犬用キャリーバッグの選び方。犬のサイズや年齢などで選ぼう

最終更新日:2015年12月3日

大切な家族の一員の犬。

そんな犬とどこかへ行く時、キャリーバックは必需品です。

犬に合ったキャリーバックを正しく選び、楽しく犬とお出かけができると、お出かけがより楽しくなります。

そこで今回は、犬用キャリーバッグの選び方をご紹介します。


1.犬の種類に応じた大きさのキャリーバッグにする

小型犬~中型犬の犬がお出かけする時、キャリーバックを使用する事が多くなると思います。

そして犬の種類によって、キャリーバックの種類の選び方が変わってくると思います。

・超小型~小型犬

1キロに満たない小さな小さな犬や、2キロ~3キロ程度の片手で軽く抱けるサイズの犬の場合は身体にフィットする、あまり大きくない物を選ぶ事をオススメします。

小さい犬は体重が少ないので大きいキャリーバックですと、余裕がありすぎて不安になったり、キャリーバックの中で動き回れてしまうので、逆に危険な事があります。

公共交通機関を使用しないのであれば、飼い主さんと身体が密着するスリングなどもオススメです。

・小型犬~小中型犬

3キロ~10キロくらいの犬の場合は、まずキャリーバックが丈夫である事が大切です。

そして、飼い主さんが長時間持っていても疲れないように、持ち手がしっかりしている物がオススメです。

体重が10キロ近くの犬は、リュックサックタイプのキャリーバックもオススメです。

底辺が安定している物を選べば、犬も疲れにくく、安心です。

・小中型犬~中型犬

体重が10キロ~25キロくらいの犬はキャリーバックに入る事は、なかなか難しいと思います。

どこかに移動する際はハードケースのキャリーか、カートを使用する事をオススメします。


2.キャリーバックの種類から選ぶ

・カバンタイプ

一番多いタイプのキャリーバックです。

選ぶポイントは底辺がしっかりしていること。

底辺がしっかりしていないと、犬はふんばる事も寝る事もままなりません。

犬がしっかり立てるくらいの物が良いでしょう。

・持ち手が飼い主さんの肩にフィットする。

フィットしないキャリーバックを持ち続けているのは大変です。

ずり落ちてくる肩紐を何回も何回も直しているだけで、そのキャリーバックを使用することが嫌になってしまいますし、その不快感は犬にしっかり伝わってしまいます。

そんなことにならないように、購入時にしっかり自分で試して確認する事をオススメします。

・犬が完全に隠れる事ができる。

公共交通機関を使用する時は、頭もキャリーバックの中に入っていなければなりません。

チャックで完全にしまるものをオススメします。

・スリングタイプ

飼い主さんと密着感があり、犬も飼い主さんも安心できる人気のスリングタイプ。

・犬を入れた時の安定感

犬を入れて使用してみないとわかりにくい事ですが、犬と飼い主さんが密着している方が良いのか、少しゆとりがる方が良いのかで選ぶことも大切です。

密着タイプだと、まるで抱っこされているような感覚になります。

逆にゆとりがあるタイプだと、斜めがけのカバンに入れているような感覚です。

犬のタイプや好みによってどちらが好みかわかれると思うので、事前に使用しているお友達に借りて使用してみたり、購入時に実際に犬を入れて確認する事をオススメします。

・カート

多頭飼いされている飼い主さんや、キャリーバックに入らないサイズの犬を飼われている飼い主さんにはとてもオススメのカート。

カートを選ぶ時に、お店の中で試乗しても、つるつるの床ですとたいていのカートはスムーズに進み、曲がる事ができますが、ざらざらのコンクリートの上だと、勝手が違う事があります。

使用しているお友達に借りてみたり、お店で試乗車があれば必ず外に出て試される事をオススメします。

その時には実際に自分の犬を乗せて、乗せた時の重さや、犬のリアクションなども確認しましょう。

3.犬の年齢で選ぶ

赤ちゃんの犬の為に小さいキャリーバックを購入しても、すぐ大きくなってしまいます。

ワクチンが最後まで済んでいない赤ちゃん犬は、外出する機会も多くありません。

購入するタイミングを逃す人もいるでしょう。

そんな時は、犬のサイズにあった段ボールに、新聞紙、タオル、ペットシーツを敷き、空気の穴をあけ天井を閉じて、寒ければ小さなホッカイロを一番下に敷き、段ボールごとカバンや紙袋に入れて外出すると良いでしょう。

老齢の犬は、使い慣れたキャリーバックがあれば良いです。

もし新しく購入するのであれば、伏せをしている状態で運ぶ事ができるよう、少しゆとりのある物を選ぶと良いでしょう。

犬のためにキャリーバッグを選ぼう

大切な家族の犬たち、しかし犬が苦手な人も多くいる事でしょう。

公共交通機関では、犬の体はしっかり頭まで隠れていなければなりません。

お互いにマナーを守り、より良い犬との生活を送っていきましょう。

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