帰宅時に愛犬が玄関の前で待っている理由。飼い主ラブな心理かも

最終更新日:2016年1月17日

飼い主が帰宅すると玄関の前で愛犬が待っていることがありますが、飼い主を見るととても喜んでいる愛犬を見てとても愛らしく思いますよね。

愛犬が帰宅すると玄関の前で待っている時の理由をご紹介します。


1.帰ってくるのが待ち遠しかった

犬は飼い主に忠実なのでとっても愛らしく思いますが、それは犬が飼い主のことが大好きだから言うことを聞きます。

大好きな飼い主が家からいなくなると、やっぱり寂しい気持ちでいっぱいになるでしょう。

飼い主が帰って来るまでは一人で過ごさなければいけないので、飼い主が帰ってくる頃には待ち遠しく思えているのです。

犬は不思議と飼い主が帰ってくることが分かるようです。

音や臭いで感じ取るといった場合もありますが、帰宅する数十分前からソワソワしだして飼い主の帰りを待っていることもあります。

犬の体内時計で飼い主が帰ってくる大体の時間を覚えているという説もありますが、はっきりとした理由は分からないそうです。

それでも飼い主が帰ってくる時刻が近づいてくると、今まで寝ころんでいた犬が急にソワソワしだしたり、玄関の前で何分も待っていることも珍しくはありません。

それだけ飼い主が帰ってくることを待ち遠しく思っているのです。


2.早く遊んでほしい

犬が大好きなことは飼い主と一緒に遊ぶことです。

何よりも飼い主のことが大好きなので、飼い主がどこかへ行ってしまうのはとても寂しいでしょう。

その間は誰も相手をしてくれないので、ずっと寝ていたリするでしょう。

もしも多頭飼いをしていれば、遊び相手がいるかもしれません。

しかし、飼い主と遊び仲間では犬の喜び方が違います。

一番大好きなのはやっぱり飼い主なので、飼い主と一緒に遊ぶことが犬にとっては一番のご褒美です。

毎日飼い主が帰ってくる時間がある程度予想できるので、その頃になるとだんだんと嬉しくなってテンションが上がってくるでしょう。

早く飼い主に会いたいのと、構ってほしいという気持ちが抑えきれずにいるので、少しでも早く会いたいと思って玄関で待っているのです。

飼い主に会えた時にはテンションも最高潮になり、早く遊んでほしいという気持ちでいっぱいになります。

3.上位者を出迎えている

犬の社会においてはとても厳しいのが上下関係です。

特に飼い主と犬との主従関係を結びことはとても重要で、犬にはしっかりと飼い主が上の者だと理解させる必要があります。

一度自分より上だと理解すれば言うことも聞く様になりますし、服従するようになります。

それくらい犬にとっては上下関係は重要なことです。

飼い主との主従関係をしっかりと確立させていれば、犬は飼い主を上の者だと理解しています。

もちろん飼い主のことは大好きという気持ちもありますが、自分よりも上だという認識も同じくらい持っています。

上位者が帰宅するので玄関まで出迎えるのは人間社会でもありますが、同じことを犬もやっているのです。

自分たちの住みかに立場の上の人が帰ってくれば、出迎えるのは当然たと思っていますし、同時に嬉しいとも思っているでしょう。


4.家を守ったから褒めてほしい

犬を番犬として飼っている人も多いですが、犬は部外者に対してはしっかりと敵意を示します。

それだけ自分達が住んでいる家を守ることを意識しているのです。

犬はマーキングをして縄張りを主張する動物ですが、犬にとっては家が一番安心できる自分の縄張りです。

飼い主が出かけてしまえば、自分達の縄張りを守るのは自分だけになってしまいます。

犬は責任感も強いのでしっかりと守ってくれますが、同時に飼い主がいなくなって不安に思うこともあるでしょう。

飼い主が帰ってくる頃になると、早く会いたいという気持ちがいっぱいになり玄関まで足を運ばせるのです。

飼い主の帰る場所をしっかりと守り抜いたので褒めてほしいという気持ちと、安心感でとても嬉しくなるでしょう。

自分と飼い主の安心できる住処を頑張って守ったから褒めてほしい、という気持ちで玄関で待っているのです。

愛犬が玄関で待っている愛らしい理由を知ろう

愛犬が玄関の前で待ってくれていると、とっても嬉しい気持ちになりますよね。

犬はもちろん飼い主が帰ってきて嬉しい気持ちと、寂しかったからたくさん遊んでほしいなどたくさん思っていることでしょう。

少しでも早く飼い主に会いたいという気持ちが、犬を玄関の前で待たせるのです。

犬はそれだけ飼い主のことが大好きなので、これからも仲良く一緒にいたいものです。

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