うさぎ

うさぎ

うさぎは寂しいと死んでしまうと言われることもあります。そうした寂しがり屋でモフモフとしてかわいいうさぎをペットとして飼いたい、飼っているという方は沢山います。 実際に小学校で飼われていたという方も多いのではないでしょうか。とはいえ身近な存在でありながらも、犬や猫と比較すると家庭で飼われているケースは少なかったりもします。

その原因としては、飼い方が分からない・どうやったらなついてもらえるのかが分からないといったことがあげられるのではないでしょうか。 特に一人暮らしの家庭でうさぎを飼うことができるのかが不安というケースも多いようです。ただし、実際にはうさぎは一人暮らしでもポイントを押さえておけば飼うことができます。

ここでは、そうしたうさぎを飼うにあたっての不安を取り除くための方法から、実際にうさぎの飼育する際に必要な知識などをご紹介します。

うさぎの基本情報

性格 基本的に臆病 うさぎの性格5つ
寿命 5〜8年 うさぎの寿命はどの位か
価格 2〜8万円程度 ペットショップ・専門店・種類等で異なる

うさぎの種類ごとの性格や特徴

うさぎは種類ごとによって性格や特徴が異なります。基本的には臆病なうさぎですが、品種によっては臆病さが弱まることもあります。また、性格以外でも外見も品種によって大きく異なります。ライオンラビットのような毛が特徴のうさぎもいれば、ミニウサギのような短毛なうさぎもいます。そのようなうさぎそれぞれの個性を知ることでうさぎを理解していきましょう。

うさぎの基本的な飼い方

1.水は1日1回、エサは1日2回必ず交換する

生き物はすべて水を飲むのでとても大切なことですが、水は必ず毎日取り換えてあげるようにしましょう。

今はうさぎを飼う時に水のボトルを購入するので、そのボトルの水を毎日交換してボトルも洗ってあげるようにしましょう。

エサは朝と夕方2回に分けて与えるようにしましょう。

エサの内容は、牧草が中心でいつでも食べられるような状態にしておくのがベストです。

その上で、うさぎの体重に合った量のペレットという栄養バランスが整っていて、ある程度の固さがある粒状のエサを与えます。

ペレットは与えすぎると肥満の原因になるので注意しましょう。

それから主食に影響のない範囲で、野菜や果物などを少量与えて食事の楽しみを増やしてあげましょう。

野菜や果物は与えすぎてしまうとお腹を壊してしまう心配がありますので、ちょっとした楽しみ程度に留めて与えて下さい。

2.ケージやトイレの掃除を毎日行う

食事の次に大切なことが、うさぎの生活環境を清潔に整えてあげることです。

ケージ内やトイレの掃除を怠ってしまうと、菌やウイルスが繁殖してしまい病気になってしまいます。

うさぎは小動物なので重病になってしまうと治療が難しく、下痢症状だけで命を落とす場合もあるので、毎日の掃除はしっかりとおこなってあげましょう。

まずはエサ入れですが、余ったエサはすぐに捨ててエサ入れは洗って乾燥させておくようにしましょう。

給水ボトルも同様に洗っておきます。

それからトイレは汚れて固まった砂をとって捨てること、おしっこを吸い取るためのペットシーツは、必ず毎日取り換えてあげるようにしましょう。

トイレ本体は週に1回ほど掃除すればよいでしょう。

トイレにまだ慣れていないうさぎやトイレが苦手なうさぎの場合は、トイレが汚れるのも早いので状態を見てマメに掃除をしてあげて下さい。

ケージ内にすのこを置いて飼う飼い方をしている方も多いと思いますが、その場合はすのこも毎日掃除した方が清潔です。

10分から20分ほどあればできる作業ですので毎日欠かさずに世話をしてあげるようにしましょう。

3.体のお手入れが必要

毎日する必要はありませんが、うさぎを飼った場合に必要になるケアがあります。

耳掃除、爪切り、目のお手入れです。

初心者であればこれらの世話には当然慣れていないので、獣医師やうさぎを扱うプロの方にお願いしてやってもらうのが1番良い方法です。

うさぎを扱いなれている人の方が、うさぎもおとなしくケアをさせてくれるからです。

うさぎとの信頼関係もできて、いろいろな世話に慣れて来たら少しずつ体のお手入れについて覚えていくとよいでしょう。

1ヵ月~2ヵ月に1回はケアをする必要があるということだけ覚えておくようにして、まずは慣れている方にお願いするようにしましょう。

4.グルーミングをする

グルーミングとはうさぎの毛をブラッシングすることです。

週に1回程度で十分ですが、うさぎとのスキンシップや皮膚の病気がないかをみたり、絡まっている部分があればそれをキレイにしてあげることができるのでとても大切なケアです。

グルーミングは初心者であってもうさぎとの信頼関係を築くための大切なケアになります。

積極的に飼い主がおこなってあげるようにしましょう。

うさぎがどこを触ると気持ちが良くてどこを触ると嫌がるのかなどを、グルーミングの時に知っておけば、先ほど説明した体のお手入れを自分でやるときにも役立ちます。

グルーミングスプレーとうさぎ用のブラシを使って丁寧にブラッシングしてあげましょう。

5.適度な運動をさせる

室内で飼われているうさぎは運動不足になりやすく、肥満の傾向があると言われています。

うさぎも室内で1日1時間から2時間の運動をさせてあげると、肥満やストレス解消にもなり良い効果があります。

ただし室内を散歩させるときは、部屋をあらかじめキレイに掃除しておきましょう。

うさぎがかじってしまいそうな電気コードや木製でできている家具などは、保護しておくかうさぎがかじれないように対策をしておいてください。

うさぎは遊び疲れると動きが鈍くなるので、あまり跳ねたり走ったりしなくなってきたらケージに戻してあげるようにしましょう。

運動させ過ぎるのも逆効果なので注意が必要です。

うさぎを飼っていた方の声

25歳 女性 ミニうさぎ

うさぎの世話は犬や猫よりもしやすいです。

大きくならないミニうさぎでしたが普通に大きくなりましたが、小さい方なので1人暮らしにピッタリだと思いました。

ピョンピョンと飛び跳ねながら部屋を歩きまわるのが可愛くていつも癒されます。

食べてる姿も鼻と口がもごもごしているのを見るのが可愛くてずっと見ていられます。

犬などのようになき声などの表現アピールはありませんが、意外と表情豊かで、今機嫌悪いのかな?とか嬉しそうというのが飼っていくうちにわかってくるのも魅力の1つでもあります。

足をダンダンと鳴らしてお腹すいたアピールをしたりもします。朝はうさぎの足の音で起きるくらいです。

また、犬の散歩のようにリードをつけてうさんぽをたまにするのですが、草などが生えているところとかではいつも以上にぴょんぴょんして可愛いです。

噛みついたりとかもあまりしないし、トリミングやワクチンなどの病院もないのでとてもいいです。

膝の上で丸くなって寝てくる事もあるので、癒されます。

31歳 男性 スーパーラビット

新生活に慣れずに大変だった時、外の世界は慌ただしく動いていたのですが、自宅にいるうさぎは毎日変わらずにいてくれたので安心でした。

家に帰ってくると全身で喜びを表現してくれるので、帰宅後のうさぎとの時間で心も身体も癒されます。

上機嫌のときは鳴き声を出しながらステップを踏んで歓迎のダンス。一緒の時間を過ごすのが楽しいです。

環境の変化や周りの人間関係で悩んでいても、うさぎはいつも変わらず接してくれたので自宅に帰るのが毎日楽しみでした。

ときにはうさぎ用のお菓子を買って帰り、うさぎのモグモグを眺めながらくつろぎます。

着替えるのも忘れて口のモグモグを眺めるときが多かったです。

うさぎは人間と違い言葉は話せませんが、身体で感情を表現してくれるので、いつまでも一緒にいたくなります。

見られているだけだと不満なのか、頭を撫でるように要求してくる動作も可愛かったです。

自分から頭を手の下に潜り込ませて、撫でるように催促されるのが、うさぎと一緒に暮らす人の一番の贅沢かもしれません。

リラックスして無防備に寝ているときや、顔を綺麗にしている動きなど、ちょっとした動作も全て可愛いので、毎日癒されっぱなしでした。

25歳 女性 ネザーランドドワーフ

飼ってみて知ったのですがうさぎはとても自由で気ままに生きている動物です。

それまではうさぎと言えば寂しがり屋で甘えん坊なイメージでしたが、意外とお留守番も出来ますし、私と同じような独り身の人には助かると思います。

気ままと言えば猫も同じかも知れませんがうさぎは猫とは違い、とても小柄でひと月の食費も安くで済みます。

そういった所も私にはとても助かりましたし、動物初心者の方でも飼いやすいのではと思います。

それになんも言ってもうさぎの良いところは、ぴょんぴょんと移動をしては自分の興味のあるものに近づいて、くんくんと鼻を鳴らす姿がとてつもなく可愛いところです。

傷心し失語症に陥っていた私にはとてつないくらい癒しになりましたし、いまでも一番の癒しになっています。

うさぎと共に暮らすようになって一ヶ月ほど過ぎた頃にはすっかり元気になり、声も出るようになりました。

今ではその日にあったことや感じたことをうさぎには話せるようになり、とても充実した日々を送っています。

うさぎは癒しを求めている方には本当に心の底からオススメできる動物だと思います。

23歳 女性 ミニうさぎ

うさぎを飼って良かった事は沢山あります。

まず1つは「寂しくないこと」です。

私は現在専業主婦をしていて、旦那さんと2人でアパート暮らしですがハムスター2匹とミニうさぎを1匹飼っています。

まだ新婚なので子どももいなく、妊娠もしていないため旦那さんが仕事に行っている日中はとても時間を持て余してしまいます。

そのため日中はミニうさぎをゲージから出してよく戯れています。

ハムスターだと小さすぎて戯れる事が難しいですが、ミニうさぎなら丁度良い大きさなので旦那さんが仕事に行っている間はミニうさぎと戯れるので寂しくありません。

戯れてる時に抱っこしていると私の腕の中で寝てしまうこともあるので可愛さもあります。

2つ目は「野菜を無駄にしない」ことです。

専業主婦なので毎日自炊をしていますが、ミニうさぎを飼う前はニンジンの端の部分やキャベツの芯の部分を捨てていました。

ですが、ミニうさぎを飼ってからは少し多めにニンジンの端の部分カットしたり、キャベツの芯の部分を少し多めにカットしてミニうさぎにあげています。

なので、ミニうさぎを飼ってからは野菜の無駄がなくなりました。

そうしたことで家庭の生ゴミが減った部分もあり、そうした面では「うさぎを飼って良かったなー」と思います。

26歳 女性 ネザーランドドワーフ

わたしが飼っていたうさぎは、ネザーランドドワーフという種類のうさぎでペットショップでは、ピーターラビットと呼ばれているところもあります。

小型で性格もおとなしくて世話をしやすいうさぎさんです。

子供の時に親が買ってきてくれて、うれしかったです。

初めはなかなかなつかなかったのですが、日々お世話をしていく中で、抱っこしていてもおとなしくしてくれるようになったり、名前を呼ぶとこっちにむかってぴょんぴょんと飛んできてくれます。

その姿がとても可愛くて、本当に家族の一員として大切な存在になっていました。

うさぎが一匹いるだけでも、家族の会話の話題はうさぎの事を話すことが多くなるほど家族の中でアイドル的存在でした。

もともと犬や猫が少し苦手で、犬のように吠えることもなく、猫のように引っ掻いたりすることもないので恐くもなく飼うことができるところも、近所に気を使ったりしなくてもいいのでそこもいいところです。

あと散歩も犬のように毎日行かなくてもお家の中で放し飼いにしてるのでその点も飼いやすい点だったでしょう。

また人懐っこいので慣れてくれると側をついてくるので可愛く帰ってきたら玄関まできてくれるところも嬉しかったです。

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