犬が迷子になった時の対処法

飼い犬が迷子になった時の対処法5つ

最終更新日:2015年9月21日

犬が迷子になった時には飼い主はパニックになってしまいます。

家族の一員である犬が行方不明になってしまった時には、事故にあわないかなど心配してしまいますが、まずは自分で探すにはどうすれば良いのでしょうか。

そこで、犬が迷子になった時の対処法についてお伝えします。


1.大声で名前を呼んでみる

家から逃げたり、散歩中に突然いなくなったりする時もあると思います。

まずは、飼い主がいつも読んでいる名前を大声で叫んで呼んであげる事です。

犬も迷子になってしまうと不安に思うものですが、飼い主の声が聞こえればきっと安心もします。

こちらへ向かってくるか、鳴いて居場所を知らせてくれるかもしれません。

犬がいなくなった時の状況で、散歩中ならばいつもの散歩コースをもう一度初めからやり直してみると良いでしょう。

家からのスタートになりますが、犬はマーキングなどをしていますし、毎日の散歩コースを覚えているので、もしかしたらそのどこかにいるかもしれません。

家から犬を呼びながらゆっくりと散歩コースを回ってみるのもとても効果的な方法です。

いずれにせよ、飼い主の声を聞かせることできっとそれに答えてくれるのが犬なので、気づいたらできるだけ早く探してあげましょう。


2.他の犬がいる家を探してみる

散歩をしている愛犬家ならば経験があると思いますが、他の犬とすれ違ったり、家の前を通った時に犬と出会ったりします。

犬にとってはコミュニケーションになりますし、異性の犬との出会いの場とも言えます。

散歩ですれ違う犬ならば、好き嫌いが分かりますし、飼い主同士も顔が分かるので安心もできます。

飼い主同士が仲が良くなって話しをすれば、それだけ犬同士も触れ合う時間が多くなります。

また家の前を通った時に、異常に興奮したり落ち着きが無かったすることもあります。

大抵が縄張り意識だったり、異性の犬の可能性があります。

もし散歩中にいなくなった時には、他の犬とのふれあいによって興奮状態に陥っていて、飼い主のことも忘れるくらい興奮しているかもしれません。

また他の犬の後をついていってしまい、気づいたらはぐれていたなども考えられます。

もしかしたら犬がいるお宅にお邪魔しているかもしれないので、把握しておくのも良いかもしれません。

3.散歩コースを少し外れて探してみる

毎日の散歩コースは、自分の縄張りとしてマーキングなどをする習慣があります。

しかし、新しい散歩コースやあまり行った事の無い場所は初めてなので、不安と好奇心が入り混じった状態になっています。

あまり行かないコースには、もちろん他の犬のマーキングがあったりしますので、不安になってします。

逆にマーキングがなければ自分の場所だと言わんばかりに、マーキングをするかもしれません。

飼い主の気分次第で散歩コースを変えることはもちろん良いことですが、それによって犬の心理状態も変わっていきます。

飼い主に従順な犬なので普段はあまり気にすることはありませんが、ちょっとした変化によって犬が興奮状態になって、単独行動をとってしまうかもしれないのです。

探す時には、いつもの散歩コースに加え、少し離れた場所まで探してみてください。

他の犬についていった、犬がいる家の周辺にいたなど、散歩コース以外の場所で見つかるかもしれません。


4.ビラや写真を貼って情報を集める

飼い主がいくら探しても見つからないこともあるかもしれません。

そういった時には飼い主だけではなく、地域の皆さんにも協力をしてもらうことをオススメします。

犬は家族の一員だと言う意識が、犬を飼っていない人にも浸透しつつあるので、きっと犬がいたら気に留めてくれることでしょう。

自分が寝ている間にも、誰かが探して気に留めてくれていると言う安心感もあるので、落ち着くこともできるはずです。

ビラを作成する時には、全身の写真を貼っておきます目印となるものは大抵が首輪ですが、犬の名前を載せることも良いでしょう。

他の人が名前を呼んで振り返ったら、そうかもしれないと連絡をしてもらえるかもしれません。

そんな些細な情報でも連絡ができるように、毛並みや特徴などを記載しておくのも良いでしょう。

5.警察や関係機関に連絡をしてみる

自分で探して、情報提供をしてもらっても見つからない時には、各関係機関に連絡をするのを忘れないでしましょう。

最悪なケースとして、交通事故にあっているかもしれませんが、保健所が保護をしている場合もあります。

首輪などに連絡先などが書いてあれば、連絡をしてもらえますが、そういったケースは稀だそうです。

保健所が保護しているから安全ではありません。

飼い主が届出をしていないで連絡先も分からない場合には、殺処分になってしますからです。

犬はかなり移動をするかもしれないので、必ず連絡をする時には、隣の区などの保健所まで連絡を入れましょう。

早めに連絡をしておくことで、もし保護をされたら連絡が来るので安心もできます。

落ち着いて対処することが大切

飼い犬がもしいなくなったらどうすれば良いか分からなくなりますが、家族の一員がいなくなったと同様に各機関まで連絡をしましょう。

自分で探すことができないと、どうしてもパニックになり落ち込んでしまします。

自分では見つけられなくても地域の人達の協力や、各期間の協力によってきっと飼い犬が戻ってくることでしょう。

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