猫用こたつの選び方。赤外線がない防ダニ対策がしてあるこたつにしよう

最終更新日:2016年1月11日

家の中にあるこたつの中にはいつでも猫が入っていて、飼い主が入るとなんだか寝ているのを邪魔するようで可哀想になります。

しかし、人間用のこたつは温度も熱すぎるために、猫にとっては安心できる場所ではないので、猫用こたつを用意する必要があるでしょう。

それでは、猫用こたつはどのように選ぶと良いのでしょうか。


1.大きさ

猫用のこたつは大きさがとても重要です。

1匹だけを飼っている猫ならば猫にちょうど良い大きさのこたつを買う事ができますが、猫も大きく成長するかもしれませんし、ゆっくりノビをするなら少し大きめな猫用こたつを買う方が無難です。

多頭飼いをしているなら大きなこたつにするのは分かりますが、猫用こたつの大きさにも限界があるので、中でゆったりとくつろげるのはせいぜい1匹です。

猫は固まって寝たりくっついて寝ていても大丈夫ですが、多頭飼いをする時にはできるだけ大きい猫用こたつを用意しましょう。

中に入れなくても上も充分温かいので、ゆっくり寝ることができます。


2.赤外線の有無

猫用のこたつには赤外線が付いていないものが好ましいです。

赤外線は猫にとって目に悪影響を与えてしまうものです。

人が使っているこたつは赤外線を使っているので、体の芯から温めるというのがセールスポイントになります。

しかし猫は全身をこたつの中に入れているので、目にはとても悪影響になってしまいます。

そこで猫用こたつには猫が何時間入っていても大丈夫なように、赤外線を使って温めていない物を選びましょう。

温かさも優しく温めてくれる物が好ましいでしょう。

1日のほとんどを猫用こたつで過ごすことになるので、優しく温めてくれるものが猫にとっても良いでしょう。

3.ヒーターに保護網がついている

猫は温かい所にどんどん近づいていってしまうので、ヒーターに思わず触れてしまって火傷をしてしまうこともあります。

猫用こたつの中で寝てしまうと、ちょっとした物音に敏感な猫なので慌てて飛び出してしまうこともあります。

その時にヒーターに触れてしまうことも考えられるので、必ずヒーターには直接触れられないようになっている保護網がついているものを選びましょう。

人用のこたつも直接触ろうとしても網がついているので火傷はしませんが、あまり中でガサガサ動いてしまうと網の部分が開いてしまったり、網自体が切れてしまったりすることがあります。

猫は爪を持っているので、猫用こたつで思いもかけずに爪とぎをしてしまうことがあるでしょう。

その時に網に爪が引っ掛かってしまい、網目が切れてしまうことが予想されます。

保護網の耐久性もしっかりと確認しておくことが大切です。


4.防ダニか丸洗いができるふとん

猫にはダニやノミが寄生してしまうことがあります。

普段普通にコミュニケーションをとっていてもなかなか気づくことはできませんし、猫が痒がっている姿を見て初めて気づくことも多いと思います。

猫用こたつを使うと1日の大半をこたつの中で過ごしているので、猫の姿を見る機会も少なくなります。

そうすると猫のちょっとした変化に気づくことができないので、ダニやノミの存在にも気づくことができなくなるでしょう。

そこで猫用こたつに使用する素材には、防ダニ効果がある物を選ぶことがポイントです。

しかもいつでも丸洗いできるものが好ましく、常に清潔にすることができるのでダニやノミなどの心配も少なくなります。

猫の毛もたくさん付いているので、猫がこたつから出るたびに抜け毛が中を舞ってしまいます。

それを防ぐためにもいつでも洗える素材や、防ダニ効果のある素材を選ぶことが大切です。

5.電気代

猫用こたつの大きさや商品によっては、電気代に違いが出てきます。

当然電気代が安い物の方がありがたいですが、それを使って猫に支障があるのはいけません。

せっかく猫用こたつを買っても、電気代をかけたくないから昼間いない時には電気を消していては意味がありません。

1日中飼い主が居なくても、夜中でもつけっぱなしにしておけるものが好ましいですし、それでいて電気代がかからないものを選びましょう。

猫用こたつの電気代はとても気になりますが、基本は1ヶ月間ずっと点けっ放しにして約400円位かかります。

中には600円~1,000円近くかかるものもありますが、商品や大きさによっても全く違うので、購入する時には必ず確認してから選ぶのがポイントです。


6.コードや足回りが保護されている物

猫はコードがあると爪でいじったり噛んでしまったりすることが良くあります。

猫用こたつにも当然コードが付いていますし、コタツを支える足もあります。

猫が気まぐれにコードや足をかじってしまうと、思わぬ怪我をしてしまったり、耐久性に問題が出てしまうことがあります。

特にコードは必ず保護されているものを選びましょう。

猫がコードをかじってしまうと、微量ながら電気が流れているのでケガをしてしまうことがあります。

コンセント部分までしっかりと保護されていれば安心ですが、数年間は使用することを考えると、コードだけは定期的に噛み後がないかチェックしておいた方が良いでしょう。

猫用こたつで猫を温めよう

猫が寒がっている姿を見たくないので、猫用こたつを買ってゆっくり温まってもらいたいものですが、猫が快適な環境になれる猫用こたつを選ぶことがポイントとなります。

こたつの大きさや猫の体に優しい温度などもそうですが、常に清潔にしておけるかがポイントです。

猫は繊細な心を持っている動物ですから、猫に快適な環境を作ってあげられる猫用こたつを選ぶことが大切です。

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