犬を飼うことは子供にメリットが沢山。情操教育に良い影響

最終更新日:2016年3月27日

犬は人間に対して従順で忠実であり、一度信頼関係を築けばかけがえのない家族となります。

そんな犬を飼うメリットは、大人だけでなく子供にとっても色々あります。

小さい時から犬と一緒に生活することによって子供が受けとる多くのメリット、それはいったいどういうものなのでしょうか。


1.犬を飼うことは情操教育にとても良い影響がある

犬を飼うことで得られるメリットはいくつもありますが、その中でもとても重要となるのが、子供が育つ上で必要な情操教育にとても良い影響があるということです。

情操教育とは、それは感情面での発育を健やかに促すものです。

そして、犬を飼うことで、この情操教育にとても良い影響があるということが知られています。

小さい時に家庭で動物を飼育することによって、子供は色々な感情が芽生えます。

自分よりも小さな生き物に対して優しい気持ちや労りの気持ち、そしてきちんと世話をしてあげなければという責任感も生まれます。

この「情操教育に良い影響」は、全ての動物に当てはまりますが、その中でも犬は人間と深い信頼関係を結ぶことができる動物です。

子供が犬と接する事で、深いコミュニケーションをとることができ、それが与える子供への感情面での良い影響は、とても大きなものです。

子供の頃から犬を飼っていた人は、感情や情緒が豊かになるだけでなく、読解力に優れるといったメリットもあります。

犬と良いコミュニケーションを取ろうとして、飼い犬の気持ちを察するようになるからです。

それが結果として、読解力を大いに伸ばすことにつながるのです。

犬を飼うことの最大のメリットは、子供の情操教育にとても役に立つというものです。

机の上だけでは身に着けることができない、大切なものを犬は子供に教えてくれるのです。


2.犬の世話をすることで規則正しい生活を送るようになる

犬を飼うことでの子供へのメリットのには、規則正しい生活を送るようになるというものがあります。

犬を飼う場合、たいていは毎日決まった時間に散歩に連れて行ったり、ご飯をあげたりしなければなりません。

お休みの日だからといって、いつまでも寝ているわけにはいかないのです。

雨の日でも暑い日でも、毎日のお散歩は犬には欠かす事が出来ません。

外に出た時にトイレを済ますという犬も多いでしょう。

散歩に連れて行かないと、犬が体調を崩したりすることもあります。

また、食事の世話も、ちゃんと決まった時間にあげないと犬は混乱してしまいます。

犬をきちんと飼うためには、家族もきちんとした生活を送る必要があります。

前の日にゲームをしていて寝不足でも、犬の世話を疎かにするわけにはいきません。

ちゃんといつも通りに起きて、お散歩に連れて行ったりご飯を上げたりするうちに、自ずと規則正しい生活を送るようになり、また精神面でも鍛えられることでしょう。

3.犬のおかげで病気にならなくなる

子供の頃から犬を飼うメリットに、病気に強くなったりならなくなるというものがあります。

子供は小さいうちから何かと体調を崩しやすく、親としてもとても大変です。

しかし、幼児の頃から犬と一緒に生活をしていた子供というのは、アレルギーや喘息になりにくいと言われています。

更に腸内細菌が増えることによって、免疫力が付くとも言われています。

その他にも、犬を飼うことで色々な健康に対する効果があります。

犬は毎日規則正しくお散歩に連れて行かなくてはなりません。

その毎日のお散歩は、子供の体力作りにも効果がありますし、規則正しい生活は病気の予防にもなります。

そして犬を飼うとなると、やはり犬の毛などによるアレルギーを心配する親は多いでしょう。

その為、犬を飼っていない時よりも念入りに家の中の掃除をしたりします。

気を付けたいのは、いくら犬を飼うことが健康にメリットがあるといっても、寝室は湧けるようにしましょう。

そして毎日の掃除や洗濯をしっかりすること、空気清浄機などを利用して、アレルゲンとなる物質を排除するように心がけましょう。

そうすれば、犬を飼っていない時よりもはるかに清潔な空間を保つことができ、子供の健康にも良い効果があるはずです。


4.犬の存在は心の癒しになる

犬は人間の親しいパートナーです。

他の動物以上に親密になることが多く、お散歩に行ったり室内で共に過ごしたり・・・と、接する時間も長くなります。

そして時として、子供にとって何か辛いことがあった時、犬は心を癒してくれる存在となります。

子供だって毎日の生活の中で、辛いことも悲しいこともあります。

そんな時、親や友達にも相談できなくて一人で落ち込んでしまうこともあるでしょう。

そういう時に犬と一緒に生活をしていれば、その悲しみを犬に癒してもらうことができます。

あどけない犬の様子を見ていたり、一緒にお散歩に行くだけで、気分が変わるということもあります。

場合によっては「お前にだけは話すけれど・・・」なんて、相談を持ちかけてしまうこともあるでしょう。

犬を飼うことのメリットはいくつもありますが、子供にとって時には悩みを打ち明けたり心を癒してくれる存在となります。

そしてそれは、子供が健やかに成長するために、とても大切なことでもあります。

犬を飼うことは子供に大きなメリットをもたらす

子供の頃から犬を飼うメリットはたくさんあります。

そして、ただ犬と接するだけでも、子供にとって忘れられない思い出となります。

子供の頃に一緒に過ごした犬の思い出は、いつまで経っても忘れることはないのです。

そんな大切な存在となる犬を、まだ子供が小さいうちから家族として迎え入れてあげることで、子供は犬と共に成長することができます。

そして子供だけでなく、他の家族も犬を飼うことで、心の癒しや安らぎを得ることができるでしょう。

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