トイプードルの性格。毛色によって性格が異なる

最終更新日:2015年7月20日

人気の高い犬種はいくつかありますが、その中でもトイプードルは長年愛され続けている犬種の一つです。

ふわふわの毛並みに優しそうな顔立ちは多くの人達を魅了し続けています。

ではそんなトイプードルの性格についてですが、意外と知らない人も多いようです。

そこで今回は愛くるしいトイプードルはどのような性格なのかをご紹介致します。


1.毛の色によって性格が異なる

まずトイプードルは毛の色がいくつかに分かれます。

ただ毛の色に関してはバリエーションが多く、あげるとキリがないです。

人気の高い毛の色としてはレッド、アプリコット、ブラウンの3色です。

この3種類でも性格は変わりますので、「友人が飼っていたトイプードルと自分が飼い始めたトイプードルは性格が違う」ということもよくあります。

そもそも犬も人間と同じように個性がありますので、1匹1匹性格が違います。

それを見分ける一つの方法が毛の色です。


2.基本的なトイプードルの性格

基本的なトイプードルの性格ですが、明るく活発でフレンドリーな性格の子がとても多いです。

ですので人に懐きやすく誰とでもすぐに仲良くなれるようなタイプです。

さらに頭も良いのでしつけを覚えるのも早く比較的初心者でも簡単に飼うことができるのが魅力の一つです。

また運動能力も高いので走り出したら飼い主さんでも追いつけないという状態になることもあります。

3.物覚えがあまり良くないレッドとアプリコット

最初にもお話しましたが、毛の色によってトイプードルは性格が変わります。

そしてその中でも初心者にはあまり向いていない毛の色がレッドとアプリコットです。

理由としては他の子に比べると協調性や服従心が劣っているという点です。

基本的には物覚えは良い方ですが、やはり初心者となると苦戦するかもしれません。

ただきちんと正しくしつけてあげればレッドもアプリコットも良い子になります。

ですので、良い子になるのかならないのかは飼い主さんに掛かっているのです。


4.ブラウンも少ししつけしにくい性格

レッドやアプリコットほどではありませんが、協調性は若干劣っています。

さらに独立心旺盛な一面もあるので、しつけを少しでも間違うとワガママな性格になる可能性がある子です。

ですのでちょっと根気は必要になりますが、基本的に人懐っこい性格ですので上下関係さえしっかり教えてあげれば後はそれほど苦労はしないでしょう。

5.初心者は飼うならブラックを

では毛の色の中で最もしつけがしやすいのはというとブラックです。

トイプードルの毛の色の中で最も頭が良く忠実心も強い傾向にあります。

飼い主さんの言う事はきちんと聞くタイプですのでしつけも簡単です。

さらに小さいうちは動き回るので活発な性格かと思われるかもしれませんが、ある程度大人になると落ち着きのある性格になります。

変に吠えたりすることも少ないのでワンちゃんとゆっくり過ごしたいという人にはブラックのトイプードルはオススメです。


6.頭は良いけど取扱い注意なホワイト

ブラックは頭が良くしつけもしやすいですが、ホワイトも同様にしつけしやすいです。

物覚えもよく、一見飼いやすいように思えますが取扱注意な点もあります。

基本的には活発な性格ですのですが、時と場合によっては想像も出来ないほどの繊細さを兼ね備えています。

ですので、しつけのつもりでちょっときつめに叱っただけで酷く落ち込むこともあります。

また頭が良いので嫌なことはトラウマとして覚えてしまいますのでしつけの際にはどう叱るかがとても重要になります。

7.シャイで甘えん坊な性格のシルバー

トイプードルの中でシルバーは少しシャイな性格の子が多いです。

基本的には活発ですが、人見知りなども多少はしてしまう傾向にあります。

また甘えん坊な性格でもあり、飼い主さんに甘える頻度はどの毛の色よりも多いと言えるでしょう。

基本的には大人しい性格のように思えるかもしれませんが、噛み癖が付きやすいという点もあります。

気に入らないことがあるとガブッと噛みつくこともあるのでその点のしつけはしっかり行うようにしましょう。

トイプードルの性格をつかむためにも行動を見ていこう

毛の色だけでも性格は大きく変わるものです。

ですので、その子の性格に合わせて生活するというのもとても重要になります。

物覚えが良くないのであればしっかりしつけするように心がけて、甘えん坊な性格であれば寂しい思いをさせないように心がけてあげましょう。

またどんな毛の色でもきちんと生活を管理してあげなければいけません。

体調の面にしても犬は言葉で発することはありませんので、きちんと観察することも大切です。

特に落ち着きがあって大人しい性格の子の場合、病気や怪我などをしても表面には出さないこともあります。

逆に身体が痛くて吠えて知らせる子もいますので、行動の一つ一つに注意しましょう。

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