高齢の人が犬を飼う時の注意点とは

最終更新日:2017年7月14日

高齢者にとってペットに癒されることも多いので、ペットを飼う人は年々増えてきています。

しかし高齢者になるとペットを飼う時には気をつけるべきことが増えてきます。

そこで高齢者の人が犬を飼う時の注意点についてご紹介します。

1.毎日散歩させることができるか

高齢者になるほど体の自由が利かなくなってくるので、犬の散歩をするのも大変に思うことも多くなります。

犬によっては毎日外に散歩に出掛けないと、排泄しない犬もいるので怠ることはできません。

高齢者は小型犬か中型犬を飼うことになりますが、若い犬だと元気よく動き回ります。

散歩に行くのが大好きな犬にとっては、ここぞとばかりに喜んで動き回ってしまうでしょう。

散歩に行った時に犬に引っ張られることによって、転倒して事故を起こしてしまうケースもあるので注意が必要です。

犬の寿命は10年から20年ほどになりますが、若い犬ほど元気がいいので散歩も大変になります。

高齢者でもまだまだ元気だから大丈夫だと思っていても、犬の力はかなり強いので、散歩をする前にしっかりとしつけをしておくことが大切です。

犬にとって散歩は毎日の楽しみでもあるので、しっかりと散歩をしてあげられるように注意しましょう。

2.犬と一緒に遊んであげられるか

犬社会では上下関係や主従関係がしっかりしています。

特に飼い主に対してはしっかりとしつけることによって、ご主人様の言うことをしっかりと聞いてくれるようになります。

しつけをするためには犬との信頼関係を築くことは必要不可欠で、犬と一緒にいる時間を大切にすることが必要です。

犬と一緒に遊んであげることによって、より犬との絆を深めることができます。

犬はご主人様と遊ぶのが大好きな動物なので、毎日いつでも遊びたいと思っています。

犬との絆を深めることを怠ると、飼い主のことをただエサをくれる人としか認識しないので、自分よりも格下に思ってしまうこともあります。

犬を飼う時にはしっかりとしつけをすることが大切なので、良好な主従関係を結ぶためにも毎日犬との触れ合いを大切にしましょう。

高齢者になると体調がすぐれない日も出てくるかもしれないので、犬にかまってあげられなくなる日が多くなるかもしれません。

できるだけ犬のことをかまってあげられるように、注意しておきましょう。

3.犬のお世話をしっかりできるか

犬を飼う時には犬のお世話をしなければなりません。

犬の世話にはエサをあげたり、散歩に行くことだけではありません。

エサをあげるだけでも犬の年齢や体調に合わせてエサを変えたり、エサの回数を変えることも必要です。

散歩は毎日行くのでいくつかのコースを用意しておくと、自分も気晴らしができるので続けやすくなります。

犬の体を定期的に洗ってあげたり、ブラッシングしてあげることも必要です。

お世話をすることはいくつもありますが、高齢者になるとどれもかなりの労力になってきます。

どれか一つでも怠ると犬を健康にも影響するので、しっかりとお世話をしてあげることが大切です。

どのお世話も怠ることができないので、体調が悪い時でもしっかりとお世話をしてあげるようにしないといけません。

4.もしもの時の対策を立てているか

高齢者が犬を飼う時に注意することは、自分が万が一の事態になった時のことを考えておくことが大切です。

高齢者になると急に体調が悪くなってしまったり、転倒してケガをしてしまうケースもあります。

また入院をしてしまうと、誰も犬のお世話をする人がいなくなってしまいます。

いつ何があるか分からないので、万が一の事態に備えておくことが大切です。

犬を飼っている人同士のネットワークは、地域ではよくあります。

何かあった時にはとりあえずはエサだけでもあげてもらうように頼んでおくなど、日ごろからまわりの人に声を掛けておくと良いでしょう。

高齢者と言っても元気な人は多いですが、いつ何があるか分からないので注意が必要です。

5.頼れる人やサービスのことを考える

高齢者が犬を飼う時に注意しておくと良いのが、自分だけで飼うのが難しいと思った時に頼れる人を探しておくことです。

散歩に行くのが大変だと思ってきた時には、近所の人に散歩を頼んだり、家族にお願いすることも考えましょう。

また犬の散歩を請け負ってくれるサービスもあるので、犬のことを考えるならサービスを利用するのもオススメです。

高齢者が犬のお世話を完璧にするのは年々大変になってくるので、頼れる人や利用できるサービスを知っておくことも大切です。

普段からいつ何があるか分からないと注意しておくことが大切です。

高齢の人が犬を飼う際のポイント

高齢者になると犬のお世話をするのが大変だと思うこともあります。

体調もすぐれない時も多くなると、自分の体のことも気になります。

特に独り身の高齢者がペットを飼っている時には、万が一の事態に備えておくことも必要になります。

犬を飼うなら自分の癒しのためだけに飼うのではなく、犬のこともしっかりと考えてあげましょう。

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