金魚

金魚のエサの量と頻度はどの位が良いのか。1日2回位エサをあげよう

最終更新日:2016年10月26日

金魚を飼うことになったら、エサの頻度と回数を気にすることはとても大切になります。

エサを与え続ければ予想以上に大きくなってしまったりと、エサはあるだけどんどん食べてしまいます。

金魚にはどのくらいの頻度と量のエサを与えれば良いのでしょうか。


1.水槽に移したばかりなら少し控えておく

金魚を飼うことになってから、新しい水槽や中の環境を整えてあげて、いざ金魚を泳がせて見るととても感動します。

これから飼育することになったら、まず初めに金魚の様子をしっかりとチェックしてあげてください。

どんな生き物も、新しい環境になったばかりの頃は少なからずストレスを感じています。

金魚も例外ではなく、活発に泳いでいる金魚もいれば、まだ慣れていない様子であまり動かない金魚もいます。

また体調が悪かったり、病気をしている可能性もあるので注意が必要です。

水槽に移したばかりの金魚は慣れるまでエサの量は控えておいた方が良いでしょう。

ストレスによってエサを食べてもうまく消化できないこともあるからです。

だいたい2日くらいすれば新しい水槽にも慣れるので、それからエサを普通に与えてください。

お腹が空いているのでたくさん食べますが、与えすぎには注意していください。


2.1日2回のペースでエサを与える

エサを与えるタイミングはいつでもかまいませんが、基本的には金魚が活発に運動する時間帯に与えるのが良いでしょう。

金魚は9時~15時くらいの時間帯が活発に活動する時間帯だと言われているので、その時間内にエサを与えるようにします。

基本のエサやりは朝と夕方の2回に分けてエサを与えるようにします。

仕事がある等の理由で、金魚の活動時間内に与えられなくてももちろん大丈夫です。

ですが1度にエサを与えすぎてしまうと、あるだけ食べてしまったり、活発に動いていないのでエサが残ってしまうことがあります。

ですからエサを1日2回与える時には、金魚が5分くらいで全てのエサを食べきれるだけの量を与えてください。

毎日与え続けていれば大体の量が分りますし、量が多すぎるとエサが残ってしまうので水が濁ってしまうなど、すぐに分るのでよく観察してあげましょう。

3.1日1回のペースでエサを与える

金魚のエサやりのペースは基本が1日2回としていますが、仕事などでなかなか時間がとれない人や、金魚の様子をみて1日1回のエサやりペースにしても大丈夫です。

1日1回のエサやりの場合には、1日2回のペースの時に比べて少しだけエサの量を増やしてあげましょう。

単純にエサの量を2倍にしてしまうと、朝エサを与えた時に食べきれないエサはそのまま残ってしまうことになります。

底の方に溜まってしまったエサの残りは、いずれ腐ってしまったり水の濁りの原因ともなってしまうのです。

1日1回のペースでエサやりをする時には、少しだけエサの量を増やしてあげると共に、水草などを水槽に入れておくことでお腹が空いた時に金魚が食べることができます。

エサを与えていれば水草が無くても大丈夫ですが、一応初めのうちは金魚がどのくらいの量を食べるのか分らないので入れておくのも良いでしょう。


4.金魚を大きくしたいなら回数を増やす

金魚はエサを与えれば与えるだけどんどん食べてしまい、気づいたら数年後には何倍もの大きさの金魚になっていることがあります。

予想以上の大きさになってしまうので驚く方もいますが、それだけ金魚はエサを食べ続けてしまう生き物です。

エサを食べている様子を見ると、お腹た空いているのでパクパク食べているのかと思い、必要以上にエサを与えてしまうことがあります。

適切な量を与えていれば普通サイズになりますが、金魚を大きくさせたいならば、エサの回数と量を増やせば大きくすることができます。

1日3回エサを与えて、毎回金魚がエサを全部食べられるだけの量を与えていれば、すぐに大きくさせることができます。

エサの量は与えすぎると食べきれなくなり、水が濁ってしまったりするので、ある程度量は考えて与えた方が良いでしょう。

5.金魚の様子を見て回数を増やす

水槽の中に金魚をたくさん飼っている場合に、エサを与えたとしてもなかなかエサを食べることができない金魚もいるかもしれません。

気の弱い金魚や年齢が高い金魚は、活発に動く金魚にエサを食べられてしまうことも多々あります。

また体調が悪い金魚もいるかもしれないので、エサやりの時には金魚がしっかりとエサを食べているかチェックしてください。

もしエサをあまり食べられないような金魚がいれば、エサを与える回数を増やしてあげることが大切です。

エサを与える回数が増えれば、それだけエサを食べられるチャンスが増えるので、全ての金魚がしっかりとエサを食べることができるでしょう。

毎回金魚がエサを食べられているのかを観察し、その状態によってエサを与える回数や量を変えてあげても良いかもしれません。

金魚の様子を見ながらエサの頻度や量を決めよう

金魚にエサを与える回数や量は、金魚の様子をしっかり観察しながら与えてあげることが大切です。

エサはあるだけどんどん食べてしまう金魚なので、適切な量と管理が必要ですし、全ての金魚がしっかりと食べられているのかを見てあげましょう。

エサを与える回数やエサの量の調整は、金魚が食べられるだけに毎回して与える方が良いでしょう。

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