ハムスターのダニ対策

ハムスターのダニ対策5つ。ダニを予防しよう

最終更新日:2015年10月10日

ハムスターを飼う時には必ず注意をしなければならないのがダニの存在です。

普段通りに掃除をしていても、いつの間にかハムスターが痒がっていたりして、ダニが生息をしている事があります。

繁殖をさせると大変なので、予防をする必要があります。

では、ハムスターへのダニを予防するにはどういった対策をすれば良いのでしょうか。


1.ハムスターをケージから外に出さない

ハムスターにダニが生息するのにはいろいろ考えられますが、だいたいが他の動物との接触などが原因の場合が多いです。

ペットショップから買ってきて飼いだした場合でも、その状態でダニが生息をしている可能性があります。

ダニは犬や猫、もちろんハムスターなどに寄生をしていますので、ペットショップでダニが1匹もいないという状態はなかなかありません。

何らかの接触をする事でハムスターにダニが寄生してしまったので、その被害を拡大させないようにするためにもケージから出さないで、接触をさせない方法をとります。

もしハムスターにダニがついていたとして、部屋など外に出していると、ダニのタマゴが部屋中に撒き散らされてしまいます。

その後にいくらハムスターやケージを掃除しても、部屋にいるダニがまたハムスターに寄生をしてしまうといった悪循環になるので、ダニがいなくなったと確信するまではケージから出さないようにしましょう。


2.ケージ内を掃除する

ハムスターはもともと清潔な動物ですから、できれば毎日掃除をする事が大切です。

しかし、エサを変えたり床材を変えたとしても、ダニはそれくらいでは死滅をする事がありません。

また、ダニのタマゴがケージの隅に付いているとなかなか拭き取るのは難しいです。

少し水拭きをしたくらいではダニを死滅させる事ができません。

ダニを死滅させるにはケージ全体を煮沸消毒するのがオススメで、お湯の中に10分くらいつけておくと、だんだんダニが死滅していきます。

ケージの他にも、エサの箱や風車などもプラスチックならば煮沸消毒する事ができます。

ただの拭き掃除では死滅させる事ができないダニを、こまめに退治しておく事が望ましいです。

月に1回ならばできると思いますが、一度ダニが発生すると死滅させるのが困難なので、できるだけ早いサイクルで消毒をしましょう。

3.砂や床材の交換をする

ケージ内を掃除するのは毎日が好ましいですが、その際には中にある床材や砂なども毎日交換しましょう。

少なくとも3日に1回は完全に交換をすることをオススメしますが、ハムスターがダニによって痒みを覚えた時に、体をかくとだいたいのダニやタマゴが床材に落ちます。

また、砂遊びをする事で体についていたダニが砂に埋もれる事もあります。

ダニのタマゴは約1週間後に孵りますから、もしハムスターの体で数日間待機をしていて砂に落ちたときに孵化をしてしまうかもしれません。

ハムスターが遊んだ時には確実に体に寄生してしまいますから、できれば常に砂や床材はキレイな状態にしておく事が大切です。

床材や砂を交換する時は、しっかりと掃除をしてから交換をして下さい。

せっかく新しい物と交換しても、ケージ内にタマゴなどがあれば意味がないので注意が必要です。


4.体を拭いてあげる

ハムスターはお風呂に入れてあげる事ができないので、もしダニが寄生をしてしまった時には拭いてあげるか、ブラッシングをして取ってあげるしかありません。

まずはハムスターの体にダニやダニのフンがあるかを確認します。

ハムスター自身が自分で体を痒いていると、ダニがどこかに飛ばされるかもしれません。

ダニがいないからといっても、どこかに飛ばされただけならばまた戻ってきます。

これはブラッシングをする時も同様なので、場所をしっかりと考えておく必要があります。

また、体を拭いてあげる事で清潔になり、再度ダニが寄生をするのを防ぐ効果もあります。

常にキレイな状態にしておけば、ダニの発生寄生を防ぐこともできますし、繁殖も防げるので数日後にはダニは死滅させる事ができます。

5.ダニ予防の商品グッズを使う

ダニは、清潔にしていたり他の動物との接触がなければ繁殖をする事がはありませんが、一度寄生をしてしまうと全滅させる事が難しくなります。

そのため、ハムスター自身の他にもケージ内や床材、ケージを置いてある環境まで清潔にしておく必要があります。

ペット用品の中にはダニの発生を抑えるスプレーやシートなども売られていますが、ハムスターにはあまり良いとは言えません。

しかし効果的に使う事で、ダニの発生を抑える事にはなります。

床材のシートの上に砂や床材を敷き詰める事で、直接ハムスターがシートに触れる事はなくなります。

スプレーなどは直接かけずに、ケージの周りに使用すれば繁殖を抑える事ができるかもしれません。

その他にも予防をするグッズはたくさんありますが、それだけダニがたくさんの被害を与えるので、できるだけ早く死滅させましょう。

ハムスターにダニが発生する前に予防しよう

ダニの発生を予防するにはいろいろな方法がありますが、やはり常に清潔にしておく事が大切です。

ダニを見なくてもタマゴがそこにあるかもしれません。

1~3週間後にはタマゴから成虫になっているので、できるだけ早い対応をしてもらう事が望ましいです。

ダニは拭いても死滅する事が無いので、予防には特に注意が必要です。

毎日ケアをする事で、ダニの発生を大幅に減らす事ができます。

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