ポメマルの性格と特徴。小型のかわいいミックス犬

最終更新日:2016年11月7日

ポメラニアンとマルチーズの純血種のミックス犬がポメマルです。

今人気が出てきているミックス犬の仲間です。

見た目も性格も可愛いところばかりを詰め込んだ犬種です。

ここでは、ポメマルの性格や特徴についてご紹介します。

1.活発で遊び好き

ポメラニアンもマルチーズも同様に、活発で好奇心旺盛、遊び好きな性格の犬種です。

どちらもペットとして人気ランキングに常に上位にランクインするだけあって、好かれる性格の持ち主です。

そのため、このふたつの犬種のミックス犬であるポメマルもこのような性格であることが多いです。

飼い主さんと遊ぶことも非常に好むので、コミュニケーションもとれ、良好な関係を築けます。


2.少し警戒心が強い一面も

少し警戒心が強い一面を持っていることが多く、見知らぬ人や犬に対して吠え癖を持つこともあります。

他の犬や人と仲良くできない性格だと、飼い主さんの悩みの種になってしまいます。

でも心配は要りません。

もちろん生まれ持った性格はありますが、子犬の社会化の時期から、周りのものに慣れさせることで、この面を減らすことはできるでしょう。

3.ポメマルの見た目の特徴は?

ポメラニアンはホワイト、ブラック、オレンジを初めとして、細かいカラーまで合わせると22種類ものカラーがあります。

一方でマルチーズは基本的にホワイトの1色のみです。

そのため、ポメマルのカラーも非常に多様で、両親の掛け合わせによって色々なカラーが出る可能性があります。

兄弟間でもカラーは異なります。

ただ、今現在多く販売されているのは、ほとんどが白かオレンジの毛色が多いです。

また、ポメマルの毛質はマルチーズのさらさらで長いという印象よりは、ポメラニアンのふわふわした毛質が特徴的です。

その他の見た目の特徴では、ポメラニアンは立ち耳、マルチーズは垂れ耳です。

ポメマルは、立ち耳の場合も垂れ耳の場合もあります。

子犬の段階で、どちらになるかは判断ができます。

稀に片耳のみ立ち耳ということもあるようで、愛嬌があり、可愛いです。

純血種同士のミックスの場合、耳の形、顔の特徴などはそれぞれ、犬種どちらかの特徴を引き継ぐので、非常に見た目のバリエーションも豊富です。

その上、ポメマルはカラーバリエーションも豊富です。

ミックス犬の醍醐味とも言える、世界に一匹だけの特徴を持った愛犬になることは間違いありません。

体のサイズは、JKCによるとポメラニアンの理想体重が1.8~2.3㎏、マルチーズは3.2㎏までです。

そのため、ポメマルの成犬の体重は2~3㎏程度になることが一般的です。

ただ、どのくらいのサイズになるかは両親のサイズによって大きく変動します。

ペットショップでは難しいかもしれませんが、もし気になるようであれば、両親のサイズを確認してみましょう。

ミックス犬の場合、母犬のサイズに影響を受けることが多いと言われています。

抱っこすることを考えても、室内飼育犬としては調度良いサイズです。


4.毛が抜けるため、ブラシをかける必要アリ

マルチーズは抜け毛が少ない小型犬として人気ですが、ポメラニアンとミックスされることで、抜け毛が多くなることが多いです。

ポメラニアンはもこもことした見た目が特徴的で、アンダーコートというふわふわした毛を持っています。

この毛は、冬になると密になり、保温保湿などの効果があります。

ただ夏になると、その毛は不要になるのでごっそりと抜け落ちるのです。

これが換毛期です。

ただ、今は室内飼育の犬が多く、あまり気温差を感じないため、換毛期の時期がずれこんだり、明確な換毛期が見られないこともあります。

しかし、いずれにしてもポメラニアンは換毛期に限らず、一年を通して一定量の抜け毛がある犬種です。

ポメマルも個体によって差異はありますが、一般的に抜け毛はあると言われています。

ですが、日常的なケアとして、ブラシをかけてあげれば、室内飼育でも問題なく飼えるレベルです。

ブラシによって皮膚の血行も良くなり、毛艶が良くなる効果も望めます。

毛足が長い犬種なので、毛がもつれないようにしっかりとブラシをかけてあげましょう。

5.ポメマルの散歩は1日1回

マルチーズは活発ではありますが、さほど運動量を必要としない犬種です。

一方、ポメラニアンはある程度の運動量を必要とします。

そのため、ポメマルも1日に1回は散歩に連れて行ってあげましょう。

散歩に加えて、室内で遊ぶことで運動にもなるので、一緒に遊んであげると尚良いです。

ただ、フローリングの床だと滑ることが多く、ポメラニアンにもマルチーズにも多い膝蓋骨脱臼という病気になる危険性があります。

滑らないようにカーペットを敷いてあげたり、後ろ足だけでぴょんぴょん飛び跳ねる遊びはしないように心がけましょう。

ポメマルを飼ってみよう

まだミックス犬の中でも多く販売はされていませんが、一度会ってしまったら虜になってしまうに違いありません。

ぜひペットショップ等でポメマルと触れ合ってみてはいかがでしょうか。

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