初心者でも飼いやすい大型犬4種。大型犬を飼おう

最終更新日:2016年7月22日

犬を飼ったことがない方でも、どうしても「大型犬を飼いたい」「大型犬が好き」だという方はいらっしゃると思います。

一般的に大型犬は、小型犬に比べて上級者向けです。

また大型犬は体が大きいので、エサや散歩の量も多く、お金もそれだけ掛かります。

しかし比較的飼いやすい、初心者向けの大型犬もいます。

そこで、初心者でも比較的飼いやすい犬種をご紹介します。


1.ラブラドール・レトリバー

ラブラドール・レトリバーは、大型犬の中でも比較的飼育しやすい部類の犬種です。

その理由は、ラブラドールの抜群の「安定感」にあります。

元々ラブラドール・レトリバーは野鳥等を駆る為に用いられた犬種ですので、飼い主に非常に従順です。

また人懐こくて人見知りをしない性格をしていて、尚且つ非常に賢い為、初心者でもしつけを施しやすいです。

子犬の頃はヤンチャな面が目立ちますが、成長していくにつれて落ち着いた性格になっていきやすい為、比較的飼いやすいです。

ラブラドール・レトリバーは盲導犬としても用いられる事から分かるように、人と一緒に仕事をしたり、人と共に何かをするのが大好きな犬種です。

きちんとしたしつけを施せば、良きパートナーとして、飼い主を支えてくれることでしょう。


2.ゴールデン・レトリバー

ゴールデン・レトリバーも、ラブラドール・レトリバーと同様に、比較的飼育しやすい大型犬に分類されます。

ラブラドールとゴールデン・レトリバーは、元々は同じ目的の為に改良されてきた犬種である為、性格的特徴などが酷似しています。

ゴールデン・レトリバーも飼い主に従順で、非常に賢い為、初心者でもしつけがしやすく、また人懐こくて社交的な性格も初心者に向く理由の1つでしょう。

社交的で人の機微に敏い為、飼い主が忙しい時は大人しくする等、飼い主の状況に合わせた行動が取れます。

常に人と一緒に居て孤独である事を嫌う性格ですので、番犬などには向かず、室内飼いが好ましいです。

ラブラドール・レトリバーに比べて毛足が長い為、手入れが大変だという面がありますが、ラブラドール・レトリバーよりも初心者向きな犬種なので、初めて大型犬を飼育するのであれば、ゴールデン・レトリバーが良いかもしれません。

3.ジャーマン・シェパード

シェパードと言えば、警察犬を思い浮べる人が多いと思います。

一見すると初心者にはとても手が出ない、上級者向けの犬種の様に思うかもしれません。

しかし、シェパードも比較的飼育しやすい犬種に分類されます。

飼育しやすいと言われる理由は、シャパードの「賢さ」にあります。

元々警察犬として活躍できる犬種ですので、犬の中でも非常に高い知能と忠誠心を合わせ持っています。

頭が良くて従順という事は、それだけ飼い主の命令をよく理解し、言う事を聞くという事です。

またシェパードは、非常に高い忍耐力を持っていますので、しつけにも根気よく付き合ってくれますし、決められたルールをきちんと守りますから、室内での飼育も可能です。

しかし、そんないつもキリッとしていて、飼い主にも媚びないイメージがあるシェパードですが、実は大変甘えん坊で寂しがり屋だったりします。

ですからきちんとしたしつけの元、大切に育てれば、必ずやシェパードは飼い主の愛情に応えてくれる犬種です。


4.ドーベルマン・ピンシャー

ドーベルマンもシェパードと同様に上級者向けの犬種のイメージがありますが、その賢さと従順さ故に比較的飼育しやすい犬種に分類されます。

ドーベルマンと言うと「冷徹」な印象を受けがちですが、飼い主や家族に対してはそんな事はありません。

温厚で大人しく、飼い主と家族への愛情が溢れんばかりの優しい犬種です。

高い学習能力と強い忠誠心を併せ持つ犬なので、しつけもしやすく飼い主に従順です。

しかし寂しがり屋で甘えん坊な処がありますので、室内での飼育が向いています。

また物覚えが良いですので、きちんとした知識の元、正しいしつけを行うようにすれば、番犬としてはもちろんの事、愛玩犬としても十分に魅力的な犬種です。

初心者でも大型犬を飼おう

大型犬の中にも、初心者に向く犬種は存在します。

大型犬は飼い主を守ってくれるような、そんな心強さがある反面、その大きさ故、しつけに手を焼いてしまいます。

犬グッズなども揃えて大型犬に対して万全の態勢で迎えてあげましょう。

大型犬を飼育する上で大変な事をきちんと理解して、正しい知識を持った上で飼育しましょう。

「初心者でも飼いやすい大型犬4種。大型犬を飼おう」の関連記事

「初心者でも飼いやすい大型犬4種。大型犬を飼おう」と合わせて読みたい