犬が飛びつく癖をしつける方法とは

最終更新日:2017年6月11日

犬のしつけはとても大切で、しっかりとしつけをしておかないと、犬が他人に飛びついて思わぬケガをさせてしまうかもしれません。

そうならないためにも犬が飛びつく癖をしつけるには、どのような方法があるのでしょうか。

飛びついても無視をする

飼い犬が飛びついてきた時には、完全に無視をしましょう。

犬は飼い主の様子を見て、その行動が正しいのか悪いのかを判断します。

犬が飛びついた時に、何らかのアクションを起こしたことによって、犬は飼い主がかまってくれていると勘違いします。

飛びついたことによって飼い主がアクションを起こすことで、自分と遊んでくれていると判断します。

飛びつくことによって飼い主がかまってくれると勘違いすると、その後も何度も繰り返し飛びつくようになってしまいます。

飛びつく癖をしつけるためにはまずは無視をして、飛びついても飼い主が反応しないようにしましょう。

飼い主がかまってくれないと分かれば、だんだんと飛びつくのを止めるようになります。

犬が飛びつく癖がついている時には、反応しないようにすることが大切です。

飛びつかなければ思いっきり褒めてあげる

犬は常に飼い主の様子を伺っているものです。

今まで飛びつくことで飼い主がかまってくれると思っていたのに、急にかまってくれないと少し混乱します。

飛びつかないことで飼い主がかまってくれると分かれば、犬は飛びつくのを止めてじっと待っているでしょう。

飛びつく癖がついた犬が飛びついた時には無視をして、飛びつくのを止めた時におもいきり褒めてあげましょう。

すると犬は飛びつかないで待っていることで、飼い主がかまってくれると判断します。

何度も繰り返し行うことで、犬もだんだん飛びつくのがダメだということを理解してくれます。

犬にとって飼い主がかまってくれるのが喜びなので、飛びつくことによって飼い主がかまってくれないと分かれば、だんだん飛びつくのを止めるようになるでしょう。

まずは座らせて落ち着かせてあげる

飼い主が外出先から帰ってきた時に、よく犬が飼い主に飛びつくことがあります。

これは犬が飼い主と離れていたことによって、寂しい思いをしていたので、飼い主と会ったことで喜びが爆発しています。

この時犬は興奮状態に陥っているので、なかなか冷静な判断力ができない時もあります。

喜びを表現するために飼い主に飛びつく行為をするので、まずはこの興奮状態を抑える必要があります。

まずは犬にお座りを命じて、落ち着かせましょう。

興奮状態でも飼い主の命令を聞くことができれば、だんだんと落ち着きを取り戻してきます。

興奮して飼い主の命令も効かない状態では、何度も飛びついてくるので、まずは興奮を抑えるように座らせて落ち着かせましょう。

低い声で唸る

犬が飛びついてきた時には、無視をしたり座らせることも効果的ですが、動物の本能として相手を威嚇するのもひとつの方法です。

動物は相手に対して低い声で唸ることで、敵意を見せたりダメだという意思を明確にすることができます。

動物界では低い声程大きな動物が多く、高い声程弱かったり子供の声が多くなります。

よって強さを表すにはより低い声で唸ることで、相手に対して敵意を示すことができます。

犬が飛びついてきた時に低い声で唸ることで、飛びついたことに対して怒っていると明確に示すことができます。

犬の目を見て唸れば、犬は嬉しくて興奮した状態でも、怒られたと瞬時に判断することができるでしょう。

犬からすると飛びついたことで怒られたと思うので、以後は飛びつかないように相手に接するようになります。

飛びつく癖をしつけるために、しっかりと犬の目を見て、低い声で唸るようにしましょう。

目を合わせないようにする

犬が飼い主に飛びつくのは、嬉しさを表現する行動のひとつでもあります。

飼い主ならばまだいいのですが、散歩中に他人や犬に飛びかかってしまうかもしれないので、飛びつくという行動は止めさせた方がいいでしょう。

犬は常に飼い主の様子を見ながら行動するので、飼い主顔や声で判断します。

飛びつく時は嬉しさで興奮状態になっているかもしれませんが、飛びついてきた時には目を合わさず、ソッポを向いてかまわないようにしましょう。

犬の喜びは飼い主と遊んだり、かまってもらうことなので、ソッポを向かれているとだんだん不安になります。

飛びついたことによって飼い主がソッポを向いたと理解するまで、ずっと目を合わさないでソッポを向きましょう。

犬はだんだんかまってくれないことに不安になり、飛びつくのを止めるようになるはずです。

止めたらおもいきり遊んであげれば、飛びつく癖をしつけることができるでしょう。

犬が飛びつく癖をしつける方法を知ろう

犬が飛びつく癖をしつける方法を紹介しましたがいかがでしたか?

犬が飛びつくのは喜びを表現していることが多いですが、飼い主以外に飛びつく癖がつくこともあるので、思わぬ事故になりかねません。

飛びついてきたら相手にしないようにして、止めたらおもいきりかまってあげましょう。

飛びつく癖をしつけるには飛びついた時に反応しないようにすれば、飛びついてもかまってくれないと理解してくれるので、しつけることができるでしょう。

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