【犬用車いす】おすすめの犬用車いすを紹介

最終更新日:2018年9月28日

大切な家族の一員のペットの犬。

月日とともに年を重ねて、最近ちょっぴり足腰が弱ってきたみたい、なんてことはありませんか?

フラフラしていて危なっかしいけど、大好きなお散歩に連れて行ってやりたい。

家の中でも自由に行動させてやりたい…。

そんな時に役立つのが犬用車いす。

タイプ別にいくつかをご紹介させていただきます。

1.エヌエークロージング 犬用2輪歩行器

後ろ足をサポートするタイプの2輪車いすです。

加齢や事故などが原因で後ろ足の機能が低下した犬のためのものです。

小型犬用(Sサイズ)と中型犬用(Mサイズ)があり、注文してからメールで犬の体のサイズを連絡して作ってもらうオーダーメイド方式です。

他にセミオーダーの製品(小型犬用のみ)もあります。

お値段は1万8千~2万円と、かなりリーズナブルです。

アルミパイプでできているので軽くて丈夫で、水洗いもできます。

高さの調節が可能なので、リハビリのために使う場合は、後ろ足が地面に付く高さにすれば自力歩行をサポートするような使い方になります。

完全に後ろ足が動かなくなっている場合には、地面に足が付かない高さに設定して、前足で車いすを引っ張る使い方になります。

2輪車いすは前足が動かせることが前提のものなので、購入する前に前足の状態をチェックしてください。

特に高齢の犬は要注意です。

衰え具合などで、4輪の車いすの方が良い場合もあるそうです。

2.COCOHEART 犬用2輪歩行器

こちらも後ろ足をサポートするタイプの2輪車いすです。

サイズはXXS型(2.5kg以下)~XL型(45kg以上)の6種類があります。

大型犬にも対応できる大きいサイズから、チワワなどの小型犬用の小さいサイズまであるので、犬はもちろん猫や他の動物にも使用が可能です。

また、こちらの車いすは高さだけでなく、胴体部分の幅や長さも細かく調節することが可能です。

オーダーメイドでなくてもペットの体に合ったサイズの車いすを手に入れることができます。

軽量アルミフレーム製、完成品で届きます。

お値段は輸入品なので販売店によっても違うようですが、だいたい3万2千~7万円くらいのようです。

3.Walkin’ Wheels ドックホイールチェア(2輪、4輪歩行器)

こちらの犬用車いすは、2輪タイプと4輪タイプの両方があります。

また、初めに後ろ足用の2輪タイプを購入して、やっぱり4輪の方が良かったかも…と思った場合は、後からフロントアタッチメントという前足部分の部品を購入して取り付ければ、4輪の車いすに変身させることができます。

サイズはS(9㎏以下)~L(30㎏以上)の3種類です。

ピンクやカモフラ柄など、他の製品にはないようなおしゃれなカラーバリエーションが魅力的です。

お値段は2輪タイプが5万~10万円で、フロントアタッチメントが3万~4万円。

4輪タイプがSサイズで約10万円です。

機能面でとても優れた製品ですが、高評価を付けるユーザーが多数いる一方で、「重い」という評価もちらほら見られます。

これはもしかすると部品の取り付け方を誤っている可能性も。

説明書を確認してからご使用ください。

4.米国K9Carts 後肢、四肢サポート車いす(2輪、4輪歩行器)

こちらの車いすも2輪タイプと4輪タイプの両方があり、2輪車いすに後から付けて4輪車いすに改造できる後付前輪パーツもあります。

サイズは2輪、4輪共に小型犬用(5㎏未満)から大型犬用(50㎏以下)まで各種あります。

オーダーメイド方式なので、尻高や胸周など、ペットの体の寸法を細かく採寸して申込書に記入し、メールかFAXで送るシステムです(FAXの送付先は日本国内)。

組み立て式で、部分ごとのパーツの購入が可能なので、故障した時などに便利です。

お値段は2輪タイプが7万5千~16万円、後付前輪パーツは30kgサイズのもので約7万円です。

4輪タイプは10万円~20万円です。

4輪車いすは、老齢で後ろ足だけでなく前足も弱くなった犬や、事故や病気などが原因で歩行することができなくなった犬向けです。

2輪のものよりも高価ですが、安定感は格段に上です。

ペットの症状に合わせて選んでください。

犬用車いすを選ぼう

老化や事故などでペットが歩けなくなると、ペット自身はもちろんですが、飼っている側の人間も辛いものです。

自力で立てないペットの排泄や入浴などのケアは、大変さも格段に高くなるものです。

そればかりではなく、高齢になったペットが自力で立ち上がれなくなって、転ぶたびに飼い主に鳴いて助けを求めるケースもあるそうです。

そうなると、ペット自身も飼い主さんも、疲れ果ててヘトヘトになってしまいます。

それに何より、元気のないペットの姿を目の当たりにすると、何とかしてやりたいと思う気持ちになるものですよね。

つい15年前は小さな赤ちゃんだった自分のペットが、現在は介護が必要な老犬。

飼い主として最後まで幸せで天寿を全うして欲しいと思う気持ちは当然のものです。

解決策の一つとして、車いすのような体の動きをサポートする器具を使って、人間でいうところの「健康寿命」を伸ばせれば、幸せな毎日を送る手助けになります。

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