ドッグフードの選び方。愛犬に最適なエサを用意しよう

最終更新日:2016年9月1日

犬を飼っている人の中には、犬のエサにこだわりたい、という人もいるのではないでしょうか。

また、初めて犬を飼う人は、どのドッグフードを選べば良いのか、という点で迷ってしまうのではないでしょうか。

そこで今回は、ドッグフードの選び方をご紹介します。

1.アレルギーの有無

人間にアレルギーがあるように、犬にとっても多くのアレルギーを持っている犬がいます。

特に犬は人間が食する食べ物でも、食べるとアレルギー反応を起こしてしまうケースもあるので、とても注意が必要です。

犬にとっては良くない食べ物は当然ドッグフードには使われていませんが、犬の個体によっては様々なアレルギーがあるかもしれません。

買ってきたドッグフードを試しに食べさせてみて様子を見るしかありません。

できればアレルゲンが何かを調べておくと良いでしょう。

犬がよく痒がっているようならば、食物アレルギーを持っているかもしれません。

また下痢をすることもよくあります。

食物アレルギーには添加物や穀物などがアレルゲンとなっている場合もあるので、犬のアレルゲンが何かを知っておくと共に、アレルギー物質が入っていないものを選びましょう。


2.安全性を確認する

ドッグフードはどこでも売られていますし、価格にも大きな差があることがあります。

ペットの食費もバカにはならないので、少しでも安く抑えたい所です。

しかしあまりにも安すぎるドッグフードには、何かカラクリがあるのかもしれないと疑ってしまいますよね。

企業努力で安くなっているのは嬉しいですが、使用している材料の安全性の確認がとれない物を使用している可能性があります。

ペットのエサだから多少は大丈夫だろうという業者もいるかもしれません。

ドッグフードに使用されている肉には、消費期限が過ぎている腐った肉や痛んでいる肉を使用しているかもしれません。

悪徳業者もいるかもしれないので、ドッグフードを買う時には犬の安全性も考えて購入することが大切です。

3.犬の年齢に合わせて購入する

犬の年齢に合わせて食べさせる物を変えることはとても大切です。

子犬の時期にはたくさんの栄養を摂らなければならないので、それに見合った豊富な栄養価が高い子犬用のドッグフードを与えます。

成犬になると、健康的でバランスの良い食事が摂れるドッグフードが望ましいでしょう。

犬は大体7歳くらいになると高齢犬となって、新陳代謝や内臓機能も衰えてくるので、消化に良い物や低脂肪の物などが入ったドッグフードを与えます。

高齢犬でもたくさん食べる犬もいますが、だんだんと基礎代謝が衰えて太り気味になったり、動きにくくなるので健康管理には気をつけなければいけません。

年齢によって食事バランスを考えることで、健康的に成長してくれるようになります。

またエサの他にもおやつとして、骨やビーフジャーキーなどを与えると思いますが、子犬や高齢犬になってきた時には、なるべく柔らかいゴム製のおやつをあげると良いでしょう。


4.素材で選ぶ

犬によっては肉が好きだったり、魚や野菜が入ったものがお気に入りだったりなどの好き嫌いもあります。

特に素材を選ぶ時にはアレルギーなども関係してくるので、犬が喜んでたくさん食べてくれるものを選びたいものです。

アレルギーに関しては、肉全般がアレルゲンだったりもするので、魚や野菜を使ったドッグフードなどもたくさんあります。

好きな物をたくさん食べさせたいとは思いますが、犬が肥満になってしまうのが困ります。

そこで、カロリーが低い素材を使ったドッグフードなどを選ぶことができます。

犬によってはなかなか肥満かどうかは見抜けませんが、お腹が出ていたり、首周りやアゴにお肉がついていないかチェックしましょう。

カロリーが低いタイプのドッグフードならば、今まで食べていた量とあまり変わらずに食べさせても体重を減らすことができるので、犬の体系に合わせてカロリーオフのドッグフードを食べさせても良いでしょう。

5.犬の種類によって変える

世界各国の色々な地域で生まれた犬がいますが、犬によっては生まれた場所や環境によってドッグフードを変えるのも良いです。

犬の健康や年齢に合わせたドッグフードはもちろんですが、日本で暮らす犬の為に配合されている安全度の高いドッグフードもあります。

その他には室内犬用の運動量が少ない犬の為に、カロリーを抑えたドッグフードや、農薬やなどを使っていない有機野菜のが入っているドッグフードなどもあります。

犬は飼い主のとっては自分の子供と同じような感覚なので、食べるものもなるべく同じようなものにしたいと考えている人もいます。

オーガニック素材を使ったものや、犬の種類によってドッグフードの種類が違うものまであります。

犬の種類によって食べるものを変えるというのは、犬の健康を考えると良いことなので、犬それぞれに合うドッグフードをあげましょう。


6.食べる量も把握しよう

小型犬や中型犬レベルは、食べる量はそこまで多い訳ではありません。

飼い主が思っている以上に食べないといったケースが多く見られますが、大型犬に限っては食べる量が想像以上と思う人が多く見受けられます。

大型犬は一度の食事で多くのドッグフードを必要とし、体力を保つためにもそれなりの量を食べないと維持していけません。

大型犬を飼われている人が小さなパッケージでドッグフードを購入してしまうと、あっという間になくなって、何度も買いに行かなければならないという問題が出てきます。

大型犬を飼う際にオススメなのが、グラムから1キロ程度のドッグフードを購入するのではなく、3~10キロ程度の大きな袋でまとめて購入しておくことです。

犬の専門店やドッグフードが販売されているほとんどで取り扱っているため、一度見てみると良いでしょう。

また食いつきや味の好みなどもあるため、一度小さな袋で購入し試食させてみてから、大きいのを購入するといったようにすれば、もし食いつきが悪い時でも違う種類を試すことが出来ます。

人が家庭で使用するボールに一杯といったような量を食べるので、小さなドッグフードでは満足できないことでしょう。

元気があるうちは、噛みごたえあるドッグフードにすると、満腹中枢が刺激されて、量をある程度抑えることができ、肥満予防にもなります。

愛犬の健康のためにドッグフードを選ぼう

犬には世界各国色々な種類がありますし、体の大きさや年齢によっても食べる物は違ってきます。

ドッグフードは犬にとっては大切な栄養源なので、安心して食べられるものを食べさせたいですよね。

可愛いと思うとついたくさんドッグフードを食べさせたくなりますが、犬の体調管理もしっかりして、いつまでも元気でいられるようにドッグフードを選びましょう。

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