子犬が我が家にやってきた日に気をつけるポイント

最終更新日:2016年11月7日

子犬を家族として迎えるとき、誰もがペットショップでエサ、ケージ、ベッド、おもちゃなど色々買いそろえるかと思います。

ここでは買い物以外に、子犬が家にやってきた日に気を付けなくてはいけないことのいくつかをご紹介します。

1.家族に犬アレルギーがないか調べておく

医者にいけば血液検査もしくはパッチテストで調べてもらえますので、初めて犬を飼う場合は家族全員で調べておくほうがよいでしょう。

喘息を持っている人がいる場合は要注意です。

場合によっては呼吸困難や吐き気など生活に支障をきたすこともありますので、飼う前に飼い主家族全員が犬アレルギーでないことを確認しておくべきでしょう。

程度の軽いアレルギーなら、犬の居場所を限定することなどで症状が出ないようにすることもできます。

医者に相談して子犬を迎え入れるべきか決断したほうがよいでしょう。


2.今まで食べていたドッグフードと同じものを用意しておく

引き取り先から今まで食べていたドッグフードのブランドを聞いておき、全く同じものを用意しておきましょう。

できればよいものを与えたいために高品質のものを用意したい方もいると思いますが、犬によっては急に食べ物を変えると消化できなくて吐いたり下痢をしたりする場合があります。

ドッグフードを変えるのなら、まずは今まで食べていたものを多めに、新しいものを少しずつ混ぜて1週間から10日ほどかけて変えていくのが望ましいです。

犬によっては食物アレルギーを持っているケースがあるので、今まで食べていたドッグフードの成分も確認しておく必要があります。

よくあるのは鶏肉、穀物類のアレルギーです。

今までオヤツももらっていたなら、どんなものを食べていたのか聞いておきましょう。

メーカーによっては犬にドッグフードが合わなかった場合、返品もしくは交換が可能な会社もあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。

3.ケージとベッドの置き場所を決めておく

あらかじめケージとベッドの場所を決めて、子犬が家に到着する前に準備しておきましょう。

到着したらすぐに家の中を見せて、どこにケージとベッドがあるか覚えさせておくと安心できると思います。

近くのブリーダーさんから引き取るのなら、家まできてもらうほうが、子犬も不安にならずにすむでしょう。

しばらく一緒に家にいてもらえば、ここが新しい家で何も心配する必要がないと子犬も理解できるはずです。

初日にいってはいけない場所、上がってはいけない場所をきちんと教えれば大抵の犬は理解して、自分のいるべき場所にいるようになります。


4.信頼できる獣医を予約しておく

引き取りの日が決まったら、同日か翌日に獣医の予約をしておくといいでしょう。

子犬の健康状態をみてもらい、ワクチン、去勢などの予定も話し合うべきです。

血液検査などの健康診断もしてもらえます。

子犬の去勢は6か月くらいからできますが、最初の5日ほどは監視しておく必要があるので、もしすぐ去勢するようならスケジュールの調整もしておくといいいでしょう。

5.しつけ教室を決めておく

家族全員でしつけ教室に参加するのが望ましいので、事前に教室を調べておき、通えるように都合をつけておくといいです。

犬のしつけは人間と犬が仲良くやっていく上で非常に重要ですし、家族全員が同じ言葉でしつけをしないと犬が混乱してしまいます。

家族全員で参加するほうが犬も早く覚えていくでしょう。

グループクラスなら他の犬とも触れ合ういい機会になります。

近くにいい教室がない場合は、家まで来てくれるトレーナーさんにお願いするという手もあります。


6.家の中を片付けておく

子犬はなんでもかじったり、触ったりしたがります。

壊されたくないものは、犬の手の届かない所に置いて、床には食べ屑とかものがないようにしましょう。

特にキッチンは犬が食べてはいけない、玉ねぎなどの切ったものが落ちていたりすると事故につながります。

常に床に食べ物が落ちていない状態にする必要があります。

ゴミ箱も犬が触れ位置にあると荒らされることもありますので、高い所に置くかフタ付きのゴミ箱にするほうがよいでしょう。

ある程度大きな犬だと洋式トイレの便器に顔を突っ込んだりすることもあります。

トイレのドアを開けっぱなしにしたり、フタを開けっぱなしにしないほうがよいでしょう。

洗濯物も犬の手の届かない所に置くほうが無難です。

ダニは犬のアレルギーの原因になりますし、人間もアレルギーを起こすことがあります。

掃除をこまめにして、ダニが増えないようにホコリや犬の抜け毛をこまめに取り除いたほうがよいです。

子犬がやってきた日に気をつけるポイントを知ろう

子犬を買うことは、お金もかかりますし世話の手間もかかります。

犬を連れて旅行に行かれる場所も限られますので、家族で年に何度も旅行する場合は、犬の預け先なども確保しておく必要があるでしょう。

しつけ教室などにいくと、色々情報交換もできて犬を通じて家族ぐるみのお付き合いもできるお友達も増えるので、犬との生活を楽しむことができます。

こうした、子犬を迎える場合には子犬スターターセットなどを利用することも方法の1つです。

子犬を迎えるのに不安な場合は、そうした用具やしつけの方法などが揃っていると安心することができます。

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