子犬との楽しい遊び方

子犬との楽しい遊び方5つ。子犬と楽しく遊ぼう

最終更新日:2015年10月18日

自宅に子犬がやってきました。

最初は赤ちゃんで寝ていることが多かった子も、次第に動きが活発になってきます。

家族にも慣れて一緒に遊べるようになったら、どんどん遊んであげましょう。

そこで、好奇心旺盛な子犬との楽しい遊び方をご紹介します。


1.子犬はじゃれあうことも遊び

子犬はじゃれあうことが楽しい遊びの一つです。

ペットショップでも、何匹かの子犬がサークルの中でじゃれあっているのを見かけますね。

本来犬は親兄弟と暮らしているので、そのふれあいの中から生活のルールや社会性を学びます。

ペットショップには親兄弟と離れてから来ますが、子犬同士のふれあいを通じて色々なことを学びます。

犬のじゃれあいは、相手との力関係やケンカの程度を図る大切な体験の場でもあるのです。

そこで、自宅に元々犬がいるなら、子犬とじゃれあわせてみましょう。

じゃれあいは遊びですから、本気で噛み合ったりはしません。

取っ組み合ったり甘噛みしたりするのです。

もちろん、興奮してきて力が入りすぎるような時には飼い主が引き離して落ち着かせます。

また、犬同士のように人間がじゃれあう相手となると、その後の成長過程でも人間とじゃれあおうと甘噛みの癖がついたりするので、人間との遊びはおもちゃを使う方が良いでしょう。

猫じゃらしのようなもので気を引いて遊ばせるのは、子犬も喜びます。


2.かじって遊ぶ

子犬は特にかじることが好きです。

歯の生え変わり期で口の中がムズムズするというのもありますし、人間の赤ちゃんと同じように口で色々な情報を集めてもいるのです。

そんな子犬にはかじって遊べるおもちゃを用意しましょう。

かじって遊べるおもちゃは色々とありますが、子犬の歯はまだ強くはないので、固すぎると折れてしまいます。

子犬用のおもちゃを選びましょう。

また、「デンタルコットン」はロープを撚ったもので、歯や歯茎に適度な刺激を与えるので、今後の歯磨き習慣にももってこいです。

その他には、「コング」があります。

ゴム製のもので、中におやつを詰め込めるようになっています。

味付きのペーストを塗り込んだりもできます。

美味しそうな匂いに、子犬は夢中でかじるでしょう。

この遊びを覚えると、しばらくの間はひとり遊びができるようになります。

3.子犬を追いかける

ひとりで遊ぶことができる子犬も、誰かと一緒だとまた違った遊びができて喜びます。

犬は何かを追いかけることが好きですから、色々なもので追いかけっこをしてみましょう。

ロープを子犬の前にちらつかせ、興味を待たせたらそのロープをあちこちに動かすと、子犬が追いかけてくるでしょう。

他にもボールを転がしたりすると追いかけて走り回ります。

サッカーのように飼い主とボールを追いかけあうのも楽しいですね。

その際には人間を追いかけないようにすることです。

成長過程で人間を追いかけたり飛びついたりしないようにしつけるためです。

また、自宅の屋内や庭なら良いですが、いくら子犬であっても、屋外でリードから放して追いかけっこなどをして勝手に走らせないようにしましょう。


4.物を取ってくる

追いかけることが楽しくなったら、次はその追いかけたものを飼い主へ持ってくる遊びをしてみましょう。

まずは子犬の鼻さきにボールなどをちらつかせ、近くに転がします。

それをくわえて飼い主の近くに来たら、無理に取らずに別のボールやおもちゃをちらつかせて興味をひかせます。

別の物を取ろうとくわえているものを放したらその瞬間に「ちょうだい」と言います。

ボールを飼い主が取り「上手、お利口」と褒めます。

この繰り返しで、ボールを飼い主に渡せば褒められると覚えます。

そうやって少しずつ取りに行く距離を延ばします。

取って来いが好きな子犬は何度でも繰り返し遊びます。

この時も自宅以外ではリードから放さないようにしましょう。

そして、遊びをやめる時には飼い主がボールを取って片付けます。

主導権は飼い主にあると教えることも大切です。

5.宝探し

走り回る以外にも子犬とできる遊びがあります。

大好きなおもちゃやかじって遊んでいたおもちゃを隠して探させる遊びです。

天気が悪くて散歩や外遊びができない時にも退屈せずに過ごせます。

はじめはまだうまく探すことができないかもしれません。

まず、いつも使っていて匂いのついたおもちゃや、おやつを仕込んだおもちゃにタオルなどを掛けて隠します。

子犬がにおいをかいでおもちゃを見つけたら褒めてあげます。

少しずつ隠し場所を難しくします。

探しているときに「探せ」と声をかけると号令を覚えるようになります。

慣れてきたら何ヶ所かに隠して探せさせます。

子犬にとってこの遊びは頭と嗅覚を使うので、走り回れなかったとしても適度な疲れになります。

子犬と楽しく遊ぼう

このように子犬と遊ぶ方法は色々あります。

そのどれも子犬の社会性や飼い主との主従関係を覚えさせるのにも役立つものです。

ただ楽しいだけではなく、飼い主の言うことを聞いていたら遊んでもらえるとわかると、その後のしつけもしやすくなります。

他にも色々な遊びをみつけて、子犬と楽しく生活しましょう。

「子犬との楽しい遊び方5つ。子犬と楽しく遊ぼう」の関連記事

「子犬との楽しい遊び方5つ。子犬と楽しく遊ぼう」と合わせて読みたい