ポメラニアンの寿命はどの位か

ポメラニアンの寿命は14歳前後。ポメラニアンを長生きさせよう

最終更新日:2015年10月11日

小型の室内犬としてとても人気の犬種であるポメラニアンですが、一度自分たちの家族となってしまうと、一体いつまで一緒にいられるのか、ということがとても気になります。

小型犬の代表種でもあるポメラニアンの寿命はいったいどのくらいなのでしょう。

また、ポメラニアンに少しでも長生きしてもらうためには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。

大切な家族の一員であるポメラニアンの寿命について正しく知り、少しでも長く一緒に過ごすにはどうしたら良いのかご紹介します。


1.平均寿命は12歳から16歳

ポメラニアンの平均寿命は、12歳から16歳前後であると言われています。

環境や食生活によってもちろん異なりますが、一般的な寿命です。

長生きするポメラニアンですと、18歳を過ぎても元気であったりします。

飼い主が常に栄養や適切な運動に気を配ってあげることができれば、かなり長生きする犬種であると言えるでしょう。

しかし、非常に繊細な性格なので、日頃から細かなことにも飼い主は常に注意を向けて、体調管理をしてあげることが必要な犬種であると言えます。


2.ポメラニアンに長生きしてもらうコツ

比較的長寿な犬種といえるポメラニアンですが、日々の体調管理や、健康への注意は飼い主の重要な責任であり義務と言えます。

大切な家族の一員であるポメラニアンに少しでも長生きしてもらうために大切な事は、どのような事なのでしょうか。

ポメラニアンは、非常に骨折しやすい犬種です。

あの細く儚気な足を思い浮かべると納得出来ると思いますが、とても骨折しやすいので、高いところからジャンプさせたりしないよう注意が必要です。

また、栄養を与えすぎて、体重が増えてしまうことも危険です。

足腰に負担が掛かってしまうので、体重の管理は常に気をつけてあげることが必要です。

後は、日頃から適度な運動を心がけ、常に愛情を注いであげることです。

3.ポメラニアンがかかりやすい病気

少しでも長生きしてもらうには、健康であることが第一条件です。

しかし、人間と同じように犬にも性質や犬種によってかかりやすい病気というものがあります。

ポメラニアンのかかりやすい病気の知識を得て、病気を未然に防いであげましょう。

ポメラニアンは、骨折しやすく、足の骨が弱いため、膝蓋骨脱臼という病気に非常にかかりやすいです。

膝のお皿の位置がずれてしまう病気ですが、歩行の異常が見られるなど、日頃の行動で早期発見できる病気でもあるので、少しでもおかしいな、と思う行動が見られたら、すぐに獣医師にかかるようにしましょう。


4.排便の様子を観察

ポメラニアンは、体調になにか異変があると、排便にその様子が表れることが多い犬種です。

ですので、日頃から、愛犬の排便の状態を観察しておくことが大切です。

いつもと様子が違ったり、回数や状態に異変が感じられた時は、すぐに獣医師にかかるようにしましょう。

日々の健康管理でとても重要な事項であるのに、比較的簡単に習慣として行えるのがこの排便チェックですので、面倒がらずに愛情をもって毎日行いましょう。

病気や体調の異変に早く気づいてあげることが、愛犬の寿命を延ばす一番のポイントとなります。

5.体型の変化に敏感に

ポメラニアンは、長いふさふさとした毛で覆われている犬種なので、痩せたり太ったりしてもすぐに分かりづらいことが多いです。

足が弱く骨折しやすいため、太りすぎてしまうと足腰に負担がかかり、体が弱ってしまいますし、痩せすぎていても体調に異常をきたします。

毎日与える餌の栄養管理も重要ですが、それが体型に与える影響にも敏感になりましょう。

何か変化があればすぐ気づけるように、スキンシップを心がけることも大切です。


6.ストレスをためさせない

ポメラニアンは、非常にストレスがたまりやすい犬種であると言えます。

飼われている環境にもよりますが、多くは室内犬として、一日の大半を家で過ごすことが多いと思います。

小型の室内犬にありがちなことですが、ついつい散歩を後回しにしてしまい、結果運動不足に陥ってしまう小型犬はとても多いのです。

ポメラニアンも例外ではなく、小型犬と言えど散歩や運動が大好きですので、家の中に閉じ込めてしまっては、大変ストレスがたまります。

結果、体調を崩してしまうこともありますので、運動不足によるストレスには十分注意してあげてください。

体調管理にも毎日の散歩と適度な運動は必要です。

普段からポメラニアンの寿命を延ばせるように心がけよう

小型犬の間では、比較的長生きと言えるポメラニアンです。

常に健康管理に気をつけてさえ上げれば、20年近くを一緒に過ごすことも可能になります。

その反面、繊細であり、ストレスに弱いなどの一面もあるので、飼い主は体調管理も含めて細やかな愛情を向けてあげることが必要です。

大切な家族の一員であるポメラニアンの寿命は、飼い主の腕にかかっているといっても過言ではありません。

飼い主の日頃からの愛情の賜物で、ポメラニアンの寿命は大きく伸びるのです。

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