猫を飼う時に揃えたい猫用品5つ

最終更新日:2015年12月19日

猫と一緒に暮らすことのできる物件も増えてきている昨今、これから猫を飼い始めるという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、いざ猫を飼い始めると、色々と買い足りないものが出てきてしまうものです。

そこで今回は、猫を飼うときに揃えておきたい猫用品をご紹介します。


1.食器

何はともあれ、猫を飼う上で食べ物と食器は必要不可欠です。

食器の種類はエサを入れるものと、水を入れるものと最低でも2種類を準備しましょう。

形も材質も様々な種類が市販されていますが、選び方の基準となるように、いくつか踏まえておくと良い特徴をご紹介します。

まずは、実際に使用した際にひっくりかえったり、動いたりしにくい形を選びましょう。

底に向かって広がる山のような形のものは比較的安定感があります。

缶詰などのウエットタイプのご飯を食べる時、隅のエサを食べようと食器に力が加わるため、少し重さがある材質にするか、底に滑り止めの加工がある食器を選んであげると食べやくなります。

猫は深い皿からものを食べるのは苦手なので、あまり高さのないものを選んであげましょう。

かと言って、平らな皿ではこぼしやすくなるので、エサをとらえやすいよう縁のあるものや、エサが1か所にたまるよう傾斜のついたものなどがオススメです。

フード用もお水用も常に清潔であることが大切です。

油分を含むキャットフードを入れるため、洗いやすい材質を選ぶようにしましょう。

傷が着きにくく丈夫なステンレスのものが人気ですが、ごくまれにアレルギー症状の出る猫がいます。

その場合はすぐに陶器のものに変えてあげましょう。

お水は水道水を与えても問題ないのですが、エサに関しては出来るだけそれまでと同じものを用意してあげましょう。

猫の味覚は非常に敏感なため、突然違うフードに変えた場合食べないことがあります。


2.トイレ

犬と比べてトイレのしつけが容易な猫ですが、トイレの環境が気に入らないとわざと粗相することもあります。

猫の習性上、猫砂を使用するのがベストですが、猫砂に関しても様々な材質のものが売られています。

鉱物系、紙・木材系、おからなどの食品系、シリカ系などがあり、水分を固めるなど特徴も様々です。

猫砂自体の色が薄い方が、血尿が出ているなど体調の変化に気づきやすいというメリットがありますが、基本的には飼い主の好みや、自治体のゴミの分別などを基に選びましょう。

トイレの容器は子猫であれば台所の水切りかごなどで代用することも可能ですが、砂の飛び散りや掃除のしやすさを考えると、後方に縁や高さのあるものか、ドーム型がオススメです。

中には自動で掃除をしてくれるタイプも出ています。

そして、猫は排泄しているところを見られるのを嫌うため、出来るだけ人の通らない落ち着ける場所に設置してあげましょう。

また、猫はとてもキレイ好きな性格のため、自分が排泄したところが掃除されていなかった場合、わざとトイレ以外の場所で排泄することがあります。

特に多頭飼いの場合は、猫の数+1個のトイレが理想とされています。

3.寝床

自由を愛する猫のために、安心してくつろげる快適な寝床を用意しましょう。

猫のベッドも形状が様々で、ドーム型のように周りが覆われたものや、袋状のもの、お椀型などがあり、材質もコットンやフリースなどたくさんの種類があります。

ペット用のものをわざわざ購入しなくても、ダンボールに出入り口を付け床材を敷いたものや、脱衣かごにクッションを置くなど手作り派も多いです。

その際に使用する床材は爪が引っかけづらいものを選ぶようにしましょう。

パイル地などは要注意です。

猫にとっては広々とした空間よりも、自分の身体のサイズぴったりものもを好むため、せっかく買ったベッドより空の段ボールを気に入り、飼い主をがっかりさせるケースも多々あります。

多頭飼いの場合はそれぞれの居場所を確保する意味でも、猫の数に合わせたベッドを準備してあげましょう。


4.掃除用品

抜け毛や匂いなど、猫に限らず動物を室内で飼い始めると、掃除の回数は自然と増えます。

サッと掃除できるように、ある程度のグッズを揃えておきましょう。

家にやってきたばかりの猫や、トイレトレーニング前の猫は度々粗相することが考えられます。

匂い対策に消臭スプレーや、水分を取るためのシート状のクリーナーがあると便利です。

掃除グッズもペット用のものを使うとより安心です。

掃除機やコロコロで取り切れない抜け毛には、犬猫の抜け毛用のクリーナーもあります。

電気を使わず繰り返し使えて経済的な上に、抜け毛を取るのに特化しているため、ソファや車の中など狭く掃除しにくい場所でも活躍してくれます。

トイレの周りには散らかった猫砂を片付けるための小さな箒と塵取りを置いていくと便利です。

5.おもちゃ

シニアの猫では興味を示さない猫も多いですが、運動不足を防ぐためにもおもちゃを準備しておきましょう。

追いかけて遊ぶタイプの猫じゃらしや、音のなるボールなど、色々なデザインがあるのでお気に入りが見つかるはずです。

キャットタワーを設置してあげれば、猫が静かにくつろげる場所になりますし、自然と運動量も増えます。

爪とぎが一体になったものもオススメです。

決まった場所で爪とぎを覚えれば、他の場所ですることが予防できます。

猫がストレスを感じず、部屋の家具の傷を防止するためにもいくつかのおもちゃを用意してあげましょう。

猫に合わせて猫用品を選ぼう

飼い始めてから猫の性格が分かれば、買い替えなくてはいけないものも出てくるでしょう。

ショップやインターネットでは可愛らしい雑貨がたくさん並んでいて、ついついお財布の紐が緩んでしまうところですが、せっかく買った猫グッズを無駄にしないためにも、じっくり選んでそれぞれの猫にあったものを揃えてあげて下さいね。

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