猫タワーの選び方

猫タワーの選び方。猫が喜ぶ猫タワーを選ぼう

最終更新日:2015年8月31日

猫タワーにも色々な種類があります。

またその選び方は人それぞれではなく、猫それぞれです。

しかし、いくら仲の良い猫でもどの猫タワーが良いなんて話してはくれません。

そこで猫タワーの選び方についてご紹介します。


1.猫自身のサイズに合ったものを選ぶ

子猫の内に猫タワーを買うとどうしても小さくていいと考えがちですが、猫の成長は早いので、あっという間に猫タワーが小さく思えるほどになってしまいます。

小さい猫タワーが悪いわけではないのですが、小さい猫タワーで大人に成長した猫を遊ばせるためには、最初からそれなりに強度のあるものを選んでおかなければなりません。

猫も大きくなればなるほど当然体重も増えるので、強度不足の猫タワーでは芯が折れてしまう事があります。

いくら高い所から降りても大丈夫な猫でも、飼い猫で睡眠中ならいきなり倒れた猫タワーでバランスを取ることは難しいです。

低い猫タワーだったから怪我はしないと言っても、猫に恐怖感を与えてしまう事は間違いなく、ストレスに弱い性格の猫の場合は、猫タワーに上がる事もしなくなってしまいます。

成長に合わせて買い替える、大き目の物を買う、猫が大きな場合は強度を不足を補って使う等の工夫が必要です。


2.猫の性格で選ぶ

猫と言えば、高い所が好きというお話がありますが、猫でも高い所が苦手な猫もいるので、そんな猫に高い所にしか休めるところがない猫タワーを買っても、猫は上りません。

珍しく上ったとしても降りられなくなる事もあります。

飼い主がいる時に降りられなくなるのであれば飼い主が助けてあげられるので特に問題はありませんが、飼い主の留守中に降りられなくなった場合は、猫はトイレも行けず、水も食べ物も食べる事が出来ないのでかなりのストレスになってしまいます。

猫だから高い所から降りても大丈夫と思いがちですが、なかには運動が苦手な猫もいます。

そんな運動が苦手な猫が無理に高い所から降りた場合は、猫特有のしなやかな動きが出来ずに着地失敗して怪我をする場合もあります。

猫タワーを買う時は飼っている猫が高い所好きかを見極めるか、低い所から高い所まで休む所が沢山ある猫タワーを選ぶ等する事が必要です。

飽きっぽい猫には、ボックス型で組み換えが自由なものもあるので色々な形に変化させて飽きずに遊ばせる事も出来ます。

3.猫が好んでいる場所を基準にする

猫を飼っている方なら、普段の生活の中で猫が好んでいる場所が分かるのではないでしょうか。

例えば、いつも狭い所にいる事が多い、広い所の真ん中にいる事が多い、クッション等の上にいる事が多い等々、猫の好んでいる場所によって猫が好む猫タワーを選ぶ基準が分かってきます。

狭い所を好む猫の場合は、トンネルになっている場所がある猫タワーを選ぶ。

広い所にいる事が多い猫には、猫タワーの休む部分が広いものを選ぶ。

クッション等のやわらかい所にいる事が多い猫にはハンモックが付いている猫タワーを選ぶ。

丸い入れ物等に入るのが好きな猫には猫タワーもカップ型の場所があるものにする等、猫の普段の様子から選ぶと猫の好みに合ったものを選ぶ事が出来ます。

猫タワーから全体を見渡せるオープン型や猫タワーの箱についた小さな穴から覗く事で飼い主の様子を見る事が出来るボックス型の猫タワーもあるので、猫の好みに合わせてあげる事が大切です。

猫といえども夏には熱中症対策も必要なので、ご自宅にエアコンがない場合はネットを使った猫タワーもあるので、夏の対策も考慮したうえで検討する事をオススメします。

数匹の猫を買っているという場合は、各猫の好みを参考にして、数種類の猫タワーを置く、もしくは色々な物が付いた複合型猫タワーを選ぶ等、猫の好み重視にする事が重要です。


4.地震が多い地域ならつっかえ棒型を選ぶ

猫の好みにもよりますが背の高い猫タワーの場合は地震で倒れてしまう事があるので、地震が多い地域には突っ張り棒のように天井に固定して設置するタイプの猫タワーか、背の低い形の猫タワーがオススメです。

但ししっかり設置しないと倒れてしまうので、かえって猫にも人間にも危険になるので気を付けましょう。

賃貸住宅にお住いの場合は天井と床に当たる突っ張り部分が時間がたつにつれ損傷してしまう可能性があるので、注意が必要になります。

持家の場合は背の高い猫タワーをしっかりと固定してしまう事も可能ですが、その場所が猫にとって本当にいい場所である事をしっかり確認してから固定しないと移動するたびに天井が固定跡だらけになってしまいます。

5.キャットウォーク付き猫タワーで運動不足解消

室内飼い猫の場合はどうしても運動不足になりがちですが、キャトウォーク付の猫タワーで運動不足解消で運動不足解消を図りましょう。

しかしキャットウォークは広く場所が必要だし、賃貸では無理と思っている方がいるかもしれませんが、キャットウォークは横に歩くだけではなく縦に登るタイプもあリます。

賃貸の場合は、突っ張りタイプのキャットウォークがオススメです。

但しこのタイプも部屋に突っ張り後が残らないように突っ張る部分に保護が必要です。

他にも置き型タイプのキャットウォーク猫タワーもあるので、ご自身や猫の生活環境によって選んでみましょう。


6.デザインで選ぶ

猫タワーは置きたいけどインテリアに合わないしと迷っている方もいるのではないでしょうか。

猫タワーには形だけではなく色々な色の物が出ていて、最近ではカラフルなものから杉の木で出来た物もあって、ご自宅のインテリアに合ったものを探すことも出来ます。

可愛い猫との暮らしを大切に楽しく暮らすためには、飼い主、自宅、猫それぞれの都合を配慮した猫タワーを選ぶ事が飼い主にとっても猫にとっても一番です。

猫タワーを上手に選ぼう

猫タワーを上手に選ぶと猫が喜び遊んでくれます。

猫にベストな猫タワーと選びましょう。

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