犬の盗難から守る方法

犬の盗難から守る方法まとめ。犬の誘拐を防ごう

最終更新日:2015年11月15日

家族であり、大切なパートナーであり、我が子のようである犬。

そんな大切な犬が悪意のある人間にさらわれてしまったら、悔やんでも悔やんでも悔やみきれません。

飼い主さんが、大切な犬を守りましょう。

そこで犬を盗難から守る方法をご紹介します。


1.リードをつける

お散歩に行くとき、多くの飼い主さんはリードをします。

しかしごくたまに、リードをしないでお散歩をさせている飼い主さんがいます。

理由は、リードをしなくてもうちの子は逃げないのにつけたらかわいそう。や、自然な姿で飼育したい、など様々です。

飼い主さんの一歩隣りを歩いている犬、自転車に乗った人が急に止まり、抱え上げ連れ去ってしまうかもしれません。

そうしたら、徒歩で散歩している飼い主さんはもう、どうにもできないでしょう。

もちろん、連れ去った人物が一番悪いです。

しかし、その状況を作りだしたのは飼い主さんです。

大きな音がして犬がびっくりして急に走り出した、なんてことは良く聞く話です。

リードをしていなければどこかに逃げてしまいます。

逃げたけど家に戻ってきた、優しい人に発見され連れ戻す事ができた、なら良いかもしれません。

しかし、交通事故にあったり見つけた人が届出をせず飼ってしまったり事もあります。

その時しっかりリードをしていて、飼い主さんがコントロールできていれば、未然に防ぐ事ができます。

お散歩だけではありません。

大きな公園や、海辺、など犬を解放的に遊ばせたくなります。

リードオフが許されている場所なら、最低でも2人以上で見張りつつ遊ばせても良いかもしれません。

しかし、リードオフが許されていない公園などでは、ロングリードなどで上手に遊ばせてあげる事が大切です。


2.お買いもの時に放置しない

コンビニに少し寄るだけだから、スーパーで買いたい物があるから、など様々な理由でスーパーやコンビニの入り口に繋がれている犬をよく見かけます。

繋がれている犬は自転車のように鍵がかかっていません。

ご丁寧に首輪、ハーネス、リードもしてあります。

繋がっているリードをほどいて、連れて行くことはとても簡単です。

この盗難を防ぐには、犬と首輪やハーネスがまず外れないようにしましょう。

他にも首輪やハーネスとリードが外れないようにする、リードと繋留している物が外れないようにするといった対策があります。

この三点を完璧にするか、知らない人間が犬に近づいたら、吠えまくるか噛みつくか暴れるか、とても知らない人間は近づく事すらできないようにしつけるしかありません。

しかし、特別な訓練を受けている犬でないかぎり難しいでしょう。

繋留されている犬の盗難を防ぐ事は、犬を一人で繋留しない事です。

必ず誰かと待っている事が大切です。

犬が、一人で飼い主さんが入っていったお店をじーっと見つめています。

その犬は、どれだけ心細いでしょう。

慣れているから大丈夫なんて、絶対にありません。

犬は飼い主さんのいる世界で生きているのです。

一人でお留守番させるのは可哀想、と言う飼い主さんもいます。

知らない場所で知らない人達の目にさらされて、誘拐される危険と隣あわせで一匹飼い主さんを待つより、大好きなお家で誘拐される心配もなく安心できる場所で待っている方が、よほど犬のためになるのではないでしょうか。

3.ドックランで放置しない

犬達が自由にのびのびと遊ぶドックラン。

飼い主さんは犬が遊んでいる間、ドックランの中に入り犬を見ている人や、外に出て見ている人、色々です。

しかし、飼い主さんが他の飼い主さんとのおしゃべりに夢中になっている時や、他の犬を気にしている時などに悪意のある人間はその瞬間を逃さず誘拐します。

そんな悪意のある人間がする事を防ぐのは、難しいですよね。

やはり犬から少しも目を離さない事が一番です。

お友達や家族と行き、交代ででも目を離さない。

一人で行ったら短時間と決め、目を離さない。

目を離さない事は、誘拐防止だけでなく、犬達同士のトラブルを未然に防ぐ役割もあります。

トイレも目を離した隙にしているかもしてません。

さらに安心できるためにはずっと出入り口の側で待っている事です。

万が一、知らない人間が自分の家の犬を連れて出ていこうとしても、すぐ気づくことができます。

楽しい犬のドッグランの時間をしっかり見守る、大切な飼い主さんの役目です。

犬を盗難から守ろう

家族として飼われている犬たち。

しかし犬が好き=良い人間ではありません。

可愛い犬に近づいてくる悪意を持った人間。

人懐っこい犬、吠えない犬、そういったタイプの犬が狙われやすいです。

悪意のある人間の被害に遭わないよう、大切な犬を守るために気をつけなければなりません。

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