。

もちろん、ただ何もしないわけではありません。

ブラッシングだったり、普段どおりの遊びの時間だったり、お散歩の時間だったりを少しだけ長くして、犬に笑いかけてあげてください。

穏やかなやさしい声で名前を呼んであげて、目を見つめながらいっぱい撫でてあげましょう。

生まれてきてくれてありがとう。

一緒に過ごしてくれてありがとう。

そういった気持ちをめたくさん込めて触れ合ってあげましょう。

それだけでも、犬はきっと飼い主さんからの気持ちを感じ取ってくれるはずです。

愛犬が一番喜ぶ誕生日のお祝いを

お住まいの環境や犬の犬種、それぞれの性格によっても喜んでもらえるプランは様々あるはずです。

ぜひ普段の過ごし方や犬の性格から、一番喜んでもらえそうな誕生日の過ごし方を考えてみましょう。

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