犬友同士で起こりやすいトラブル5つ。他の犬とのケンカに気をつけよう

最終更新日:2016年1月15日

犬を連れて散歩をしていると、同じ犬を散歩している仲間同士仲良くなりますよね。

犬の友達も必要だと思っていても、犬友には気を使ったりするものです。

犬友同士で起こりやすいトラブルにはどのようなものがあるのでしょうか。


1.犬同士のケンカやケガ

犬を連れて散歩をしていると、同じ散歩をしてる仲間同士仲良くなりたいと思います。

犬を1匹しか飼っていないと友達も必要だと思いますし、犬を飼っている者同士話しが合うものです。

しかし、まれにトラブルで犬同士の相性が悪いのか、ケンカをしてしまうことがあります。

犬は自分の散歩コースにマーキングをすることがあり、縄張り意識が強い動物です。

飼い主には従順で可愛くても、犬が自分の上だと認めていないものには対等に接しようとします。

特に散歩をしている犬は縄張りを持ちながら散歩しているので、自分の縄張りに他の犬が入ってきたと思っています。

飼い主にとっては散歩コースが被っただけでも、犬にとっては縄張りに入られたという意識が働いてケンカをしてしまうこともあります。

犬同士合わせてみないと分かりませんが、相性次第ではケンカだけではなく噛みついてケガをさせてしまうかもしれません。

犬によってはそれが大ケガとなりかねないので、犬友同士と言えども、いつ犬の気持ちが変化するか分からないので注意が必要です。


2.犬が怯えてしまう

今では多くの犬の種類がいますが、それぞれに性格も違うので、犬によっては他の犬の事を怖がってしまうことがあります。

特に小型犬は室内犬としても人気ですが、散歩には連れて行かなければなりません。

他の犬よりも小さい体なので、警戒心が強い犬がほとんどです。

犬友と道端で会うと会話をしたり犬を遊ばせたりしますが、犬が飼い主の後ろに隠れてしまったりすることもあります。

相手の犬も敵意を示していなくても、大きな相手を見ると怖がってしまう犬もいますし、それに気づかないで仲良く遊んでいると思っていると、犬にとってストレスになってしまいます。

せっかく楽しい散歩なのに、犬がストレスになってしまっては意味がありません。

犬同士の相性もあるので、楽しく遊んでいるかどうかをしっかりと見ておく必要があります。

3.他の犬を批判してしまう

犬友は多くのネットワークを持っているものです。

近所の犬を飼っている者同士のネットワークはたくさんありますし、悩みや相談もできるのでとても役に立つでしょう。

しかしどの飼い主にとっても、やはり自分が飼っている犬が一番だと思っています。

飼い主によっては自分の犬の可愛さをみんなに分かってもらいたいと思いますが、それは他の飼い主も同じ気持ちです。

自分の犬が一番可愛いあまり、つい他の犬の事を批判してしまうことがあります。

ご近所トラブルと同じで、犬友のネットワークはすぐに広まってしまいます。

つい言ってしまった一言が原因で、犬友との関係が悪くなってしまうことがあります。

自分の犬の悪口を言っていた犬友とは、道端で会っても無視をするでしょう。

トラブルで多いのが他の犬のことを批判してしまい、それにより犬友の関係性が悪くなってしまうことです。


4.お互いのマナー

犬を散歩する時には、それぞれマナーを守って散歩することが常識ですが、たまに見られていないからマナー違反をする人もいます。

いつもはマナーを守っているのに、たまたまマナー違反をしたことで、それが犬友の仲間に知られてしまうのです。

たった一度のマナー違反であの人はマナーを守らない人だという噂が立ち、そのコースを散歩することができなくなります。

マナー違反をしたのは悪いことですが、犬友同士のネットワークも多いので、すぐに悪い噂は広まってしまうでしょう。

せっかく犬が喜んで散歩をしているコースなのに、他の人からは嫌がられていては散歩も楽しくはありません。

また挨拶をした時に、たまたま気づかなかった時でも、あの人は挨拶をしてくれないなどと言われるでしょう。

散歩コースは決まっていることが多いので、一度犬友から嫌われてしまうとそのコースを散歩することがしにくくなります。

マナーをしっかりと守ってトラブルを回避しましょう。

5.おやつをあげてしまう

飼い主によって犬の育て方も違いますし、気を付けていることも多いでしょう。

犬にあげるエサもこだわりがあったりしますし、しつけの仕方も飼い主によって違います。

犬友同士仲良くなると、お互いの犬を触ったりしますし、時にはおやつをあげてくる人もいます。

もちろん他の人の犬におやつをあげるのはマナー違反ですが、犬友との雑談中におやつをあげる人も多いので、犬が一緒に食べてしまうことがあります。

自分の犬だけにあげようとしていても、結果として犬友の犬が食べてしまえば同じことです。

犬によってアレルゲンも違いますし、普段食べさせているものも違うので、もしかしたら体調を崩してしまうかもしれません。

神経質な犬もいるので飼い主が気を使っていても、犬は飼い主の目を盗んで食べてしまうことがあります。

犬友同士では、こういった些細な出来事がトラブルの原因となるので注意が必要です。

犬友同士のトラブルを回避しよう

犬友同士で起こりやすいトラブルには、犬同士の相性もありますがやはり人間関係によるトラブルが多いです。

お互いが散歩中のちょっとした時間ですが、トラブルになる原因はたくさんあるので、お互いがまずマナーを守ることが大切です。

せっかく犬が喜んで散歩をしているのに、犬友同士でトラブルを起こしていては犬も可哀想です。

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