赤ちゃんと一緒にいても安心な犬種

最終更新日:2017年7月17日

赤ちゃんと犬と一緒に暮らしたいけれど、デリケートな時期の赤ちゃんにとって、犬との生活は問題がないのか気になってしまう人は多いです。

今回は、赤ちゃんと一緒に飼うことができるオススメの犬種をご紹介します。

1.ニューファンドランド

元々は、作業犬や海難救助犬として活躍していた「ニューファンドランド」。

ボディは大きくなりやすいですが、性格がとても温厚で穏やかなので、赤ちゃんと一緒に暮らしやすい犬種です。

頭が良く、優しい気質の犬なので、小さな生き物に対しても慈しみを持って接してくれます。

忍耐強く、「ベビーシッター犬」と呼ばれることもあるくらい、子ども接するのも得意な犬種なのもポイントです。

柔らかな毛並が特徴で、垂れた耳と小さくくぼんだ愛らしい瞳が魅力です。

表情豊かで愛らしい雰囲気を持っていることから、ペットとして大人気の犬種で、子犬のころから育てると、その成長ぶりを堪能することもできますよ。

2.ラブラドール・レトリバー

大型犬の一種で、ペットとしては定番でもある「ラブラドール・レトリバー」。

盲導犬や警察犬としても多く活躍している犬種で、非常に利口です。

人間を判別し、これまでの知識と判断力を発揮して行動することができるため、小さな赤ちゃんとも安心して暮らしやすいでしょう。

忠誠心があり、思いやりを持っているため、いざというときに飼い主や赤ちゃんをしっかり守ってくれます。

忍耐力や包容力もあるため、赤ちゃんがじゃれついてきたとしても、吠えたり咬みついたりしにくいため、しつけをすれば兄弟のように育ってくれる個体もいます。

毛も長くなく、手入れがしやすい犬種なので、赤ちゃんのデリケートな肌や器官を気にする人にもオススメです。

3.ブルドック

一見強面な犬種なので、小さな赤ちゃんと一緒に暮らすのには向いていないのではないかと思う人も多い「ブルドック」。

しかし、第一印象とはウラハラに、ブルドックはキュートで忍耐強い犬種です。

慈愛に溢れており、子どもがじゃれついくれば、たっぷり構ってくれるタイプなんですよ。

もちろん、見た目通りに身体つきはがっしりしているため、赤ちゃんが成長してきて、一緒にとっ込み合って遊びたいときも、ばっちり応えてくれます。

ブルドックは強い忠誠心が特徴で、飼い主の言うことをよく聞きますし、しつけもしやすいです。

頭が良く、その上で人懐っこい性格なので、ペット犬としてはとても飼いやすい品種でもあります。

ボディもコンパクトな個体が選べるので、マンションやアパートでも飼いやすいですし、赤ちゃんのほかに、別の生き物を飼っていても共存してくれます。

4.トイプードル

コンパクトな愛玩犬として、一人暮らしの女性などからも人気もとても高い「トイプードル」。

無駄吠えをしないので、室内犬としてとても優秀です。

赤ちゃんが眠っているときにうるさくして泣かせてしまうなんてこともありません。

もこもこの巻き毛がキュートですが、飼い主の裁量でキレイにカットすることができるため、毛質が赤ちゃんとの共存にデメリットに働いてしまうことも少ないです。

元々トイプードルは抜け毛が少ないため、清潔にしやすいですし、においも少なく、アレルギーのリスクも低いです。

人懐っこく甘えたがりの性格で、飼い主のことが大好きですから、赤ちゃんと暮らすときも、慈しみを持って接してくれます。

全体がとてもコンパクトなので、赤ちゃんがじゃれついてもケガの心配が少なくて済むでしょう。

5.ラフ・コリー

コリー系の犬の中でも、特に気品に溢れ、優雅な印象のある「ラフ・コリー」。

元々は牧羊犬が先祖と言われており、活発に走り回る姿の愛らしさから、ペット犬としては常に高い人気を誇っています。

「名犬ラッシー」に登場するラッシーは、このラフ・コリーであり、このことから世界的な知名度もとても高いですね。

犬の中でもとても知能が高く、その上とても穏やかな性格なので、赤ちゃんと暮らすのに非常に適している犬種です。

しつけがしやすく、判断力も高いため、赤ちゃんを危険から守ってくれる頼もしい一面を見せてくれることもあります。

価格帯も手ごろで、10万円から20万円程度で購入できるため、子どもと一緒に育てようして飼い始める人も少なくありません。

優しい性格なので、赤ちゃんの遊び相手にも向いています。

5.シーズー

ちょろちょろ覗くキュートな舌が印象的な「シーズー」。

小型のペット犬として、やはり常に高い人気を誇っており、元気いっぱいなイメージを持っている人が多いです。

しかし、無駄吠えをあまりしない犬種ですし、素直な性格をしているので、しつけもとてもしやすいです。

そのため、うるさくて赤ちゃんの成長を妨害してしまったり、咬みついてきて危険だったりという心配が少なくて済むのです。

陽気でコミュニケーション力が高く、人懐っこい性格の個体が多いことから、赤ちゃんと一緒に成長していく様子を楽しむことができるでしょう。

赤ちゃんにとって魅力的な犬種と一緒に暮らそう

赤ちゃんのうちからペット犬と接し、共に成長していくことは、情操教育の面においても、様々なメリットがあると言われています。

メリットをうまく手に入れるためには、より飼いやすく、赤ちゃんと共に暮らしやすい犬種をチョイスすることが重要です。

気になった犬がいれば、是非共に暮らし始めてみてください。

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