子猫が欲しい時の入手方法。飼い方はペットショップだけじゃない

最終更新日:2016年2月20日

猫を飼ってみたい、可愛い猫と一緒に生活してみたいと思ったとき、どんな方法があるでしょうか。

ペットショップやブリーダーから購入するのがまず考えられますが、それ以外にはどんな方法があるかご紹介していきます。


1.ぺットショップで購入する

ペットショップでは猫たちを直接、見たり触れたりできますし、この子はと感じた猫を抱っこしたりできて、相性などを確認できます。

また、猫と生活するためのグッズなどの必需品が同時に揃うので、とっても便利です。

アフターフォローも期待できますし、ペット保険にも加入できるショップもあります。

何度か通って、気が合う猫を探すのに向いているかもしれません。


2.ブリーダーから直接購入する

ブリーダーからの直接購入だと、猫がどんな環境で育ったのか確認できるメリットがあります。

ある程度の時期まで母猫や兄弟たちと一緒に育つので、社会性が身についている場合もあります。

また、ブリーダーからお手入れや、専門的なアドバイスがもらえたりするのも安心です。

純血種の子猫をお探しなら信頼のおけるブリーダーを探し、そちらからの購入がオススメです。

3.知り合いから譲り受ける

猫を飼っている知り合いに声をかけておき、子猫が生まれたら譲り受けるという方法があります。

譲ってもらうときには時期に気をつけましょう。

大体2~3ヶ月位の離乳期が終わる頃が、免疫力がつき、母猫や兄弟猫から学べることが身に付いている状態なので、適しているでしょう。

引き取る際には、何のワクチン接種が済んでいるかや病気の有無なども聞いておきましょう。


4.保健所から引き取る

ご存知の方も多いとは思いますが、保健所から引き取る方法もあります。

保健所というと犬を思い浮かびますが、猫も保健所で保護されていることがあります。

種類は問わないから猫を飼いたいという時は、保健所も一つの入手先です。

その場合は、電話で問い合わせをしてから行ってみてください。

5.愛護団体から譲り受ける

こちらでは、誰かに捨てられたり、何らかの理由で途中で飼えなくなり手放された猫がほとんどです。

里親探しの団体では、猫たちの性格をチェックされており、飼いやすいだとか、おとなしいだとかそういったことを教えてくれるので、安心です。

また、健康チェックやワクチン、避妊去勢手術が済んでいる事も多いですし、費用も安めに押さえられます。

団体によっては、お試し期間が設定されている所があり、まず1週間ほど一緒に暮らしてみて、本格的に里親になるか決める事ができます。

初めて猫を飼う方にとっては安心のシステムです。

こちらの場合も、何度か足を運び、保護されている猫との相性をみたり、団体の方に希望を伝えておき、希望の猫が来た時に連絡をもらえるように頼んでおくと良いでしょう。

愛護団体からペットを譲り受けるという事は、命を譲り受けるをいうことです。

それだけに、団体の方も里親になろうとする人を慎重に見ていますが、意味のある活動の一部になれると言えるでしょう。


6.インターネットから購入する

自宅にいながらたくさんの情報を得るとこができ、色んな通販サイトで比較検討ができる手軽さがメリットと言えます。

しかし、ネット上の情報だけでは不安も多いと思います。

ネット通販を行なっているのが子猫を繁殖しているブリーダーなのか、それとも注文が来てから中間業者が子猫を探して手配するのか、形態も様々です。

子猫がどこからくるのかきちんと確認して、トラブルにならないように購入するときは慎重になってください。

動物取扱業者に登録されているか、実在に存在しているショップなのか事前に調べること、また、質問に対して的確な返答をくれるか、返答の内容が誠実であるか、血統書や生命保証がついているかの確認もネット通販の時に必要な事項となります。

7.捨て猫を拾う

最近はあまり見かけることが少なくなりましたが、迷い猫や捨て猫を拾うこともあるでしょう。

まず、なるべく早く動物病院へ連れて行き、病気の有無を調べてもらいましょう。

また、ワクチンの接種、避妊、去勢手術は必要な時期に行いましょう。

新しい子猫との生活を始めよう

猫の入手方法には、メリットもデメリットもありますが、どの形にしても出会えた猫との縁を大切にしたいですね。

一度飼い始めると、相手は生き物ですから、自分の勝手な都合で手放したりは簡単にはできません。

実際に猫が来る前にどんな暮らしがしたいか、様々なシミュレーションを行って、準備を整えて、新しい家族を迎えてあげてください。

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