インコの種類まとめ。セキセイインコからヨウムまで

最終更新日:2016年4月12日

近年、インコの人気が高まってきています。

このインコの仲間達はとても人に懐きやすく、愛情深い個体が多いのです。

そこで今回は、代表的なインコの種類をご紹介します。


1.セキセイインコ

インコといえば、セキセイインコを思い浮かべる人も多いと思います。

原産地はオーストラリアの鳥で、とても乾燥した地域に大きな群れで生活しています。

大きさは小型で体長約20cmほどです。

セキセイインコは品種改良が盛んに行われており、羽の色が様々なものが流通しています。

とてもキレイなものもあり、色や柄によって値段も違います。

大体が数千円で販売されていますが、高いものは数万円などで売られています。

お気に入りの色を探す楽しみもあります。

寿命も10年くらいは生きるので、長く生活をともにできるのが魅力です。

また小型なので、ケージも大きいものは必要なくスペースもとりません。

エサもペットショップで簡単に手に入り便利です。

雛のうちからエサを与えて育てると、よく慣れて手に乗ってくるインコになります。

おしゃべりも覚えて上手ですので、とても良いペットになります。


2.オカメインコ

オカメインコは、最近はとても人気でインコのペットの中でもダントツの人気です。

性格がとてもおっとり穏やかで、見た目が上品でキレイというのが人気の理由です。

特徴は頬の模様と、頭にある冠羽です。

とても人に慣れて甘えてきますので、初心者にもオススメのインコと言えます。

セキセイインコより少し大きいので、ケージは少し大きめのものが必要です。

穏やかな性格なのですが、神経質な一面も持っており、大きい音などのショックを与えると、パニックになって飛び回ったりします。

良く逃げ出して迷子鳥になるオカメインコも多いです。

オカメインコの魅力はその性格だけでなく、様々な色の個体が作出されていることです。

本当にキレイな羽の個体もいて、選ぶ楽しさがあります。

しかし、セキセイインコはおしゃべりが上手なのですが、オカメインコはおしゃべりは苦手なようです。

ですが、歌を歌うような感じで鳴いたりしてとても愛らしいです。

価格は生体代が1万円から3万円くらいで売られています。

3.コザクラインコ

コザクラインコも小型でとても可愛らしい鳥で人気です。

コザクラインコの特徴はなんと言ってもその愛情の深さです。

これは他の鳥とは比べ物にならないくらいです。

とにかく人が寄ってくると、鳥も寄ってきてべたべたしてきます。

頭を撫でられたり、抱っこされたりするのが大好きです。

しかし愛情深いということは嫉妬深いということでもあります。

他のインコを可愛がっていたりすると、機嫌を悪くするなどの特徴もあります。

なので、一羽飼いで鳥とスキンシップして遊びたい方などにはとても向いていますが、鳥をたくさん飼っている方にはオススメできない鳥です。

コザクラインコはまた嘴が大きく、力が強いので、つままれたりするととても痛いです。

こちらも様々な品種が作出されて、とてもキレイな個体が販売されています。

値段は1万円から2万円が多いです。


4.ヨウム

この鳥はアフリカ原産の鳥で、インコの仲間です。

中型の鳥でハトくらいの大きさはあります。

この鳥の特徴はなんと言っても、そのおしゃべり能力の高さです。

これは目を見張るものがあります。

本当に人と会話ができるくらいの能力です。

そして人に良くなつき、性格も神経質な一面もありますが穏やかです。

鳥と会話して楽しみたいという方にはとてもオススメの鳥になります。

しかし、やはり体が大きいのでスペースはそれなりには必要です。

それと外見はとても地味な色で精悍な印象ですので、キレイな色の鳥が良いという方には向かないかもしれません。

あと脂粉を多く出すので、空気清浄機などがあった方が望ましいです。

あと価格も20万円前後と高額です。

しかし、それを差し引いてもとても魅力的な鳥です。

とても知能が高く、人とコミュニケーションできる鳥です。

5.ルリコンゴウインコ

とても大きな体を持つ大型のインコで、とてもカラフルな体色です。

その名前から推察できるように、羽の色が瑠璃色でお腹側が黄色という配色です。

南国の鳥というイメージがびったりきます。

性格がとても友好的で人に良く慣れます。

しかし、その体の大きさからとても声が大きいので、マンションなどで飼育するのはまず無理です。

なので、この鳥を飼うには防音をしっかりできるような環境がないと難しいと思います。

しかしそれがクリアできれば、こんなに魅力的な鳥はいません。

犬のようによく懐きます。

寿命もとても長く50年とも言われていますので、一生のパートナーになります。

インコの種類を知ろう

インコの仲間について見てきましたが、他にも様々なインコがいて、ペットショップなどに流通しています。

ぜひ一度ペットショップに訪れて鳥を実際に見て、勉強してみてください。

とても魅力的で愛情深い生き物ですので、とても良いペットになってくれるでしょう。

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