活発に行動する猫の品種とは

最終更新日:2017年8月9日

猫を飼いたい。

出来れば一緒に遊べる活発な性格な猫が飼いたい。

そう思う人は少なくありません。

ですが、ペットショップに行くと、たくさんの猫がいて目移りしますし、見た目からは性格は分からないですよね。

そんなあなたに活発な性格をしている猫の品種をご紹介します。

1.アメリカン・ショートヘア

アメリカン・ショートヘアは、アメリカ原産の猫です。

「アメショー」の愛称で知られており、常に人気の高い種類です。

ペットショップなどでも見かける機会も多いのではないでしょうか。

今やペットとしておなじみのアメリカン・ショートヘアですが、もともとはネズミを捕まえるために改良されてきたという歴史があるため、好奇心が旺盛で動きも活発です。

好奇心が旺盛で動きも活発ということで、愛猫とガッツリ遊びたいと考えている飼い主にオススメの猫です。

ただし、その強すぎる好奇心からいたずらも激しく、その点は覚悟しておいた方が良さそうです。

2.オシキャット

オシキャットは、アメリカ原産の猫です。

「スポット」と呼ばれるヒョウ柄が特徴的なワイルドな見た目の猫で、アビシニアンやアメリカン・ショートヘアなどを交配して生み出されました。

体格は筋肉質で引き締まっており、まるでアスリートのようです。

性格も活発でかなりの運動量があるため、運動不足にならないように気を付ける必要があります。

やんちゃなイメージのオシキャットですが、オシキャットは頭が非常に良く、呼ばれたら返事をしたり芸を覚える個体もいます。

さらに、甘えん坊で飼い主と一緒にいることを好みます。

活発だけど甘えん坊。

そんなギャップがあるのもオシキャットの魅力なのでしょう。

3.コラット

コラットは、タイ原産の猫です。

タイでは結婚式の贈り物としてコラットが贈られることがあり、「幸せの象徴」だと信じられています。

ロシアのロシアンブルー、フランスのシャルトリューとともに「ブルーキャット御三家」と呼ばれています。

よく似た見た目のロシアンブルーが「おとなしくて滅多に鳴かない」と言われているのに対し、コラットは社交的で活発な性格をしています。

特に遊ぶときの姿はパワフルで、ロシアンブルーに似ておとなしい猫かな?と思っている人の度肝を抜きます。

コラットは、飼い主に対する忠誠心と独占欲が強いので、他の猫などにかまっているとやきもちを焼くことがあります。

4.サイベリアン

サイベリアンは、ロシア原産の猫です。

猫の中では大型で、長い被毛に覆われているのが特徴的です。

もともとはロシアの土着の猫でしたが、極寒のロシアの地で暮らしていくために長い被毛を持つようになったと考えられます。

そんなサイベリアンですが、活発な性格をしており、遊び好きです。

さらに、サイベリアンは猫にしては珍しく水を怖がらないという一面があります。

生来の活発な性格もあり、お風呂場や洗濯機などの水がある場所に近付いて思わぬ事故を引き起こす恐れがあります。

使っていないときは湯槽に蓋をするとか、危ない場所には近寄らせないなど、対策を考えてあげた方が良いでしょう。

5.スフィンクス

スフィンクスは、カナダ原産の猫です。

スフィンクスといえば全く毛が生えていないというイメージがありますが、実際はとても短い産毛に覆われています。

また、他の猫にはあるヒゲがスフィンクスにはありません。

そんな他の猫とは違う特徴があるスフィンクスですが、性格は陽気で活発、運動量も多いため、猫とガッツリ遊びたいと考えている人にはオススメであると言えるでしょう。

活発で遊び好き、なおかつ賢いスフィンクスですが、とても短い産毛しかないために被毛が皮脂を吸い取らず、飼い主が毎日皮脂を拭き取ってあげる必要があります。

飼育の際は、毎日お手入れが必要なことも考慮して検討した方が良いでしょう。

6.ソマリ

ソマリは、イギリス原産の猫です。

実は、ソマリはアビシニアンの長毛種です。

アビシニアンは短毛種の猫ですが、時々毛の長い子猫が生まれることがありました。

その毛の長い猫同士を交配させて生み出されたのがソマリです。

元になったアビシニアンは活発な性格の猫ですが、ソマリもアビシニアン同様活発で遊び好きな性格をしています。

体つきも筋肉質なため、運動が大好きです。

運動不足にならないように気を付けてあげましょう。

また、ソマリの鳴き声は「鈴を転がしたような鳴き声」と言われており、美しい鳴き声も人気が高い要因のひとつです。

7.ハバナブラウン

ハバナブラウンは、イギリス原産の猫です。

日本ではあまり知られていない猫ですが、数は少ないですが飼育している愛好家がいます。

ハバナブラウンは、チョコレートポイントシャムとシャムの血筋を持った黒猫が偶然交配されたことにより生み出されました。

「ハバナブラウン」という名前は、ハバナ産の葉巻が茶色で、それに似ていたのでそう名付けれたそうです。

もし、ハバナ産の葉巻が違う色だったら別の名前になっていたかも知れませんね。

そんなハバナブラウンの性格は、活発で飼い主に対する愛情がとても強いです。

そのため、多頭飼いはハバナブラウンが嫉妬してしまうため、止めておいた方が無難でしょう。

活発な猫の品種を知ろう

活発な性格をしている猫の品種を見てきました。

一口に活発な性格の猫といっても、おなじみのアメリカン・ショートヘアから少しなじみの薄いハバナブラウンまでたくさん品種があることが分かりました。

活発な性格の猫は、遊び好きで飼い主も一緒にいて楽しいですが、強い好奇心から思わぬ事故を引き起こす恐れがあります。

愛猫の性格を良く理解した上で、飼い主も猫もストレスなく過ごせる環境を作って下さいね。

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