フクロウを飼う時の値段は20万円程度。種類ごとに価格が異なる

最終更新日:2016年4月12日

フクロウはとても人気のあるペットの一つになっています。

穏やかな性格のものが多くて、見た目もとても可愛らしいので人気があります。

そこで今回は、フクロウを飼うときにかかる値段をご紹介します。


1.生体代に15万円から40万円

流通しているフクロウは十数種類ありますので、値段も様々です。

今回はその中でも、とても人気なフクロウの種類と価格を紹介します。

小型なフクロウとして人気な種類が、スピックスコノハズクです。

価格は20万円ほどかかります。

小型なので室内でも飼いやすいということと、見た目がとても可愛いのが人気の理由です。

ヨーロッパコノハズクはさらに小さく、15cm~20cmくらいで目もまん丸でとても可愛いです。

こちらは、少し安く15万円前後で販売されていることが多いです。

サバクコノハズクという種類も小さく、飼いやすいのが人気です。

価格は15万円前後が多くなります。

超小型のフクロウを紹介しましたが、一回り大きいフクロウで人気なのが、コキンメフクロウです。

このフクロウもとても可愛いのですが、神経質な一面も持っていますので、なれるまでじっくり付き合っていくことが要求されます。

価格は20万円前後で販売されています。

もう一種類、小型なフクロウで人気なフクロウが、アフリカオオコノハズクです。

目の色がオレンジで、くりくりしていてとても可愛いです。

驚いたことがあると、体を細める仕草でとても有名なフクロウです。

価格は18万~25万円ほどで販売されています。

中型のフクロウとして有名なのは、モリフクロウとメンフクロウです。

モリフクロウは、体長が35~45cmほどあります。

見た目が可愛くて、こちらも人気のフクロウです。

価格は25~30万円ほどで販売されています。

メンフクロウもぺっとショップでよく販売されているフクロウです。

体長は35cmほどで、その見た目がとても独特で人気があります。

可愛いからは少しほど遠いルックスなのですが、とてもミステリアスな風貌で、フクロウらしい神秘的なオーラを放っています。

こちらのフクロウは繁殖が簡単でよく流通していますので、価格は他のフクロウより安めに販売されています。

10~15万円で売られていることがおおいです。

これらのフクロウよりもさらに大きいフクロウも流通しています。

大型フクロウとして有名なのは、シロフクロウとアフリカワシミミズクなどがあります。

シロフクロウはハリーポッターでも有名になったフクロウです。

イギリスではとても人気があります。

体長は38~46cm、体重が700~2950gととても大きいです。

飛翔能力がとても高く、白い羽がとてもキレイなので人気があります。

寿命も長く25~30年は生きると言われていますので、最後まで飼えるか考えて飼育に臨みましょう。

暑いのが苦手なので、夏場の暑さ対策は必須になります。

価格は30~40万円ほどです。

アフリカワシミミズクは、耳のような羽が生えていて、とても可愛い見た目をしています。

体長は40~45cm、体重は500~800gと大きい部類です。

大型のフクロウとしては一番飼育されているフクロウです。

価格は20~40万円ほどで販売されています。


2.飼育ケージや止まり木など道具類に5万~数十万

フクロウを飼育するには、様々な道具が必要になります。

フクロウを飼育するには、2種類の飼い方があります。

観察型飼育と交流型飼育の二つです。

前者は観察をメインとした飼育方法で、後者はふれあいを求めて飼育する方法です。

観察型飼育の場合はケージなどが必要です。

この飼育ケージは、フクロウによって大きさも変わってきます。

小型のフクロウのケージの場合は3万円くらいで購入できます。

大きいものになると、数十万円はかかります。

また、自分で自作しなくてはいけない場合も出てきます。

交流型飼育では、触れ合うタイプの飼い方なので、ケージなしで飼うこともできます。

その場合、必要な道具は、止まり木になります。

これはただの止まり木ではなく、ファルコンブロックやボーパーチと言われています。

重い大理石などで作られていて、フクロウが飛び立たないように作られています。

これらの道具に1~2万円ほどかかります。

その他必要な道具は、皮手袋、ピンセット、リード類、爪切り、水容器などなどです。

フクロウはとても爪が鋭いので、素手に上に乗ってきたりすると、とても傷つけられてしまいますので、皮手袋は必須のアイテムです。

とても丈夫にできている専用のものを使うことをオススメします。

価格は1~2万円ほどです。

他にはエサを与える際に必要なピンセットが3000~5000円、爪を切る時に必要な爪切りが1500円ほどで販売されています。

また、止まり木とフクロウをつなぐ紐や、それを留める金具なども必要になってきます。

それらが全部で5,000~8,000円程度かかります。

これらを全部購入すると、最低でも5万円ほどはかかると思います。

3.エサ代として月3,000円~1万円

フクロウはエサとして、ウズラやマウスなどをエサとして飼育することになります。

生きたものではなく、冷凍されたマウスやウズラなどが専門業者などで販売されていますので、そちらを購入することになります。

食べる量は、フクロウの大きさにもよりますが、基本的には毎日与える必要がありますので、小型のフクロウでも3,000円はかかることになります。

大型のフクロウは食べる量も多いので、1万円はかかります。

適切な給エサで健康的に飼育してあげるのが重要です。

フクロウを飼おう

これ以外にも、例えば病気になった時には、医療費がかかったりします。

フクロウを診てくれる病院は少ないので、移動させるためのキャリーなども必要になりますので、さらにお金はかかります。

フクロウを飼育する前に、本当に飼いきれるかを考えて飼育に臨むのが重要です。

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