一人暮らしのハムスター

一人暮らしでハムスターを飼う際のポイント

最終更新日:2016年10月25日

一人暮らしの人でも買いやすいペットとして人気が高いのがハムスターです。

不規則な生活でも比較的対応してくれるのが人気のようです。

人気のハムスターですが、飼う際にもいろいろポイントがあるようです。

ハムスターを飼う時のポイントとはいったいなんでしょう


1.エサを変える頻度

ハムスターのエサやりは、毎日1回は取り替えることをオススメします。

ハムスターはエサを食べる時に、エサ箱の中に入って食べる習性があります。

水を飲む時にも同様ですので、エサを清潔に保つには毎日交換する必要あります。

また、ハムスターの体を覆う毛には、いろいろな汚れがついています。

自分の排泄物や汚れなども着いていることが考えられます。

それを床材などのウッドチップなどで汚れをおとしているのですが、やはりエサは清潔にしておく必要があります。

比較的手間のかからないペットのハムスターですので、1日1回の交換で十分です。


2.出かける時のポイント

飼い主が出かけているときには、1日1回のエサやりで十分です。

1泊くらいでしたら、少し多めにエサを与えていれば何も問題ありません。

ハムスターはエサがあればあるだけ食べてしまうので、小分けにしていろいろな場所にエサを分散して置いておくのも有効です。

水もエサ同様、ハムスターが中に入って水を飲みますから、2ヶ所に分けておくなどすれば比較的汚れずに済みます。

また、出かけるときには床材もしっかりとキレイなものに変えておきましょう。

床材のウッドチップなどには、排泄物や体の汚れを取る作用もあります。

汚い状態で置いてあると、それがハムスターの体についてしまいます。

その汚れた体でエサ箱や水の中に入ってしまうことで、病気になったりする可能性もありますので、清潔にしておく必要があります。

普段より少しだけでも多く敷いておくとよいかもしれません。

3.食べ残しや床材はこまめに片づける

マンションでペット不可のところは、部屋を汚されたり回りへの騒音のためペットを禁止しているところが多いです。

一人暮らしの単身者向けのマンションとなると、ほとんどがペット不可となっています。

しかしハムスターならば、部屋を汚しまくることもありませんし、泣き声がうるさく周りに迷惑をかけることもありません。

もちろん大家さんへ一言相談をする必要があります。

また、意外とハムスターは臭いを発することがあります。

これはハムスターの特性で、排泄物を特定の場所にしないので、ハムスター自信に排泄物がついてしまうためです。

また食べ残しのエサが腐って臭いを発することもたまにあります。

臭いがするといった問題がありますが、しっかりと清潔な環境にしておけば、周りに迷惑をかけるほどの臭いはでません。

ペット不可のマンションでも飼えるペットとして人気となっています。


4.ケージの大きさはあまり気にせずに

ハムスターを飼うには、ケージを買う必要があります。

このケージはそれほど大きいものでなくても平気です、なぜならハムスターは狭いところを好む習性があるからです。

もちろん運動をさせないといけませんが、市販されているある程度のケージの大きさならば問題はありません。

一人暮らしの人が買いやすいペットとしては、飼うスペースが狭くて済むのも魅力の一つです。

犬や猫に比べると、ハムスター自体の体も小さいのでスペースをとることはありません。

よくケージ内に回し車がついているのを想像させますが、エサとそれだけあれば十分です。

数匹を同時に飼ったとしても、それほどスペースは必要ありませんので、買いやすいペットと言えます。

5.病院を探しておく

ハムスターを飼うときにも病院を探しておくこともオススメです。

近年のハムスター人気もあって、ハムスターを診てくれる病院も多くなっています。

ハムスターは気温の変化に弱いと言われており、室内ならばある程度温度差はありませんが、それでも飼い主が不在時のときといる時では室温設定は違ってきます。

室温設定は25℃がオススメですが、四季を通して一定にするのは難しいです。

しかし、室温に差があると、それによっておなかをこわしたりしてしまうこともあります。

犬や猫と違ってなかなかペットの症状が見えにくいのも事実です。さらに、一人暮らしではいつも一緒にいることができないことが多いので、見逃してしまいがちです。

エサを食べなくなったとか、じっとしたままなど一見では病気などの判断がつきにくいのがハムスターの特徴。

何かおかしいと気づいたら、診てくれる病院を探しておくことが良いとされています。


6.エサ代やゲージ代にはお金を出す

一人暮らしの人でも飼いやすいペットの理由として費用の安さもあります。

ハムスター自体の値段も安価で飼うことができ、ケージや遊び道具など費用も安いです。

ペットショップに行って犬や猫の値段に驚くことがありますが、ハムスターはだれでも買える範囲内のペットです。

毎月のエサ代や諸経費も安く済みます。

特にエサに関しては、月に千円程度で済みます。

ハムスターはエサをあげればいくらでも食べてしまいますが、エサ代はどんなに食べられてもそう高くはありません。

また床材に使うウッドチップ代もエサ代と同様くらいです。

エサと床材は毎日交換する手間はありますが、値段は若い一人暮らしの人でも手が届くペットの範囲内です。

病気にならないように、環境づくりにはしっかりとお金を出すこともポイントの一つです。

一人暮らしでも環境は常に清潔に

一人暮らしでも飼えるペットとして人気のハムスターですが、いろいろなポイントがあります。

エサ代などはそれほどかかりませんが、ハムスターの世話は毎日する必要があります。

小さくて触れられるペットとしてかわいいハムスターですが、環境を清潔にしておくのも飼い主の責任として大切です。

毎日世話をして、家族の一員として触れ合ってあげてください。

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