犬に尊敬される飼い主になる方法。犬より偉いと思わせよう

最終更新日:2016年1月24日

犬の世界では上下関係が厳しいことでも知られていますが、それは飼い主に対しても同じです。

飼い主と犬との主従関係をしっかりと築いて、犬に尊敬される飼い主になる方法をご紹介します。


1.全てにおいて飼い主を優先にする

犬の世界では上下関係がしっかりしているので、上にいる立場の方がなんでも先にやります。

特に食事をする順番などは、上位者から順に食べるので、下位の犬は後から食べることになります。

飼い主と犬との関係でも、始めに飼い主が食事をしてから犬にエサを与えるようにします。

先に飼い主が食事をすることで、上位者だと分からせることが大切です。

ソファーなどに座るときにも、本来は上位者のテリトリーであるソファーには、先に飼い主が座ります。

しっかりしつけをしたければ、ソファーの上には上がらない様にするのが良いのですが、そこまで厳しくしつけをしていない飼い主も多いです。

ソファーに座る時には飼い主がソファーに座り、後から犬を呼んで座らせるようにします。

犬は上位者のテリトリーには入らない様にしているので、もし先に犬がソファーに座れば、自分の方が上位者だと勘違いしてしまいます。

犬との関係は主従関係をしっかりすることで、犬からはリーダーだと認識してもらえるので尊敬されるようになります。


2.優しくかまってあげる

犬は群れで生活をする動物で、リーダーに対してはとても従順な行動を示します。

それはリーダーが頼れる存在であると同時に、よく面倒を見てくれ存在でもあるので自分も従うようになっていくのです。

飼い主と犬との関係でも、主従関係を結ぶには、とにかく犬が飼い主のことを信頼してくれなければなりません。

犬が心から信頼できるリーダーだと認めれば、とても従順な態度を示してくれるし、尊敬もしてくれるでしょう。

リーダーという上位者として見てもらうには、犬から慕われなければいけません。

犬社会の上下関係を理解し、しっかりと指示を出したり世話をすることで、だんだんと上位者だと認識してくれるようになります。

力で従わせるのではなく優しく褒めてあげることで、犬が喜んで飼い主のことを好きになってくれます。

犬が飼い主のことを好きになって信頼してくれれば、だんだんと尊敬される飼い主になっていきます。

3.寝床を別にする

犬が一番安心する場所はもちろん自分の犬小屋ですが、飼い主のふかふかなベッドを好んでいる犬もいます。

しかし尊敬されるには、寝床は必ず別にする必要があります。

犬は上位者のテリトリーには入らないので、飼い主を上位者だと認識していれば、ベッドで寝ようとはしません。

犬がベッドに上がる時は飼い主のことがとても大好きで、その臭いがたくさんついているベッドが大好きだということは多々あります。

しかし飼い主のことが大好きならば上位者だと認めているので、ベッドで寝ることはしないでしょう。

飼い主のテリトリーであるベッドに寝かせることは、上位者と同じ場所に寝る事でもあるので、犬は飼い主のことを対等に思うようになります。

犬にとって従うのはリーダーであり上位者だけなので、対等になった飼い主の言うことは聞かなくなるでしょう。

犬社会のルールをしっかりと認識して、寝る時にはしっかりと犬をハウスで寝かせるようにします。

そうすれば飼い主を上位者だと認識して尊敬もしてくれるはずです。


4.犬と遊んで仰向けにさせるようにする

犬が上位者に対して服従しているサインとして、色々な行動をとることがあります。

口や手を舐めたりする行動もその一つですが、特に犬はお腹を見せることで服従しているというサインを送っています。

犬の服従サインを出す時は飼い主のことを尊敬している事でもあるので、犬が自らお腹を見せて寝ころんでいたら大丈夫です。

しかし、なかなかお腹を見せてくれなければ、犬と遊んでいる時にお腹をみせるようにしてあげましょう。

一緒に遊ぶことでだんだんと飼い主のことが大好きになりますし、ボールなどを使って取って来いと指示を出せば、だんだんと命令に従ってくるでしょう。

そして犬とじゃれあっている時に、犬を優しく転がせてお腹を見せるようにポーズをとらせます。

何回もやることで犬はそれが当たり前だと思うようになり、だんだんと飼い主のことを尊敬して、服従サインをたくさん見せてくれるようになります。

5.飼い主は常に平常心

犬はリーダーに従って服従しますが、それは自分が信頼できる相手だから服従します。

本来犬は群れで生活をしているのですが、リーダーはやはり統率力や判断力がある犬しかなれません。

飼い主もその姿を見せることで、犬も安心して信頼してくれるのです。

しかし、飼い主が突然大声を出したり犬を叱ったりすれば、犬はだんだんと信頼を失ってしまうでしょう。

いつでも冷静で犬が悪いことをしたら叱ってくれるからこそ、犬も信頼して尊敬してくれるのです。

飼い主は平常心でいることによって犬からも尊敬されるようになります。

犬から尊敬される飼い主になろう

尊敬される飼い主になるためには、まず犬社会を知っておかなければなりません。

それだけ、犬からは飼い主が上位者であるリーダーとして認めてもらうことが大切です。

飼い主が常に上位者であることを示すことと、優しくかまってあげることで犬も飼い主が大好きになり、飼い主に従順に従い尊敬してくれるようになります。

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