賃貸でペットを飼うときのポイント

賃貸でペットを飼うときのポイント4つ

最終更新日:2015年9月28日

最近ではペットも大切な家族ということで、「ペット可」の賃貸も増えてきています。

持ち家やマンションが無くてもペットを飼うことができるのは嬉しいですよね。

ですが、賃貸というのは基本的に人から家を借りている借り物。

ペット買うには十分に気を付けなければいけないことが多くあるようです。

そこで賃貸でペットを飼う時のポイントをご紹介します。


1.鳴き声に気を使う

賃貸でアパートやマンションの場合、ペットを飼うにあたって一番気を付けなければならないのが「鳴き声」です。

犬の大きな鳴き声はもちろん、猫もかなり大きな声で鳴きます。

特に猫は夜行性で、朝方早くに大きな声で鳴いたりするのは日常茶飯事。

賃貸で買うには静かな猫が良いと、安易に猫を選ばないように注意してください。

犬はしつけ教室などに通ったり、普段から散歩などを十分にしてストレスを減らしていれば無駄吠えを極力少なくすることが可能です。

しかし猫は鳴いてはいけないと犬のように理解することが性格上難しい動物なので、しつけが難しいのです。

そのため、賃貸のアパートやマンションで犬や猫などの鳴く動物を飼う場合は、できるだけ鳴き声に気をつけましょう。

対策としては、壁に防音のクッションを貼ったり、犬や猫が鳴かないようにストレスを与えないようにしてあげることです。

特に、猫はご飯の時間や遊んでほしい時に鳴くので、猫が鳴いてほしがる前に人間が先回りして行動してあげることで予防ができるでしょう。


2.近所に挨拶

賃貸のアパートやマンションなどの集合住宅の場合は、どんなに予防しても鳴き声や匂いなどで迷惑をかけてしまうことがあるでしょう。

子どもと同じで、ペットも飼い主の礼儀によって周りの人間の印象が変わってきます。

つまりは、飼い主が礼儀正しくしっかりとペットをしつけている姿を見せていれば「ペットだもの仕方ないわね」と思ってもらえることができます。

しかし、飼い主がペットを甘やかしてしつけを怠っていれば「あそこのペットはうるさい、常識のない人」と思われてしまうのです。

そこで、ペット可の集合住宅でペットを飼う場合は上下左右、引っ越しの挨拶をする範囲のご近所さんに「ペットを迎えることになりました。何かと迷惑を掛けることになりますが、よろしくお願いします」と一言挨拶をしておきましょう。

ペット可の物件であればペットが好きで住んでいる人も多いかと思うので、仲良くなって色々教えてもらえたり、ペット仲間として心強い味方になってくれるかもしれませんね。

3.壁や床を壊さないようにする

賃貸では物を壊してしまった場合、実費で修繕をしなくてはならない場合があります。

ペットを飼っていると、犬が床や壁を噛んでしまったり、猫は爪とぎを壁やふすまでしてしまったりすると、引っ越す時に治すことを求められてしまいます。

ですので、ペットを飼う際は賃貸のものをできるだけペットが傷つけないように工夫が必要です。

犬を飼う場合は犬が家具などをかまないようにおもちゃを用意して、しつけをしっかりしましょう。

猫の爪とぎに関しては市販の爪とぎを買っていてもなかなか思い通りに使ってくれない場合があります。

そのためこまめに猫の爪を切ったり、猫が爪とぎをしたいところに家具を置くなどして市販の爪とぎを使うように導いてあげましょう。

猫の場合は怒ったり場所を制限してしまったりすると、ストレスになって攻撃的になったりふさぎ込んでしまったりするので、人間が工夫してあげる必要があります。


4.臭い・汚れを出さないようにする

ペットで鳴き声の次に迷惑を掛けてしまうのが「臭い」や「汚れ」です。

人間と同じでペットも排泄をしますし体も汚れます。

特に人間よりも毛が多いので、獣の臭いが立ってしまうのです。

特に賃貸では臭いは近所迷惑になりますし、汚れは引き払う際に落とさなければならないので大変ですよね。

ですので、ペットを飼う際にはしっかりとトイレトレーニングをしましょう。

猫は一回で覚えてくれることが多いのでトイレに関してはかなり楽ですし、毛づくろいを自分でしてくれるので体からにおいを発することがほとんどないので手はかかりません。

ですが、猫はオスメスともに去勢・避妊手術をしないとマーキングをして部屋中おしっこだらけになってしまうので、必ず動物病院で手術をしましょう。

値段はオスは1万円~、メスは3万円~程なので、猫のためにもしてあげることをオススメします。

また、猫科の動物は糞がとても臭うので、糞をしたらすぐに糞をビニール袋に入れて処理をしましょう。

次に、犬ですが、犬はトイレトレーニングをめげずに行いましょう。

オススメは散歩で糞尿を済ませてしまうことです(しっかりと自治体の指示に従って処理をしてください)。

また、犬の場合は猫と違って自分で毛づくろいをできないので、ついに一度シャンプーをして体を洗ってあげる必要があります。

そうすることで犬の体臭を防ぐことができるので、獣医さんにシャンプーの頻度を相談してみましょう。

賃貸でペットを飼うにはご近所さんへの配慮がポイント

ペットを賃貸で飼う場合は、隣近所への気配りが重要になってきます。

ペットはかけがえのない家族。

ご近所さんからも愛される様に過ごしてみませんか?

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