【チワワへのエサ】チワワに最適な量・頻度・種類を知ろう

最終更新日:2016年8月26日

犬の中でも最も小さいサイズの小型犬であるチワワですが、今回はチワワへエサをあげる時のポイントをご紹介します。

超小型犬のチワワならではのポイントもあります。

1.エサを出しておく時間を決めて与える

これはエサを与える時間を何時と決めておくという意味ではありません。

エサを与える時間をいつも同じにしてしまうと、その時間にエサを与えられない状況のときに、犬に大きなストレスがかかってしまいます。

そのため、なるべくバラバラの時間に出したほうがよいです。

ピッタリ決めておいて欲しいのは、出してから下げるまでの時間です。

例えば7時にエサを出したら7時半には下げてしまうというように決めておきましょう。

全く口をつけていないとしても時間が来たらエサを下げてしまうようにします。

その理由は、チワワがいつでもエサを食べられる状態にしておくとダラダラ食いにつながり、まとめて食べることをしなくなってしまうからです。

さらに夏場はいつまでもエサをそのままにしておくと臭いもしますし、衛生面でもエサが傷んでしまうのでよくありません。

エサを与える頻度は、成犬であれば朝と夜の2回で十分です。


2.よく食べるエサを把握しておく

チワワは小食の個体が多いです。

決まったエサしか食べなかったり、ドライフードを嫌がったり好みがハッキリしている場合、嫌いなエサを与えても一切口にしません。

もともと食べる欲の薄い個体の場合だと、2日3日何も食べないという場合もあります。

病気ではなくても、食べる欲がなくて好きではないエサの場合、チワワは食べないという選択をする場合があります。

チワワの意志でエサを食べないものの、体がとても小さく、体力が落ちていくのも早いので、食べないエサを何日も出し続けるのはやめましょう。

よく食べるエサを何種類か見つけておくと安心です。

3.ドライフードの場合はエサの粒の大きさを考慮する

チワワは口も歯も小さい犬種です。

ドライフードの粒が大きすぎると食べづらいことからエサを食べなくなってしまったり、場合によっては喉に詰まってしまうこともあります。

特に食欲が旺盛なチワワの場合は、大きな食べ甲斐のあるエサに興奮しやすい傾向があります。

大きいドライフードの粒をそのまま口に入れてしまうことがありますので注意してあげて下さい。

超小型犬用、あるいはチワワ専用のエサを選ぶようにして対応していきましょう。


4.エサの与え方をいくつか用意しておく

チワワは気候などの影響を受けやすい犬種です。

暑さ寒さにも弱いので、空調などの管理をしっかり行うとともに、体調の変化に合わせてエサの与え方をいくつか用意しておくことも重要です。

ドライフードしか家にない場合でも、お湯でふやかしてあげれば柔らかいエサに変化します。

食欲がないときなどはふやかしたエサに、犬の赤ちゃん用の粉ミルクを少し混ぜてあげると食べやすくなり、栄養もしっかりと補給することができます。

他にも、茹でた野菜を細かくきざんだものや、ササミや胸肉をゆでたものなどをトッピングして食べさせてあげることもおすすめです。

様々なバリエーションでエサを食べてくれるように日頃から工夫してみましょう。

いろいろな固さの食べ物を経験させておき、体調や状況に合わせてエサを与えられるようにしておくといざという時にも慌てずにすみます。

5.わがままを聞きすぎないようにする

チワワはエサの好き嫌いがはっきりしていることを前述してきましたが、一方でわがままを聞きすぎてしまうのもよくありません。

例えばドライフードを一切与えずに、ウェットフードばかりを与えたり、エサを食べないからと言って、おやつばかり与えるのはチワワのためにはなりません。

固いエサは歯や顎を強くするトレーニングにもなりますし、主食のエサには栄養のバランスを考えた成分がたくさん含まれています。

おやつはそうしたバランスは考えられていないので、食べさせ過ぎは体によくありません。

それから、決まったエサしか食べられないチワワに育ててしまうと、災害などでエサがないときに困ってしまいます。

非常事態に食べられるものがないと命に関わることになってしまいます。

何種類か食べられるものを作っておき、緊急時にも対応できるようにしておきましょう。

チワワにエサをあげる時はバランスよく、わがままを聞きすぎないことがポイント

チワワは好き嫌いのハッキリしている犬種なので、上記のような方法でエサを与えていくことが大切です。

好きな物だけを与えてしまうと、チワワはどんどんわがままな性格に育ってしまいます。

やがてそれをもらえないと腹を立てて飼い主を吠えたり、攻撃をしてくる場合もあります。

チワワの性格がどのようになっていくかは飼い主のしつけで異なってきます。

食べられないものや食べてはいけないものを除いて、できるだけいろいろなエサに挑戦させるようにしましょう。

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